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両親の営みを覗き見した体験談 母親の淫乱な姿がヤバすぎる(後編)

それまでの経験から考えると、大体両親の部屋からあえぎ声が聞こえてくるのは、深夜1時を過ぎたころです。
となると、ペッティングとかはもう少し早い時間から始めているかもしれません。
早々に寝るフリをして自室に入った僕は、時計の針が進むのを固唾をのんで見守っていました。


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そして、0時半を過ぎたあたりで、静かに窓を開け、父母の部屋の方に目を向けました。
うっすらとあかりが漏れていますが、その光はかなり暗め。普通に起きているときの明るさではありません。

僕は意を決して屋根にでて、父母の部屋の方に静かに進んでいったんです。
窓に近づいてみると、一応カーテンは閉めていたものの、斜めからの角度だとおあつらえ向きに微妙な隙間が空いていました。
そこからは、ちょうど二人のベッドが見えました。
そして、その上には、四つん這いになった母と、今まさに自分のモノを挿入しようとしている父の姿がありました。

半ばまでスリップのレースで覆われた母の尻。遠目な上に暗めな照明でしたが、性器の割れ目もなんとか見えました。
そのお尻を抱え込む形で、父が後ろから覆いかぶさります。
性器は見えなくなりましたが、その代わりに母の四つん這いになった身体がビクっと震えるのがはっきりわかりました。
父が手を母の腰に据えて、身体を前後にゆすり始めます。動くたびに、スリップがしわを作り、暗い照明を反射してキラキラ光っていました。

今のところまだそこまで達していないのか、声は聞こえません。
ですが、斜め後ろからの角度でもわかるくらい、母の顔は気持ちよさそうに歪んでいました。
口が、何かを求めるかのように開いたり閉じたりしています。
はっきりとはわかりませんでしたが、口の周りが光っているように見えました。
今思うと、おそらく直前までやっていたであろうペッティングなりフェラなりで、唾液か精液がベットリついていたのかもしれません。

父の腰の動きはゆっくりとしたものでしたが、前に一回動くごとに、母の身体が震えました。
奥まで突き込まれているのでしょうか。
父のモノを味わうその姿は、普段みている母親とはまったく別人のようで、恐ろしくいやらしいものでした。
興奮のあまり、僕のペニスも、この時点で完全に勃起していました。
とても我慢できるものではなく、チャックを開けてそれを取り出し、しごき始めます。

その時、二人の動きが変わりました。
父の腰の動きが明らかに早くなり、同時に、母親も自分で腰を振り始めたのです。
そして、窓越しではありましたが、徐々に、聞き覚えのあるあえぎ声が漏れてきたのです。
「ん、いい、いいっ!もっとぉ、もっと突いてぇ!」
これまで盗み聞きしてきた中で、どんなことを口にしているのかは何となくわかっていましたが、実際の姿を目の当たりにした上で聴くのは破壊力が大違いでした。
あの母が…
父も何か喋っているようでしたが、声が低いせいか、そちらは聞き取れません。ですが、それでも僕の興奮を高めるには十分すぎました。
僕の射精感が、どんどん高まっていきます。

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ほどなく、ひときわ激しく父が腰を打ち込みました。
母親が背を一層そらせて、痙攣するかのように身を震わせたとき、僕も射精しました。
どれほどたまっていたのかと思えるくらい大量の精液が、屋根の上にしたたり落ちました。
ティッシュを何枚か持ってきておけばよかった、とその時気づきましたが、今更どうしようもありません。

二人はしばらくそのまま固まったように動きませんでしたが、ほどなく父が身体を母から引き離しました。
今しがたまで肉棒を受け入れていた、母の性器が再び視界に入ってきます。
ぱっくりと口を開けたその割れ目はベットリと濡れており、スリップのしわと同じように照明を反射して光っていました。
よく見ると、その割れ目からベッドの上にかけても、すごく細い、糸のようなものが光っているのがわかりました。
おそらくは割れ目の間からベッドの上にしたたり落ちている愛液です。
よほど興奮していたのか、まだ愛液は止まらず、次から次ににじみ出ているのでしょう。

イったばかりだというのに、僕はそれをみてまた勃起しましたが、とにかく足を忍ばせて自室に戻ったのです。
それで、もう一度オナニーしてから床に就きました。
横になってからも、母親のてかった性器と、一心不乱に腰を振る父の姿が脳裏を何度も横切っていきました。

その後半年ほど、僕は憑かれたように、父母のSEXを覗き、それをネタにオナニーする日々を続けました。
それが終わったのは、単純に二人が自宅でしなくなってしまったからです。
覗いていたのがバレたというわけではないと思うのですが、もしかしたら僕がそういう歳だということを考慮したのかもしれません。
なにしろ、ゴミ箱のティッシュの量が尋常じゃなかったですから。
オナニーしてること自体はともかくとして、万が一にも子供に見られたら、余計に性欲を刺激してしまいかねない。
そう思われた可能性は高いと思いますね。
もっとも、僕の方も後ろめたい気持ちが募っていたころでしたので、ある意味ではちょうどよい区切りになりました。

その後は特に何があるわけでもありません。
僕も進学し、幸いなことに彼女もできました。すぐ別れましたけど、覗きをしたことで何かしら糸を引いている、みたいなことは幸いないです。

ただ、実家に戻って二人の顔をみると、時々あの時のことをすごい複雑な気分になりますが。
今では2人とも40代になったんですが、相変わらずお盛んみたいですしね…。
先日ゴミを捨てようとしたら、ゴミ袋の下の方に愛液と精液にまみれたコンドームが入っているのに気付いた時は、どうしてくれようかと思いました。
単純にティッシュでくるむのを忘れたのかもしれませんが、もうちょっと何とかならないのかとは思いますね(苦笑)。

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カテゴリ:両親の営み目撃談 

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