脚先に触れる、旦那さんの手。
さっきまでのノリのよさが嘘のような、細かい指使い。
焦らなかったかというと、嘘になります。
これは本気だ。まずい。ふざけすぎた。
そう思いました。
けれど、同時に自分でもゾクっとするような快感が、背中を突き抜けたんです。
カテゴリ:エロ体験談その他(女性視点)
脚先に触れる、旦那さんの手。
さっきまでのノリのよさが嘘のような、細かい指使い。
焦らなかったかというと、嘘になります。
これは本気だ。まずい。ふざけすぎた。
そう思いました。
けれど、同時に自分でもゾクっとするような快感が、背中を突き抜けたんです。
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…さて、ここからどうしよう。
事ここにおよんで、僕はふと我に返りました。
実をいうと、僕自身もほとんど経験はないのです。
1度だけ大昔に経験はあるのですが、あの時はほとんど相手がリードしてくれたため、自分から主導するのは事実上これがはじめてでした。
カテゴリ:エロ体験談その他(男性視点)
N美さんはアパートに車を横付けしてくれました。
「ありがとうございます、助かりました」
「いいよ、それより、体調大丈夫?なんか、さっきより顔が赤くなってる気がするけど…」
まさか、彼女のお尻をみているうちに熱があがったかも、なんて言えるわけもありません。
カテゴリ:エロ体験談その他(男性視点)
僕の住む町は一応首都圏ではあるもののいかにも田舎びた町で、街医者が2、3軒しかありません。
そのうちの1軒に、僕は学生時代から通っていました。
大学3年目の春、たまたまいつもいく病院が閉まっていて、やむを得ず他にないかと探して見つけたのです。
たまたま見つけたその診療所は、若い女医さんが一人で切り盛りしており、はじめて行ったときに彼女の綺麗さに完全にいかれてしまったのです。
カテゴリ:エロ体験談その他(男性視点)
それまでの経験から考えると、大体両親の部屋からあえぎ声が聞こえてくるのは、深夜1時を過ぎたころです。
となると、ペッティングとかはもう少し早い時間から始めているかもしれません。
早々に寝るフリをして自室に入った僕は、時計の針が進むのを固唾をのんで見守っていました。
もう5年以上前のことになりますが、両親の営みを覗き見していた時期があります。
いまだに思い出すとモヤモヤした気分になってしまうので、ここで吐き出させてもらおうかと思います。