年齢認証

アダルトブログのため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

【エロ体験談】ガチ不良の暴行逆レイプ 俺の人生史上最悪のセックスの思い出(後編)

口全体に押し付けられたBのま●こを、それこそ必死に舌で舐める。
呼吸が困難になり、どうしようもなく苦しかった。
けれど、止めるわけにはいかない。
痛みの中、俺はただただ、割れ目やクリトリスの上で舌を動かし続けた。


スポンサードリンク

前編に戻る

はじめての感慨も感動もなかった。
ただ、これ以上状況を悪化させないために舐めているだけだった。

しばらく舐めているうちに、少しずつだが、汁が出始めた。
その量が徐々に多くなり、Bの股間を覆っていく。
俺の唾液とまじりあい、割れ目の周辺がすっかり粘り気をおびたあたりで、ようやくBは立ち上がった。
口が解放され、俺はようやく思い切り息を吸い込むことができた。
頭の上から、Bのしずくが一滴、俺の顔面に滴ってきた。

だが、準備が整ったBと違い、俺の方は相変わらずだった。
舐められているのに、なかなか勃起しない。
クンニをしながら年頃の別の女にフェラされるという、字面だけなら淫靡そのものと言える時間を経てなお、俺のち●ぽは小さく縮こまったままだった。
仕方がないだろう。もしこの状況で苦もなく勃起できる奴がいるなら、お目にかかりたいくらいだ。

もう一発、蹴り。
そして、蹴られた場所を中心に痛みがじんわりと広がっていく。
体育倉庫の壁の小さな窓から見える青空が、どうしようもなく遠いものに見えた。
もういい、やめてくれ。
お望み通り突っ込んでやるから、ここから出してくれ。
その一心で、俺は頭の中で、必死に顔見知りの女子生徒の姿を思い浮かべた。
もちろん、Bたちとは何の関係もない、「普通の」女の子たちだ。彼女たちに悪いとは思ったけれど、もうそれくらいしかこの場で勃起する術はなかった。
頭の中で、彼女たちに考えうる限りのいやらしいポーズをとらせ、指で性器をパックリと開かせる。

必死の想像は実を結び、少しずつだが、股間に血が流れ込み始める。
もう、蹴りが飛んでくることはなかった。さすがのBたちも、これ以上の暴力は俺の勃起に何の効果ももたらさないと気づいたらしい。
これ幸いと、俺はさらに想像を続けた。
ひどく時間の進みが遅く感じた。

どれくらいたっただろうか、この最低の状況で、それでもなんとか俺のち●ぽは真上を向くところまで膨らんだ。

もう大丈夫と見たのだろう。
一人の少女がぎこちない手つきで、ゴムを俺に装着する。
それが終わると、おもむろにBが俺の股間の上にまたがった。
さすがに緊張した面持ち。
そして、不良少女たちが神妙に見守る中、俺の上に腰を落としていく。
まるで、何かの儀式のようだった。
ズブリと、先端がBの膣口に突き刺さった。亀頭の先をま●このねっとりとした感触が包み、続けてそれが竿の方にまで広がっていった。

さすがのBでも、処女喪失の痛みは相当のものだったようだ。
だが、メンツの問題なのか、苦痛に顔を歪めながら腰を一気におろした。
股間が重なり、俺のち●ぽが視界から消えた。同級生よりもはるかに大きな質量を持つ俺のモノが、根元まで完全に突き刺さったのだ。
箔を付けるとか考えなければ、多少は楽だったかもしれないのに。
半ば白目をむいている。真っ赤に塗られた唇が、わなわなと震えていた。

それでもBは、仲間に向けて親指を立ててみせた。
歓声が上がったが、俺はそれを聞きながら冷めきっていた。

確かに、気持ちいいといえば、気持ちがいい。
Bのま●この中は、これまで味わったことのない感触だった。
締め付けもものすごい。まだ動いてもいないにもかかわらず、グネグネと俺のち●ぽを的確に刺激してくる。

けれど、この時の俺にとっては、もう射精なんてどうでもよかった。
少なくとも心理的には何の興奮も感じていなかった。
自分の身の安全の方が危うい今の状況では、それどころではなかったのだ。
だから、めでたく処女喪失を果たして祝福されるBは、俺から見ればただの異常者に過ぎなかった。
狂ってる。
そう思った。

スポンサードリンク

Bが腰をゆすり始める。
貫通しただけで十分だろうと思うのだが、形だけでも最後まで終わらせないと格好がつかないということなのかもしれない。
だとすれば俺が射精しないかぎり、この最悪の時間は終わらないという事になる。
Bの乳房がいかにも柔らかそうにたゆんたゆんと揺れる。
刺激が一気に増す。
周囲のBの仲間たちが、ごくりと唾を飲み込む音が聞こえた。

