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【野外飲尿体験談】同級生の立ちションを口いっぱいに頬張った思い出(前編)

僕の人に言えない秘密のひとつに飲尿趣味がある。
もともとそういう性癖になる下地が自分にあったのかはわからない。ただ、この趣味に目覚めたきっかけだけはハッキリしている。
学生時代、同級生の女の子のおしっこを飲んだのだ。

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もとはと言えば、その同級生が野外で立ちションするところを見かけてしまったのがそもそもの始まりだった。
たまたま見かけたに過ぎなかったのだけれど、それをきっかけに彼女のおしっこを飲むところまで行ったのだからわからないものだ。
今になっても忘れられない、その時の思い出を書いてみたいと思う。

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その同級生の女の子は奈美ちゃんという。
にぎやかな女の子が多かった僕のクラスで、奈美ちゃんはかなり浮いていた。
よく言えば物静かでミステリアス、悪く言えば暗い雰囲気。
口数も少ない上表情も乏しい。
顔立ちも綺麗ではあるけど地味。そんな女の子だ。
その上やせっぽちだったことも災いして、彼女はクラスの中でもいるのかいないのかわからないような存在だった。
友達もほとんどいなかったようだ。
彼女が誰かと親し気に話している姿を、少なくとも僕は見たことがなかった。

もっとも、そういう地味さが嫌いではなかった僕にとって、彼女は好きとまでは言わないまでも、どこか琴線に触れる子ではあった。
普段はあまり意識はしなかったけれど、ときどきちょっとした仕草にグッとくる感じだ。
とはいっても、付き合いはまったくといっていいほどなかった。
彼女は無口だったし、僕の方だって話しかけるような用事がない。
教室で1日のうちの数時間を一緒に過ごす、ただそれだけの存在というのが、彼女に対する認識だった。

そんな奈美ちゃんとの関係が一変したのが、ある夏の日のことだった。
夏休みに入る直前だったと思う。
試験も終わって気楽になった僕は、とにかく一度自宅に戻って出直そうと帰り道を自転車で走っていた。

うちの学校の校区は市内の学校の中でもかなり広い方だったが、それ以上に街と田舎の変化っぷりが極端だった。
学校の周りは確かに住宅街なのだけれど、裏門から出てしばらく走れば、すぐにド田舎になってしまう。
僕はそのド田舎地域の、それも相当奥の方に住んでいたから、不便なことこの上なかった。
片道40分以上かかるし、当時はコンビニの進出も少なくて、かなり学校の近くまで行かないと一軒もないほどだった。
街の方に住んでいる連中からはバカにされていたものだ。
でも、そんな田舎でも、時間さえあるなら遊びの種は思いつくものだ。
僕はこれからしばらく続く楽しい時間に思いをはせながら、意気揚々と自転車のペダルをこいだ。

自宅まで半分くらいの距離を走ったころだっただろうか。
ふと、僕は視界の端に、見覚えのある女の子を見つけた。奈美ちゃんだった。
田んぼを挟んで向こう側の道を、僕よりも少し先行する位置で同じように自転車をこいでいる。

彼女も僕と同じように田舎地域の奥の方に住んでいる口だったけれど、住んでいる集落は違った。
一度住所録を作ったときに知ったのだけれど、同じ田舎とはいえ、彼女の集落とはかなり距離も離れていたし、もう少し先にいったところで方向も別れてしまう。
だからこそ彼女と接点がなかったわけで、その時も僕は彼女の姿を遠目に眺めながら、彼女も大変だよなあと他人事のように思っただけだった。
それでも、入道雲の湧いた青空の下、制服姿の女の子が自転車をこいでいる様子はなかなか絵になる光景で、僕は自転車をこぎながらも時折彼女の方をちらちらと伺ったほどだった。

ただ、この時から少しだけ違和感はあった。
彼女の様子が変だったからだ。やたら大急ぎでペダルをこいだかと思うと、急に力が抜けたかのように、歩いた方が早いようなノロノロ運転になる。自転車のスピードの緩急の付け方が普通ではありえないくらい極端すぎるのだ。

もっとも、違和感とはいっても雰囲気だけのことでしかない。何となく程度だった。
それでもどうしたんだろうと思っていると、ある曲がり角に差し掛かったところで彼女は急にハンドルを切り、ものすごい勢いで走っていった。
この時、僕ははじめてハッキリと変だと思った。
彼女の集落に向かうにはもう少し先の分かれ道だったのだけれど、そういう事じゃない。彼女がたった今曲がった角の先がどうなっているかを僕は知っていたのだ。
行き止まりだ。突き当りに申し訳程度の公園があるだけで、その先はちょっとした小山になっており、ゆるい斜面に林が広がっているだけだ。
わざわざ寄るような用事があるとは思えない。

