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【エロ体験談】ブルマーが精子まみれに…同級生の股間でグリグリされてあえなく射精した(後編)

はじめて触れたブルマーの繊維の感触は、敏感な場所だったこともあるかもしれないけれど、思った以上にすべすべして硬い感じがした。
もう少しさらさらした感触を想像していたから、だいぶイメージは違った。
それでも、僕はそれだけでドクドクと股間が熱くなってくるのを感じた。
股間だけではなく、身体全体がほてっていた。

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「このまま、グリグリしてればいいの?」
「ああ…すぐ出ちゃうと思う、これなら」
「わあ…すごく楽しみ…」
「出そうになったら言うから、身体、上手くずらせよ」
「うん」

Tさんの側に性欲なんて微塵もないのはわかっていたけれど、それでも僕は満足だった。
交換条件なんだから、贅沢は言っていられない。
むしろ、理由がどうであれ彼女の方から積極的にこちらの誘いに乗ってくれたんだから、それだけで十分だ。

「じゃ、いくよ…こんな感じ?」
「あ、ああ…おおっ!?」

思わず声が出てしまい、慌てて口を食いしばった。
ぐにゅり、と、彼女の濃紺のブルマーの表面に、膨張したち●こが難なく押しつぶされた。

「や、やっべえ…」

実を言えば、一言に気持ちいいとは言えなかった。
ち●この皮の皮膚が意外と弱いようで、摩擦でこすれると意外に痛いのだ。もしかしたら、動きに耐え切れずにすりむけたのかもしれない。
でも、そんなことはどうでもよかった。精神的な満足感が大きすぎて、少々の痛み程度は全然気にならなかったのだ。
ブルマーの表面がち●この上を摩擦しながら滑っていく感触に、僕はほとんど感動していた。

「ふぅううっ…!」

つい、息が荒げながら、彼女の方をみた。
まくり上げられたスカートの下で、彼女の腰がゆっくりと前後に動いている。
その身体の動きにあわせるように、僕のち●こがブルマーの表面に押さえつけられながらも、反対に彼女の股間を押し返す。
分厚いブルマごしに、彼女の股間自体の柔らかい感触が伝わってくる。

身体の体重のかかり方もちょうどよく、ち●ぽへの圧迫感は絶妙と言ってよかった。おそらく、Tさんが気を使ってくれているんだろう。
僕は早くも、身体がびくびくし始めていた。
Tさんは、そんな僕の反応に困った顔をしていた。

「大丈夫?このまま続けて…?」
「あ、ああ…続けて、欲しい…」
「それならいいけど…でも、そういう顔になるんだ…すっごい気持ちよさそう…」
「そ、そりゃ…もう…」
「そんな顔してくれたら、あたしもやりがいあるけどね…」

ぐにゅり、ぐにゅり。
さらに圧迫がつづく。腹に、すこし濡れたような液体の感触。下半身を見やると、Tさんのブルマーに揉みしだかれた僕のち●こは、その亀頭がカウパーまみれになっていた。
相当な量のカウパーが、次から次に面白いように流れ出してくる。
僕が我慢しているせいだ。自分でオナニーするときには、こんなに我慢したことはない。でも、今日は事情がまったくちがう。
Tさんにはすぐだと言ったけれど、射精したらこの時間は終わる。もったいなかった。このツルツルした感触をいつまでも味わっていたいとさえ思った。
我慢のし過ぎで頭に完全に血が上っていて、少し頭痛がするほどだったけれど、それでも僕は耐えた。
Tさんのブルマーにも、少しだけだったけれど僕の汁がこびりついて光っていた。

「顔色すごいよ、本当に大丈夫なんだよね?」

腰を動かしながらも、Tさんがまた声を掛けてきた。
困惑を通り越して、心配そうな顔になっている。
やはり、彼女自身は少しも興奮している気配はない。
僕は、つい彼女についての質問を投げかけていた。

「ああ、大丈夫だけど…あのさ」
「え?」
「ちょっとくらい気持ちよくなってたりとかしないの?」

これだけ擦り付けている以上、少しは彼女自身にも何らかの気持ちよさはあるんじゃないかとおもったのだ。
これだけ何事もないような感じだと、なんか申し訳ない気分になってくる。
けれど、彼女は腰を止めないまま、にべもなく言った。

「うーん、ないなあ。あたし、オナニーしないの」
「…そうなの?」
「うん、一度指入れたりはしてみたんだけど。あんまり気持ちよくなくって」
「そ、そうなんだ…」

頭の中に彼女がはじめてのオナニーに挑戦する姿の妄想までが広がった。
ただでさえブルマーのツルツル感に耐えていた僕は、そこで危うくイきそうになるのを必死で抑えた。

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「ただね…今日はちょっと、変な気分にはなってる」
「え?」
「あ、気持ちいいとかじゃないよ。その顔よ、顔」
「顔?」
「うん…あたしが動いてるだけなのに、そんなみたことない顔するんだもん。それ見てるとね、なんでか、すごくいい気分がする」
「…」
「エッチするのなんてあたしはまだ先だろうけどさ…今してる人たちって、こういうのがいいのかな?」

