年齢認証

アダルトブログのため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

【エロ体験談】不良集団の壮絶射精 精液便所女子が真珠ち●ぽで失神した(中編)

彼がそれまで以上にはっきりと変わってきたのは、付き合い始めてちょうど一年半がたった頃だった。それまでも十分すぎるほどグレていた彼だけれど、そのあたりから行動がますます無軌道になっていった。
凶暴さは事件になっていないのが不思議なほどのところまで行っていたし、なんだか怪しい薬が部屋に散乱するようにもなっていった。

スポンサードリンク

それでも、しばらくの間はあたしには今まで通り接してくれていた。エッチもそれまでどおりいっぱいしてくれるし、彼女として不満に思う様なことは何もなかった。
その頃には彼氏は、校内はおろか地元中の不良たちの間でも評判になってきていて、そんな彼を誇りにさえ思っていた。
目が曇っていたとしか言いようがない。思い返せば、あのあたりから彼氏の様子はもう、どこかそっけなくなり始めていたというのに。
兆候はあったのに、あたしはすっかり油断してしまっていたのだ。
それどころか、一緒になって部屋のわけのわからない薬を試してみたりしていたんだから、どうしようもないバカさ加減だった。

自分の立場が一変したことに気が付いたのは、それから1ヵ月以上たってからだった。
本当に、遅すぎる。
いつもどおりの、薄暗い彼の部屋の中。族車の本や食べかけのお菓子が散乱する床にあたしはへたり込んでいた。
目の前には、カッコよく言うなら彼の腹心に当たる不良が、目をぎらつかせて立っている。

あたしの目の高さはちょうどその不良の腰のあたりだったから、股間の様子もよく見えた。
彼氏でもう見慣れていたから、その不良のズボンの前がパンパンに張って膨らんでいるのが何を意味しているかは考えなくてもわかった。

あたしはいやいやをするように首を振った。

「わがまま言ってんじゃねえよ。俺の顔、潰す気じゃねえよな?」
「そ、そんな、そんなつもりじゃないけど…こんなの、ないよ…」
「いい思いさせてやっただろ?それで十分じゃねえか」
「…」

部屋の入口から、冷たい声がする。
その声の主は、その頃にはすっかりこの一帯の不良の顔役にまでなりあがっていた、彼氏だった。

「ほ、ほんとに童貞捨てさせてもらっていいんすか?」
「二度も言わせんじゃねえよ、遠慮するな」
「う、うすっ!ありがとうございますっ」

まるで応援団かなにかのような、彼氏とその不良とのやり取りを、あたしは呆然と聞いていた。
目の前で交わされている会話が、信じられなかった。
ただ、自分が深入りしすぎたということだけは何となく理解できた。

目の前の不良が、ズボンをトランクスごと下ろした。
血管が浮き上がった太いち●ちんが、びよんと揺れて飛び出す。
それがなんだか、おかしかった。あたしはもう現実感さえ失っていたのだ。
頭が全然回らない。脳みそが、すっかりショートしてしまったかのようだった。

「何ボーっとしてんだ。股、開けよ」
「ま、まだ濡れてないよ…」
「ち、仕方ねえな…」
「お、俺、舐めてもいいっすか?」
「ああ、いいぞ。いくらでも舐めろ」

あたしの意思はまったく無関係に、会話は進んでいく。
あたしは制服を着たまま、床に寝そべって脚を開くよう命じられた。ボーっとしたまま、あたしはそれに従った。
薄くて短い制服のスカートは、足を開くとすぐに皺がよって、太ももの上を滑った。
脚の付け根だけはかろうじて覆っていたけれど、これじゃ全然隠していないのと同じだ。
まして、相手は真正面にいるんだから、それこそ丸見えだ。
まじまじとスカートの中のあたしの股間を見つめながら、まだどこか幼い顔をしたその不良は、感極まったといわんばかりの声を漏らした。
もっとも、深く入ったソリコミと髪にかけたパーマのせいで、子供らしさはまったくなかった。雰囲気だけなら、どちらかというとどこかのいやらしいおじさんのようだった。