ふと、好奇心が湧いた。
僕は彼女が何をするつもりなのか、あとをつけてみようと思ったのだ。
今だったらストーカー呼ばわりされても仕方がないが、夏休み前ですこしタガが外れていたのかもしれない。
ちょっとした探検気分程度だった。
そのちょっとしたいたづら心を起こさなかったら、彼女のあんな姿を目にすることはなかっただろう。

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僕のいた場所からはかなりの大回りになったけれど、それでも飛ばした甲斐あって、大したタイムラグもなく僕は奈美ちゃんが向かった行き止まりに着いた。
公園の入り口の階段のそばに、彼女の自転車が、ほとんど投げ捨てたかのように放り出され、倒れている。
それを見ただけで、相当に慌てていたのは一目瞭然だった。

けれど、この公園にそんなに急ぐようなものはない。階段を上がって見渡してみても、その感想は変わらなかった。
入り口だけはいかにもそれっぽい作りだけれど、小山の斜面を目の前にして申し訳程度に作られた公園には、何もない。公園によくある地域の集会所とかがあるわけでもなければ、滑り台も砂場も何一つない。あるものと言えば、雨風にさらされた木製の古びたベンチが一つ、ポツンと設置されているだけだ。
公園というよりも、広場か空き地かと言った方がしっくりくる。

彼女の姿はなかった。
けれど、自転車が入り口に放り出されていた以上、この辺りになにか用があったのは間違いない。
いったい何のつもりなんだろう。

そう思いながら、ふと狭い広場の向こうの林に目をやったとき、僕は木陰にちらちらと見慣れた制服がのぞいているのを見つけた。
間違いなく彼女だろう。

今思えば、どうしてあそこでUターンしなかったのか自分でも不思議だ。
状況からして、あまり普通な事態ではないのは想像がついたはずなのに、僕は無遠慮に木陰に見える制服姿に近づいていったのだ。
若さゆえといえばそれまでだけれど、怖い物しらずにもほどがある。

ただ、事実だけを言うと、探検気分が行き過ぎて僕はすっかり浮かれていた。
もうバレないようになんてまったく考えなかったし、むしろちょっと彼女を驚かせてやろうくらいの気持ちになってしまっていた。

そんな調子だったから、警戒心はおろか、注意力もまったく欠けていた。
だから、どこからともなく聞こえてくる水音に気づいた時には、もう距離が近づきすぎていた。
彼女は僕に気づいていたし、僕から見ても彼女が何をしているかがハッキリ見えた。
ただ、間近で目にしていながら、僕は一瞬何が起こっているのかを理解できなかった。
彼女は立ち上がったままで、その姿勢と実際にしていることがまったく僕の頭の中で結びつかなかったのだ。

奈美ちゃんは片手を林の木にかけて身体のバランスをとりながら、脚を大きく開いていた。
下着は片足だけ抜いて、太ももに引っ掛けている。
そして、もう片手でスカートの前を大きく持ち上げていた。
見慣れた制服のスカートからは、彼女の、あまり毛の生えていない股間が見えていた。
それだけでもあり得ない光景だったが、問題は彼女の股間から、半透明の液体が猛烈な勢いで噴き出していたことだ。
すこし黄色くなったその液体が飛沫をあげている様子は、まるで濁流のようだった。

「い…!?」
「え…な、なんでここに…!?」

彼女は顔を歪めた。
いくら普段無表情とはいえ、この時ばかりは耳まで真っ赤になっていた。
けれど、その間も放尿の勢いは全然弱まらなかった。滝のように流れ落ちる薄黄色のおしっこは、足元で土と混じり、泥水のようになって軽く跳ねていた。
よほど我慢していたのだろう。
周囲には、さわやかな木々の香りに混じってアンモニアの臭気がうっすら漂っていた。

もう彼女は何も言わず、うつむいてしまっていた。
僕は悪いとは思ったのだけれど、目をそらせなかった。
その時まで、僕はとりたてて女の子のおしっこに興味があったわけじゃない。
けれど、それはともかくとして、目前で立ちションしている彼女の姿は衝撃的すぎた。
結局、放尿の音が完全に止まるまで、僕は奈美ちゃんの真正面に突っ立っていた。もちろん目線は、彼女の股間にくぎ付けだった。
唖然としながらも、自分の下半身がどんどん膨らんでいくのがわかった。

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