僕だって未経験者だから、彼女の問いには答えられなかった。
彼女の腰の動きが早くなった。
みれば、少し彼女の顔は赤くなっていた。

「どうしたの?」
「う、うん。なんか、こんな話したら今になって恥ずかしくなっちゃって…」
「今さら?似たようなエロ話なんて散々してきたじゃんか」
「全然違うよ…も、もういいじゃない、今日は射精、見せてくれるのが目的でしょ!?」

照れ隠しのようなものなのかもしれない。
彼女は、かなり猛烈に、擦り付けるように僕のち●こを押しつぶしてくる。
もう、竿にははっきりとした痛みがあった。明らかにどこか、皮が擦り切れている。
それでも、僕の亀頭は、持ち主の興奮に応えるかのように、透明な汁をどくどくと流し続けた。
早まった動きに押されるように、限界がみるみる近づいてきた。
下半身を見下ろすと、亀頭全体が真っ赤になってヒクヒクしていた。

「く…て、Tさん、も、もう…」
「出るの?」
「あ、ああ…そろそろ、どく準備してくれ…」
「う、うん…もうちょっと?」
「あ、ああ…お、おっ…、来た!」
「あっ?」

考えてみれば仕方のないことなのだけれど、射精をみたことさえないTさんに、そのタイミングが計れるはずがなかった。
腰を中途半端に浮かせたのが、なおさら悪かった。
股間の圧迫から解放されて一気に天井に向かって起き上がった僕のち●こは、音を立てんばかりにものすごい勢いで精液を真上に向かって噴出した。
まだ中途半端に膝立ちしたままの、Tさんの下半身に向かって、精液が殺到した。
びちゃびちゃと、太ももにも、めくれたまま乱れたスカートにも精子が降りかかっていく。
もちろんブルマーにも。

「しまった…」
「…」

ブルマーには、黄ばんだ精液が、そこら中に飛び散っていた。
飛び散るというより、こびりつくといった方が正確かもしれない。
ねっとりした、糸を引きそうな精子は、濃紺のブルマーの上では余計にめだって、異様に汚らしく見えた。
それが、重力に逆らえずに、少しずつ流れ落ちていく。
ブルマーの繊維に残る精子の後が、キラキラと光っていた。

怒ってるかな。そう思ってTさんの顔をみたけれど、彼女は驚いた顔で、精液の飛び散った自分の下半身と、僕のち●こを交互に見つめるだけだった。
その顔には、怒りは少しも感じ取れなかった。

「ごめん、タイミング合わなかった…」
「いいよ。こうなるかもとは思ってたし」
「そうなの?」
「はじめてだしね。それより、いいもの見れてよかった。ありがとね」
「あ、ああ…」

後始末をしてからTさんに誤ったけれど、予想通り、彼女の反応はいたって冷静なものだった。

「ふふ、でも今日はいい経験だったな」
「そうか?そういうもんじゃない気がするけど」
「いい経験だよ。あたしにとっては」

そういって、制服姿の彼女は身をひるがえした。
スカートがふわっと浮き、まだ精子の汚れが残るブルマーが見えた。
僕は、それをまたつい、凝視してしまった。

「…また見てるね」
「ああ、ごめん」
「勃起してきた?」
「いや、さっきあれだけ出したばっかだしな」
「そうだろうね」

そういって別れた。
その日、家に帰ってち●このズル向けた皮の処理には泣く思いをしたけれど、それでも僕は完全に満足していた。

Tさんは勃起も射精もまとめてみたことで満足したのか、それ以来僕にそういう要求をしてくることはなかった。
そしてもちろん、彼女が満足した以上、こういう真似をするきっかけはなくなってしまった。とはいえ、もともと期待さえしていなかったことなのだから、不満はなかった。

現に、Tさんに限らず、ブルマー絡みのプレイをそれ以来今日にいたるまで、僕はしたことがない。
だから、あれから相当の時間がたってしまった今になっても、僕はTさんのめくれ上がったスカートの下のブルマーが、僕のち●こを押しつぶしていた、あの日の光景を思い出してしまう。
むしろ、時間がたてばたつほど鮮明になっていき、困ってしまうほどだ。
この先結婚することもあるかもしれないけれど、そうなったとしても僕は、あの日のブルマーのすべすべとした感触を死ぬまで忘れられないだろうと思う。

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