「ぱ、パンツ丸出しってこんなにいいもんなんですね」
「だろ?ま●こも見てやれよ。いい具合だぞ」
「は、はいっ!」

すっかり鼻息を荒くしたその不良は、飛びかかるようにあたしの下着をはぎ取った。
そして、押し付けるように顔をあたしの股間に押し付ける。
生暖かい彼の息が、粘膜に吹きかかってきた。
ナメクジみたいな舌が、割れ目の中に入ってくる。
彼氏の舌とちがって、その感触がただただ、気持ち悪かった。なんでだろう、同じ舌なのに。そんなことを考えていた。

「おふぉっ…ま、ま●この味ってこんななんっすね」

股間から、くぐもった声が聞こえた。
ザラザラした舌がせわしなく動き、あたしの入口を容赦なく舐めまわしていく。

「どうだ、うまいか?」
「は、はひっ、もひろんれす…」
「そうだろそうだろ。俺の女だからな」

その言葉に、急に自分の心が冷えきっていくのを感じた。
何が俺の女よ。こんなことする男の、どこが彼氏よ…。
でも、そう思いながらもあたしは何もできなかった。
相手が相手だ。ここまで話が進んでしまった以上、下手なことをしたらどうなるか。

それでも、ここで覚悟を決めて立ち上がっていれば、少なくともその後の最低な日々はなかっただろう。
もちろん、リンチに遭うのは間違いない。大けがをするかもしれない。
でも、この時点であれば、彼氏だってそれ以上の深追いはしなかったと思う。まだそこまで話が広がっていたわけでもないだろうし、深追いするだけの理由がない。

でも、あたしはそれができなかった。怖かったのはもちろんだけど、それ以外の打算がなかったかというと嘘になる。
あたしは女王様扱いされることに慣れ過ぎていたのだ。
頭はもう、だいぶ冷静さを取り戻してきていて、元の通りに回り始めていたけれど、それがかえって悪かった。
これまでの、ちやほやされ続けた1年半が頭をよぎった。そんな日々を失うのが、あたしは嫌だったのだ。

言うことを聞いておけば、一応彼女という立場は保てる。それに、今日はたまたまそういう話になっただけかもしれない。
もしかしたら、彼がまたあたしに熱を上げることもあるかもしれない…
そんなことを考えていたら、わざわざ危険を冒してまで断るのが無意味に思えてしまったのだ。それはもう、下心というしかない考えだった。
冷静になったと言っても、あたしは結局バカだったのだ。
そんなことがあり得ないことくらい、彼の様子を見ていれば頭のいい人ならすぐ察しただろう。

あたしは、股間を夢中になって舐めている不良をもう一度見やった。
そして心を決めた。
…あたしはこういう世界にいるんだ。
不良の世界で今の立場を保とうとしたら、こうするのが自然なんだ。
もちろん納得は全然できなかったけれど、あたしはそうやって無理に自分を納得させた。
そうでないと、これから起こることに耐えられそうになかったから。

スポンサードリンク

あたしにとって二人目の男のち●ちんは、正直、彼氏のよりも硬くて大きかった。
でも、やっぱり最初の頃の彼氏と同じで、動きは無茶苦茶だった。
だから、あたしにとっては苦痛でしかなかった。

「で、出る、出ますっ…!」
「いいぞ、思いっきりそのまま出せ」
「ま、マジっすか!?」
「薬は飲ませてる。心配するな」
「じゃ、じゃあ、遠慮なく…うっ!」

お腹の中で、彼氏のでもなんでもないち●ちんがどくんと精子を吐き出す。
生ぬるいものが中で広がっていくのを、あたしはすっかり力の抜けた身体で感じていた。
それでも、これで場はつないだ。
これからどうやって、前までのちやほやされる生活を取り戻してやろうか。あたしは心の片隅で、そんなことを考えていた。

ただ、あたしの稚拙な打算が間違っていたのは、すぐに明らかになった。
それはあたしにとって、最低な生活のスタート地点でしかなかったのだ。
次の日もあたしは学校をさぼって彼の部屋に行った。
逆らえない以上、いかないわけには行かなかった。第一、他に行くところもない。もちろん、学校にも居場所はなかった。
すっかり不良幹部の彼女と認知されたあたしは、当の不良たちはともかく、それ以外の生徒たちからは避けられる存在になっていたのだ。
不良たちのちやほや具合も、考えてみればその頃にはどこかよそよそしいものになっていたんだけれど。

