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【エロ体験談】野外で味わう優等生の極太ち●ぽ…特濃精子をごっくんしちゃって理性を失った私(後編)

その彼は、わたしがこれまで誘ってきた人たちとはすこし毛色の違う男の子だ。


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優等生を絵に描いたような男の子だったけれど、ちょっとネクラな感じ。
本当に悪いのだけれど、同級生の女の子たちからは人気はなかった。

だけど、そんなことはわたしには問題じゃなかった。
隠してるけど、あの子は絶対Hだっていう確信があったのだ。
それまで誘わなかった理由は、単に誘うのが気が引けただけだ。

なにしろ、外面的には真面目過ぎるくらい真面目な彼だ。
いくらわたしでも誘うのに躊躇してしまう。
いくらHだとしても、あれだけ堅そうな人だ。迷惑だと思われる可能性だって高い。
だけど、大体めぼしい相手を誘いつくしたわたしとしては、彼のおちん●んをぜひ味わってみたくなったのだ。
止められなかった。

相手が相手だ。
どう誘うかにはかなり悩んだけれど、結局これも杞憂だった。
放課後、たまたま教室に残って勉強していた彼を、ちょっと誘惑してみたら、戸惑いながらもあっさりとOKしてくれたのだ。

その日は校内にかなり人が残っていた。
他の人ならまだしも、彼は気にするだろう。
わたしにもそれくらいの判断力はある。
そこで、彼をあの空き地に案内した。
そして、落ち着かなさそうにきょろきょろしている彼のズボンをずり下げた。

驚いた。
これまでに見た中でも、最大といってもいいサイズ。
それだけじゃなくて、勃起ぶりもすごいとしか言いようがない。
殆ど180度、お腹についてしまいそうなくらいに反り返っている。
それが、全体に血管を浮き立たせてぴくんびくんと脈を打っている。

見ているだけでたまらなかったけれど、先端にはもうべっとりと、透明な液体が湧き出て糸を引いていた。
このままじゃあ、入れても我慢できないかな。
それに、柄にもなくわたしは、自分の中に入れる以上に彼のおちん●んを可愛がってあげたくなった。
余りの凄さに、むしろ愛おしいという感情が湧いてきたのだ。
こんなおちん●ん、膣だけで味わうなんてもったいない。
それでできなくなったら、その時はその時だ。
チャンスはこれからもいくらでもあるんだから。

カリ首を舌先でつんつん、としてあげただけで、彼は悲鳴を上げた。
つーっと表面を根元まで撫でるように舌先でなぞると、それだけで彼の脚はブルブル震えた。
これはすぐイっちゃうな。
そう思ったわたしは、小細工なしに思い切り彼のおちん●んをばっくりと咥えた。
喉まで届くようなサイズだ。
危うくむせそうになったけれど、こらえた。
出せる限りの唾液をだして、じゅぶじゅぶと音を立てて吸う。
彼は必死に声を抑えていたけれど、それでもヒューヒューとかすれた息をこらえることができない。

正確に数えたわけではないけれど、多分30秒ももたなかったと思う。
彼はわたしの口の中で、思い切り精液を発射した。
ちょうど思い切り深く咥えたタイミングだったので、精子は直接、喉に向かってまき散らされた。
さすがに耐え切れず、わたしは彼のを口から吐き出した。
それから、むせた。
ゲホゲホと咳がでる。
そのたびに、口の中から精液が逆流してくる。
でも、ここまでしたんだから。
落ち着いたところで、わたしはかろうじて口の中に残っていた彼の精子をごっくんと音をたてて飲み込んだ。
残っていたものだけとはいえ、飲み込みがいのある量だった。
それくらい、彼の精液は大量だったのだ。
濃度も半端じゃなく濃厚だ。
飲み込んだはずなのに、それでもしつこく喉に絡みつくのがわかる。

気道を伝って、鼻の奥にまで精液のにおいが流れ込んでくる。
えげつないとしか言いようのない生臭さ。
だけど、それはわたしにとってはむしろ大好きな臭いだった。
わたしを気持ちよくしてくれる、精子の香り。嫌いなはずもない。
だからこそ、そのあんまりな濃厚さは、わたしの理性を奪い去ってしまった。

わたしにしたって、正気を失うほどに興奮したことってそんなにない気がする。
だけど、この時だけはわたしはもう夢中だった。
普段、わたしは男の子に動いてもらうのが好きだ。
だけど、この時はむしろわたしの方が彼を犯したい気持ちになったのだ。
それで、そのまま彼にキスして、ゆっくりと傍らのベンチに押し倒してしまった。

後で考えたら彼の制服の汚れもすごかったはずだけれど、この時のわたしにそんな配慮は完全になくなっていた。
それに、彼も拒まなかったから。
射精したばかりのおちん●んは、けれど彼の背がベンチについた時点ですでに勢いを取り戻していた。
さすがに最初ほどじゃないけれど、それでも地面に横たわった彼の股間から、空に向かってたくましくそそり立っている。
さっき出した精液とわたしの唾液で表面はテカテカと光っている。

