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【女教師のエロ体験談】中出しもお掃除フェラも…あたしの楽しみは童貞狩り(前編)

学校を出てから、あたしはずっと教師をしている。
別に何が何でも教師になりたかった、というわけじゃない。


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だけど、他にやりたいこともなかったし、できそうな仕事もなかったのだ。
人に教えるのだけはうまいという自覚はあったので、この仕事を選んだだけだ。

もっとも、客観的にみれば、職業選択としては正解だったんだろう。
この仕事に就いて数年にしかならないけれど、配属された学校のレベルに見合わないくらいの実績は上げた。
かなりの数の生徒の成績を伸ばしてきたつもりだ。
質の悪い生徒についても、全員はさすがに無理だったけれど、それでも何人かは更生させた。
あたしは見た目のノリは悪くないから、彼らにとって比較的素直に話を聞ける相手だったらしい。

校長からお褒めの言葉をいただくことも、もう定番だ。
同僚からのやっかみの視線はうっとおしいけれど、無視していれば済むことだ。
仕事人生としてはいたって順調な部類といっていいと思う。

けれど、充実感だけは仕事の順調さにまったく比例しなかった。
何しろ、仕事自体への思い入れはまるでないのだ。
そんなんじゃ、やりがいが湧くわけもない。
むしろ、ハッキリ言ってしまえば、この仕事は好きじゃない。
保護者のご機嫌取りなんて反吐がでるし、いいとこ育ちの同僚たちの相手はただつらいだけだった。

もちろん、自分でもここまで思い入れが持てないというのは、まっとうじゃないと思う。
数値化できるものじゃないとはいえ、成果が目に見えてわかる仕事なのだ。
それがうまくいったら、少しくらい感情が動いてもよさそうなものなのに。
自分の性格に何か欠陥があるのではないかと疑ったこともあるくらいだ。
だけど、精神科に行っても、心理アドバイザーとかいう怪しげな人物の話も聞いても、はっきりとした答えは出なかった。

もっとも、病的なものかは別にして、あたしはまぎれもない欠陥人間だとは思う。
あたし自身の楽しみは、今のところひとつだけだからだ。
隠しても仕方がないのでハッキリ言うと、男子生徒漁り。
それがあたしの、この仕事をやるうえでの唯一と言っていいやりがいなのだ。
これをまともという人は、保護者でなくてもさすがにいないだろう。

念のため書いておくと、最初からそれ目当てだったわけじゃない。
教師になったときは、まさかこんなことになるなんて自分でも思っていなかった。

きっかけはささいなことだ。
新任1年目、はじめて担当した生徒の中に、あたしのお尻をいつも凝視している生徒がいた。
背後にはっきり視線を感じるくらいに、その目は熱を帯びていて、それにあたしはついクラっときてしまったのだ。
魔がさしたとしか言いようがない。

ある日、あたしはその生徒を誘い、そのまま犯した。
もちろん、やってから後悔した。
自慢したい年頃だ。きっと言いふらすに違いない。
けれど、それは杞憂だった。
彼は性欲が満たせることを喜び、他の何よりもそれを優先したのだ。
結局、彼が学校を無事出ていくまでの1年間、あたしは彼の精子をむさぼった。

あたしが道を踏み外したのは、それ以来のことだ。
もちろん、指導には手を抜かなかった。
文字通りの意味でも、ちゃんと生徒たちと向き合ってはきた自負はある。
あたしの側には、何の感情もなかったわけだけれど、少なくとも表面的には。
ただ、そうやってつきあう男子生徒の中には、必ず何人か、熱い、性欲に満ちた視線を送ってくるのがいた。
それを感じると、あたしはたまらなくなってしまう。
最初の生徒の時以来、覚えてしまった感覚だ。

そういう生徒は、誘えばついてくる。
そんな彼らのち●ちんをしゃぶり、精液を飲みほす。
おそらく経験もないだろう彼らのちん●んは、それだけに勃ちが段違いだった。
それに、あの精液のにおい。
それこそ無数の精子が飛び跳ねていそうな生臭さは、あたしの性欲をさらにあおる。
ねっとりとした精液が喉の奥に滑り落ちていくのを感じると、カッと全身が熱くなる。
そして、あたしは呆然とする彼らを押し倒してしまうのだ。

