自分でいうのもなんだけれど、わたしはいい子だと思う。
親のいうことも先生のいう事もよく聞く、素直な子。
それがわたしが作り上げた、自分のキャラクターだ。
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だから、わたしの裏の顔を知っているのは、一握りの同級生だけだ。
一握りといっても、それなりの数はいるけれど。
わたしは、どうしようもなくHをするのが好きなのだ。
どうしてこんな女の子になってしまったんだろうとは自分でも疑問に思う。
ただ事実として、わたしはいつのころからか、男の子たちとHしたくて仕方がなくなっていた。
制服姿の彼らを教室でぼんやり眺めていると、自然に股間に目が行ってしまう。
そのたびに、わたしはスカートで隠された自分の下半身が、じっとりしてくるのを感じていた。
それでもしばらくは我慢した。
まがりなりにも今まで作ってきた自分のイメージを壊すのが怖かったのだ。
だけど、それにも限界があった。
ある日、とうとう我慢できなくなったわたしは、かねてから目をつけていたある男子を誘った。
断られたらどうしよう、言いふらされたらどうしよう。
そんな思いはあった。
そんなことになったら、この学校に通い続けることさえ難しくなってしまうかもしれない。
けれど、幸いなことにそれは杞憂だった。
彼にとってはわたしは童貞を捨てるに十分だったみたいで、わたしと彼は薄暗い校舎の裏で、お互いにとってはじめてのSEXをした。
彼の勃起したおちん●んを膣の入口にあてがわれた時、ふと、両親の顔が頭に浮かんだ。
今からすることは、とても言えないな。そう思うと、チクリと胸に針で刺すような痛みがあったのを覚えている。
はじめてのSEXは、痛かった。
はじめての彼のおちん●んが、無遠慮にわたしの膣内を掻きまわすごとに、あんまりな痛みが走った。
物理的なことだけを言うなら、まったく気持ちよくなかったと言って間違いない。
けれど、それにも関わらず、わたしは満足し切っていた。
別に、愛があるから大丈夫なんていういい話ではない。そもそも愛なんて微塵もないんだから。
わたしはただ、自分のおま●こに男性のおちん●んが深く突き刺さっているという、その事実自体にゾクゾクしたのだ。
だから、つんざくような痛みにも関わらず、わたしは涙を流しながらも積極的に腰を押し付けた。
ほどなく彼がわたしに挿入したまま射精したとき、膣内でひくひくするおちん●んの感触を味わいながら、わたしはただ、自分が本当にしたかったことを見つけた喜びに震えていた。
晴れて処女を捨てたわたしは、タガが外れたようにいろんな男の子とHするようになった。
条件は、口が堅いこと、彼女がいないこと。
やっぱりトラブルはごめんだったので、最低限それだけは気を付けた。
もちろん、こんなことをしていたらいつかはバレてしまうかもしれないとは時々思った。
けれど、わたしの見立てがいいのか、そういう問題はおこらなかった。
気をよくしたわたしは、ますます男の子たちとの行為にのめり込んでいった。
最初は痛かったSEXだけれど、回を重ねるごとに痛みは減っていき、やがて中イキもできるようになった。
はじめて中イキしたときには、自分の身体の震えに驚いてしまった。
それがあってからは、ますますわたしの熱心さは加速した。
わたしがしていることをもし親が知ったら、いくら温厚な彼らでもさすがに激怒するだろう。
逆に言えば、わたしは生まれてはじめて、自分から両親の意に沿わない行動を起こしたといえるかもしれない。
ただ、最初のうちは時々我に返ると、いい子としての普段の自分とのギャップをすごく感じて、自分が別人になってしまったような錯覚を覚えることもあった。
今となっては、そんなことも全然感じなくなってしまったけれど。
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雑誌ではよく彼氏のHが下手だとか、そういう話が載っているけれど、わたしにはそういう感じはなかった。
別にたまたまわたしの相手が上手かったとか、そういうわけじゃないと思う。