こんなの入れたら、わたしどうなっちゃうんだろう。
壊れちゃうかもしれない。
だけど、入れたい欲求が勝った。

低いベンチをまたぎ、わたしは下着だけをずらした。
そして、制服のまま彼のおちん●んの上に腰を下ろした。
服を脱ぐのももどかしかったのだ。

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ずずっ、とわたしの中に、ものすごい圧力で彼のおちん●んが入ってきた。
すごい。
すごすぎる。
いちいち膣粘膜に引っかかる感じの圧迫感に、わたしはそれだけで腰が抜けそうだった。
さすがにこんなのははじめてだった。

このまま入れたら、本当におかしくなっちゃいそう。
でも、全部わたしの中に欲しい。
わたしは半ば無理矢理に、最後まで腰を下ろした。
めりめりと、彼のおちん●んは根元までわたしの中に納まった。

わたしはそのまま、しばし恍惚としていた。
わたしのおま●この中を隙間なくみっしりと埋め尽くしている、彼のおちん●ん。
こんなおちん●んがあるなんて。
入れているだけで、張り裂けそう…
じっとしているだけでもイっちゃいそうだ。

だけど、ふと彼の目を見て、じっとしてるわけにもいかないなと思った。
あの期待に満ちた、らんらんとした目。
教室では押し隠している彼の性欲が、今はむき出しになっていた。
ここまでした以上、期待に応えないわけにはいかない。
それが今のわたしにできる誠意というものだろう。
そう思って、わたしは少しずつ腰をあげた。
少しずつじゃないと、本当に壊れちゃう。
この頃には慣れていたわたしだったけれど、それでも彼のおちん●んは、わたしの生半可な自信を粉砕するに足るものだった。
膣全体がびりびりする。
電流でも流されたみたいだ。

だけど、そんなわたしの動きに、彼は我慢できなくなったのかもしれない。
腰をぐいと突き上げてきた。
一度は半分くらいは抜いていたおちん●んが、一気に根元まで突き刺さる。
息が止まるかと思った。
あまりの衝撃に、わたしは思い切り首をそらし、中空をみながら声にならない声を上げた。
まるでさっきまでの彼みたいだ。

彼はそのまま、腰をベンチの堅い木材に打ち付けるのも構わず、上下に腰をゆすり始めた。

あ、あ、ああーーーーーーーーーーーーーーーー…

頭の中だけで、わたしは何度も叫び声をあげた。
実際には、もう自分から腰を擦り付ける余裕なんてなかった。
もともと真面目人間の彼がさらに寝そべっているのだから、動きはそんなにスムーズじゃない。
早いわけでも、激しいわけでもない。
だけど、そんなことは問題じゃなかった。
子宮口まで届くとか、そういう問題じゃない。
膣だけじゃなく、体全体を芯から貫かれるかのような重い快感。
彼が腰を上げ下げするたびに、それがズシン、ズシンとわたしの中に響き渡る。
ああ、わたしの方がイっちゃう。もう耐えられない。
そう思った時、彼は唐突に首をそらした。
そして、奥まで突き込まれていたおちん●んが急に引き抜かれる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!

突かれたとき以上の気持ちよさ。
今度は、思考さえ止まった。
空っぽになった頭で、わたしはただ、自分の下半身から何か恐ろしく熱い物が、水道の蛇口が壊れたかのように流れ出ていくのを感じていた。
そして、続けて股間やお尻に下から飛び散る何か。

彼は膣外に射精していた。
ギリギリで彼は理性を働かせたのだ。
かろうじて引き抜くのが間に合ったようだった。
もっとも、相当の勢いで噴射したのだろう。
直接みなくても、感触だけでわたしの股間やお尻に相当な量が飛び散ったのがわかる。
それをうすぼんやりと理解しながら、わたしはガクリと、彼の太ももの上に腰をおろした。
いつまでたっても、全然身体に力が入らなかった。
彼のあそこの上でなら、わたしはいつでもイケる。
ボーっとしながら、わたしは緩み切った頭でそんなことを考えていた。

今もわたしの日課はさほど変わらず、いろんな男の子とHする毎日だ。
正直に言って、優等生の彼のおちん●んを一度味わってしまうと、他の人のがちょっと物足りなくなったのは事実だ。だけど、個人的な考えだけど、それは人として言っちゃいけない最後のラインだと思う。
だから、わたしは誘ってきた男の子全員と、日替わりでやり続けている。
それに、優等生の彼は動き自体は鈍いので、他の子の荒々しい動きはそれはそれで悪くない。

優等生の彼を最後に、わたしは新たな相手を探すことをやめた。
あれだけの強烈な快感を与えてくれるおちん●んが、そうそうみつかるとも思えない。

それに、わたしは怖くなったのだ。
これだけの男の子たちが、あれだけの刺激が、わたしを楽しませてくれている。
それはわたしにとってハッキリと素晴らしい環境で、だからこそ今のわたしのままで楽しめる限界だと思った。
これ以上の気持ちよさを追求したら、戻ってこれなくなるような気がしたのだ。

変化の無さに物足りなさを感じることはある。
だけど、わたしには今の自分を捨てるまでの度胸は、まだない。
将来どうなるかはまだわからないのだけれど。
もしこの先、自分が一線を超えることがあるなら、その時のわたしは、多分今とは別人になっていることだろう。

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