その日、部屋のドアを開けると、よどんだ湿った空気があたしを襲った。
こんなに、むせかえるような部屋だっけ、ここ…
そんな部屋の中には、彼氏以外に二人の不良がいた。

「おう、今日はこいつらの、舐めてやってくれや。フェラってのを経験したいんだとさ」

当たり前のように言いはなたれた彼の言葉を、あたしはやっぱりぼんやりと聞いた。
その日、あたしは二人分の精液を口の中に出され、全部飲まされた。

「まったく…どうせならま●この方がいいだろうに。俺にはわかんねえなあ」

他人事のような彼氏の言葉を聞きながら、あたしは喉中にベトベトとこびりついた精子に咳が止まらなかった。
まるで風邪をひいてしまったような感じだった。

しばらくたつころには、彼氏の部屋には常に精液の臭いが充満するようになった。
掃除も換気もしない彼氏だったし、あたしもこうなった以上、そこまで気を使ってあげる義理もない。
彼氏自身、その点については何も言ってこなかった。
その代わり、あたしはほぼ毎日、入れ替わり立ち代わりいろんな不良のち●ちんで弄ばれた。

「う、や、やばい、…俺、もう駄目だっ…」
「だから出せっての。いくらでもしていいんだからよ」
「ほ、ホントっすか、じゃあ、これ終わったらもう一回…」
「二回でも三回でもヤれよ」
「お、俺、い、いくらでもできそうっす!」

その不良は、結局その日だけで4回、あたしの中で射精した。

「うっ…ね、姐さんのま●こいいっす、すごくいいっす!」
「な、いいだろ?もっと腰振っていいぞ」
「は、はいっ!」

こういう不良もいた。
この期に及んで、姐さん、か…
膣内をやはり無茶苦茶に突かれながら、あたしはひとり、そんなことを考えていた。

この頃には、あたしはもう諦めていた。
自分の考えが甘かったことももうわかっていたし、それ以上に、今さら引き返せなくなっていた。
彼氏はすっかり調子づいて次々に部下を連れてくるようになっていたし、それで格下の不良たちの歓心を買っているのもみていればわかった。あたしはいつのまにか、彼がのしあがっていくのにそれなりに大事な役割を果たすようになっていたのだ。

「逃げんなよ」

それでも、一度彼氏に低い声でそう言われたことで、あたしはかえって割り切りがついた。
仕方がない。あたしは選択を間違えたし、やりすぎた。彼氏たちが何をやってるかも知りながら、それを気にしもしなかった。
不良でもないのに、いい気になっていたツケがいよいよ回ってきたんだ。
今さらジタバタしても、もう遅い。そう思った。

こうなったら、卒業までこうやってやり過ごすしかない。
彼氏の腹心たちが、あたしをヤリマンだ、公衆便所だと陰口を叩いているのは薄々気づいていたけれど、それでもいい。
一応まだ幹部の彼女という肩書は生きていたから、形だけでも敬語は使ってくるし、セックス以外は何をしてくるわけでもない。
それなら、贅沢は言ってられない。受け入れるしかない。
あたしが足を突っ込んだのは、そういう世界なんだから…。

それは、今思えば不良中心の文化の中で育ってきたからこそ出てきた発想だった。
ここまでされていながら、不良はあたしの中でなんだかんだで価値観の中心を占めていたのだ。だから、その考えもそれほど間違っているとは思えなかった。
井の中の蛙とはよくいったものだ。こんな荒れた町でなければ、いくらあたしがバカでも、そのおかしさに気づいただろう。
それでも、一旦そう思いきると不思議なもので、不良たちとの日替わりのセックスも徐々に当たり前のことになっていった。

ただ、それはひどい生活ではあったけれど、後から考えたらまだマシな部類だった。
なにしろ、一日せいぜい一人二人。その程度なら、辛いとは言ってもまだ何とかなる。体力的にも時間的にも、やり過ごせなくはない範囲だった。
ここまで言えば、この後どうなったかはなんとなくわかるんじゃないだろうか。
最終的にあたしを待ち受けていたのは、それどころの話じゃなかったのだ。

スポンサードリンク

PR

ページの先頭へ