「ねえ、それだけ勃起してて何もしないのって苦しいんじゃないの?」
「そりゃそうだけど」
「それなら、みながらしてもいいよ」
「…本気で?」
「なんか見てられないし。…それに、わたしも興味はあるし」
カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)
「ねえ、それだけ勃起してて何もしないのって苦しいんじゃないの?」
「そりゃそうだけど」
「それなら、みながらしてもいいよ」
「…本気で?」
「なんか見てられないし。…それに、わたしも興味はあるし」
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おしっこの音はほどなくポタポタと断続的になっていき、やがて止まった。
「…」
無言のまま、そして真っ赤な顔のまま奈美ちゃんは開いていた足を戻すと、そそくさとショーツを履きなおした。スカートがはらりと落ちてきて、さきほどまでおしっこが噴出していた股間を覆い隠す。
カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)
僕の人に言えない秘密のひとつに飲尿趣味がある。
もともとそういう性癖になる下地が自分にあったのかはわからない。ただ、この趣味に目覚めたきっかけだけはハッキリしている。
学生時代、同級生の女の子のおしっこを飲んだのだ。
カテゴリ:女学生エロ体験談(男性視点)
彼とのおしっこまみれの毎日は続きました。
二人で放尿しながらのセックスも、外でのおもらしも、気が付くとわたしたちの日常の一環として暮らしに組み込まれていたんです。
連日、なにかしらのことはしているんですから、無理もありません。
カテゴリ:エロ体験談その他(女性視点)
ほどなく、おしっこのしずくは止まりました。
彼女は真っ赤になって無言でうつむいています。
夜の道は人通りもなくて、こんなお散歩には最適でした。
何しろ、このマイクロミニで、しかもノーパンです。
これが昼間だったら、思いついたとしても絶対に実行しなかったでしょう。
そもそもあたしにそんな度胸はありません。
カテゴリ:女学生エロ体験談(女性視点)