というか、率直にいうと、処女を卒業したばかりのわたしから見たって下手な子ばかりだ。
女慣れしてる子なんていないし、手つきだけでも慣れていないのがわかる。
だけど、わたしはそんな彼らの、テクニックもへったくれもないHが大好きなのだ。
えげつない書き方をしてしまうと、ろくな前戯もないままに荒々しくおちん●んがわたしのなかに入ってくるときの強引な感じ。
めりめりと音がしそうなくらいに、膣をかき割けるようにねじ込まれてくる、あの感じ。
そういう強引な感じが、わたしは大好きなのだ。
間違いなく、自分は少数派だと思う。
だけど、こればかりは好みとしか言いようがない。
おちん●んの形状は大きい人も小さい人もいたけれど、ここのところだけは共通していたのでわたしは満足していた。
今日は誰と、どんなことをしようかな。
できるだけ授業中は考えないようにしていたけれど、ふと想像してしまったときにはたまらなくなることも多かった。
一度1時間の間に下着がべちゃべちゃになってしまったこともあるくらいだ。
その時はさすがに、チャイムが鳴ると同時にトイレに駆け込んだ。
そんな調子だったから、場所にも全然こだわりはない。
それこそ学校中、みつからないタイミングであればどこででもHした。
もちろん、学校をでてもそれは変わらなかった。
だいたい、ホテルにいくようなお金はわたしにはない。
だから、そもそも野外でするくらいしか選択肢はなかった。
もちろん家に行くのが普通なのかもしれないけれど、わたしがそれは嫌だったことも大きい。
お気に入りなのが、ある空き地だ。
見つけたのは本当にたまたまだ。
その日男子を誘ったまではよかったけれど、タイミングが悪く校内にいい場所がなく、じゃあ校外でということになったのだ。
だけど、その日に限って、めぼしい場所にはどこにも人目があった。
仕方なくウロウロしているうち、これまで行ったことのない方向に歩いていて見つけたのがその場所だ。
空き地とは言ったけれど、実際には何のための場所なのかよくわからない。
一応、木製のベンチがいくつかあるから、本来は公園なのかもしれない。
でも、そういう感じは全くしない。
ベンチ以外には何もないし、なによりその空間には、無秩序に車が放置されているのだ。
それなら駐車場かというと、そういうわけでもない。
まったく整備されていないし、何よりそれらの車はどれも廃車かと思うくらいボロボロなものばかりだ。
放置されたデッドスペース、というのが一番しっくりくる空間だった。
だけど、本来の用途が何であれ、わたしにとってうってつけの場所なのは確かだった。
ちょうど建物の影になっているし、車をうまく使えば十分目隠しになる。
車の裏に位置しているベンチもあったから、ゆっくり座ってすることもできる。
背もたれがないタイプだから、やろうと思えば横になってすることさえできた。
立ったまますることが多かったわたしにとっては、逆にこれは新鮮だった。
放置されたベンチだから汚れるけれど、そんなことは問題にもならなかった。
それになにより、打ち捨てられたような場末な感じが、わたしのHにはすごくしっくりきた。
だから、校外でするときにはそこですることも多い。
そんな感じで、これまでかなりの人数とHしてきた。
人を選んでいるからそこまでではないけれど、それでも両手ではとても足りない。
色んな男の子のおち●ちんのガチガチの感触を膣内でたっぷり味わうのが、わたしにとっては最上の日課だった。
ただ、そうはいっても、誘って大丈夫そうな男の子は限られていた。
めぼしい男の子にあらかた手を出し尽くしたわたしは、少し不満を感じた。
もっともっと、いろんな男の子のおちん●んを入れてみたい。
だけど、校外で探すのはさすがに怖かった。
なにしろ素性がわからない。それどころか、どんな人かもわからないのだ。
そこでわたしが目をつけたのが、これまで遠慮して誘っていなかったある男の子だった。
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カテゴリ:女学生エロ体験談(女性視点)