だが、肝心の俺はそれどころではなかった。
同様に唾を飲み込みはしたものの、それはただ、これからどうなるのかという恐ろしさからの動作でしかない。
だから、股間へのものすごい刺激も、俺にはただ物理的な粘膜同士の摩擦運動にすぎなかった。
心がまったく高揚してこない。
だから、目前で裸身を激しく振って髪を振り乱すBは、俺にとってはただ空虚な一風景のように見えていた。
この分だと、本当に射精できるのかが不安なくらいだった。

少しでも早くこのベッドタイムを終わらせようと、俺は引き続き顔見知りの女子生徒たちにお世話になることにした。
脳裏に思い浮かべた彼女たちに、俺は想像の中であらんかぎりの痴態を尽くさせた。
一応目線だけはBに向けていたが、それは形だけで、意識は全く向けていなかった。
下手に意識を向けると、自分の置かれた状況を思い出してそれこそ萎えてしまいそうだったからだ。

もっとも、勃起するまでと違って今度はそんなに時間はかからなかった。
おそらく俺も未経験で全く慣れていなかったからだろう、物理的な刺激だけでもそれなりに射精感は強まってきたからだ。
それでも、空想したのは一応の安全弁にはなったと思う。
万が一にも中折れしていたら、どうなっていたか。考えるだけでも寒気がする。

ほどなく俺は無事射精した。
やり遂げたという気持ちはあったが、充実感は少しもなかった。
Bがごそごそと腰を上げ、ゴムにたまった俺の精液を確認する。
そして、片腕を高々と上げた。もう一度、歓声。
それを聞きながら、俺はようやく終わったという気持ちしかなかった。

不意に蹴りが飛んできた。
緩んでいた身体が、いきなりの衝撃に跳ねた。
続けざまに拳と蹴りが俺を襲った。
まさか、もうやることはやったから俺は用なしってことか?
ニヤリと笑う、Bの姿が瞼に映った。
やっぱりこいつらマトモじゃない。
そう思ったとき、顔面に強烈な一発を食らって、もう一度俺の意識は薄れていった。

気が付いたとき、周りには誰もいなかった。
窓の外は真っ暗で、もう夜になっているようだった。
Bたちは俺を殴るだけ殴ったあげく、放置して帰ってしまったらしい。
俺は真っ裸のまま、体育倉庫のマットの上に倒れていた。
身体はひどいものだった。
全身があざだらけだし、身体を動かすだけで激痛が走る。
骨こそ折れていないようだったが、どこか損傷している可能性は十分にあった。
検査くらいは受けた方が無難かもしれない。

制服は無造作に放り投げられてぐちゃぐちゃになっていたけれど、着て帰る分には問題なかった。
手早く服を着て、体育倉庫の扉に手をかける。
鍵が閉まっていたらどうしようと思ったが、幸いそれだけはなかった。
校門の前でフラフラしながら、家に帰るか病院に直行するべきか考えた。
病院に行くことにした。
どうせこの姿を見られたら、強制的にでもつれて行かれるだろう。
それに、いちいち事情を親に細かく語って聞かせるほどの元気は、それこそもう、全く残っていなかった。

それを最後に、俺はその学校に行くことはなかった。
結局しばらく入院したものの、退院まではスムーズに事は進んだ。
ところが、その後登校しようとしたとき、俺は脚が動かないことに気づいた。
厳密にいうと、足が震えていう事をきかないのだ。
Bへのトラウマは、俺が自覚していた以上に脳裏に刻み込まれていたらしい。

両親は何も言わなかった。
あの日の俺の姿を見たあとでは、さすがに何も言えなかっただろう。
それどころか、両親は勤め先とも話をして、家族みんなでの引っ越しを敢行した。
あそこまでやる連中に一度目を付けられたのだ。今後も何をしてくるか分かったものじゃない。
両親は、そう危機感を持ったのだ。
実際どうだったかはともかく、それは決してやりすぎの対応ではなかったと思う。
そして、俺は全く別の地方の学校に転入した。

その後知人から聞いたところによると、それから半年もたたないうちに、Bたちは仲間割れをしたという。ヤケを起こしたBは、今度こそごまかしようのない刑事事件を起こしてお縄になったそうだ。
人づてである以上、大げさになっている部分はあるかもしれない。
でも、彼女に無理やり犯された身としては、刑事事件くらいは十分あり得ることだと思った。

もっとも、彼女がどうなろうがもう俺にはどうでもよかった。俺にとっては、これからの人生で二度とBと出くわさないことだけが重要だったからだ。
そして、故郷を離れた以上、その可能性は限りなく薄いだろう。
今でも時々うなされはするが、その点が俺の安心材料になっている。

以上が、俺の話だ。
最悪のSEXと言った理由が、わかっていただけただろうか。

前編に戻る

スポンサードリンク

PR

ページの先頭へ