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腰さえまともに振れない彼らとのHは、ひたすらあたし主導だ。
テクニックなんて、望むべくもない。
だけど、あたしにはそれでも構わなかった。
意図して勃ってるというよりも、何をどうしても自然に勃ってしまうという切実な感じ。
その切羽詰まった感じがたまらなかった。

気が付くと、あたしには他の楽しみがなくなっていた。
なんと言われようと、あたしにはこれしか楽しみがなかったし、これ以上楽しいことはなかった。
何故これまで気が付かなかったのかが不思議なくらいだ。
多分、この喜びだけで、この仕事をこれからも続けていける気がしている。

「ああ、この時間なら大丈夫だと思うよ。多分」
「多分って…それに、いいんすか?俺・・・あんな目で見てたのに」
「いいよ、あたしもけっこう、まんざらでもなかったし」

今も、あたしは生徒を指導室に連れ込んでいる。
今日は初物だ。
ちょっと物言いは蓮っ葉だったけれど根は素直な子で、もともと好感はもっていた。
例によって、あたしをねっとり眺めまわしていたところに声をかけた。

今から、この若い身体が自分のものになる。
そう思うと、ゾクゾクする。
実をいうと、指導室に連れ込んだ時点で、あたしはもう濡れていた。
事情は、ここに来る道々話しているから、彼も了解済みだ。
もちろん、彼が本気にならないよう、日頃から接し方には気を使っている。
性欲処理専用のおま●こ。
それくらいに認識してくれた方が、こちらも何かと都合がいい。

「それに・・・色々言っても、もう我慢できないんでしょ?」
「は、はい、そうっす…」

素直でよろしい。
一応、入り口に鍵をかける。
もう、陽の暮れかかった時間で、窓からは真っ赤な光が室内に長い影を作っている。
この指導室は、素晴らしいことに防音性が完璧だ。
だから、鍵さえ閉めてしまえば、外には何をやっているのかはまずわからない。
それ以前に、この時間になると、この部屋にやってくる人はまずいない。
わざわざ生徒指導をするような時間帯ではないし、場所も奥まっているからだ。

彼は部屋の隅でかしこまっていた。
話には乗ったものの、どうしていいかわからないようだ。
そわそわと、落ち着きなく視線を彷徨わせている。

ここに連れてきた生徒は、例外なくこうなる。
指導室の独特の雰囲気に加えて、今からやろうとしていることがことだからだ。
だけど、そのウブな感じが、あたしにはたまらない。

「ふふ、落ち着いて」
「そういわれても…落ち着けないっすよ」
「まあ、そうだよね。じゃあ、とりあえず座りなよ」

とりあえず椅子を指さす。
おずおずと腰を下ろす姿を確認しながら、あたしは缶コーヒーを取り出した。

「ま、一杯どうぞ」
「なんか親父が酒飲む時みたいですよ…」
「あー、そう聞こえるかな」
「先生って、意外に親父っぽいところあるんすね。意外です」
「幻滅した?」
「い、いえ、そういうわけでは!」

からかい半分の会話で、彼の緊張をほぐす。
幾分か落ち着いてきたみたいで、彼の表情が少し和らいでいく。
缶コーヒーをぐいっと飲む。
勢いの良さはもちろんだけど、喉ぼとけのかすかな揺れが男っぽくて、あたしはたまらなく好きだ。
見ているだけで、あたしはますますたまらなくなる。

彼が飲み終わったタイミングで、彼の足元に膝まずく。
そして、彼のベルトを外して、チャックをおろす。
彼が、期待に満ちた視線で、あたしの一挙一動を逃すまいと言わんばかりに見ているのがわかる。
トランクスの前開きから、既にちん●んは飛び出していた。
完全に勃起している、若いちん●ん。
先端からは、もう光る汁がどんどん流れ出ていた。

「せっかちだなあ」
「そ、そりゃそうでしょう!」
「あわてないでって…皮剥いても、大丈夫?」
「え、ええ…」

彼は仮性包茎だったけれど、単に皮が余っているだけのようだった。
少し引っ張ると、するりと亀頭が露わになる。
ピンク色の、まだ使ったことのないキレイな亀頭。
あたしはそれを見ながら、いつもながら自分の下着がますます湿ってくるのを感じていた。

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