「ええっ…」
完全に予想外だったのは間違いないと思います。彼は完全に絶句してしまいました。
あたしも、さすがに自分で何言ってるんだろうと思いました。
でも、その一言で、彼が一気に勃起したのは見逃しませんでした。
ズボンの前が、激しくいきり立っています。
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「んー、あたしも何言ってんだろうとは思うんだけどね。一応先輩としては、後輩がずーっとしょんぼりしてるのも見てられないし、景気つけくらいにはなるでしょ?」
「…あ、バレてましたか…」
「見れば分かるって。最近、勢いなくなってたし。あれだけ怒られれば仕方ないけど、色々決めたりするのも躊躇してるみたいだし。でも、そんな調子じゃ、進むものも進まないわよ。元気は大事だよ、元気は」
「そうですね…」
「だから、たまにはこういうのもあっていいんじゃない?あ、一応言っとくけど、お手伝いだけだよ」
「いえ…、それは、すごく…でも、いいんでしょうか…」
「あたしはまったく構わないわよ。こういうの嫌なんだったら別にいいけど」
彼はしばらくあたしの身体を見ていました。
多分、彼も頭の中で、明日からのことと性欲が色々ぐるぐる回っていたんだと思います。
でも、最近の彼にしては、結論を出すのは早かったと思います。
「じゃあ…お願いしてよろしいでしょうかっ!!」
「おうおう、さすがに性欲がらみだと決断速いねー」
…自分で言うのもなんですが、オヤジだなぁと思いました。
むしろ、あたしこんなに痴女だったっけ?Hなのは認めますけど。
「よーし、じゃあ、さっそくいただくわよ」
あたしはそう言って、椅子に座っている彼の足もとにひざまずきました。
彼はもうガチガチに緊張していましたが、今度は勃起はおさまっていません。
それどころか、今か今かとヒクヒクしているのが、ズボンの上からでも分かりました。
あたしは、彼のジッパーを慎重にじわじわおろしていきました。
おろしながらも、彼のおち●ちんが震えているのが伝わってきます。
ジッパーを下げ終えると、トランクスの前開きの間から飛び出しそうになりながら、ガチガチにいきり立ったおち●ちんが目に飛び込んできました。
トランクスの布地を軽くずらしてあげると、途端におち●ちんは勢いよく外に飛び出してきます。
「うわー…」
思わず声がでました。
そりゃ、それなりにはいろんなおち●ちんを見てきましたが、こんな強烈なのを見たのははじめてです。
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明らかに大きい。太い。
亀頭はすごくエラを張っていて、いかにも膣の中をかき回してくれそうな感じです。
本番にこだわりのない私ですが、思わずこれが自分の膣内に入ってきたら…と想像せざるを得ませんでした。
読んで字のとおり、「肉棒」って感じでした。
その割に、色はそんなに使っていないのか、わりと綺麗なピンク色なのが、アンバランスでいい感じでした。
前の彼女、大丈夫だったのかな、こんなの入れられたら、SEX中毒になっちゃったんじゃないかな、とも余計な心配をしてしまいました。
もっとも、このサイズだと、おまんこが狭い女の子だと痛いだけだったかもしれませんが。
「すごいおちんちんだね!」
景気付けと言った手前、とにかく盛り上げなければと思い、私は彼のを褒めてあげました。
「え、そ、そうですか…」
「これは女の子失神しちゃうでしょ、いけないおち●ちんだなぁ」
「…はい、前の彼女が何度か…」
「素直すぎ。でも、これは頬張りがいがあるなぁ」
実際、あたしは結構わくわくしていました。
このおち●ちんを口に含んだらどんなだろう。
このおち●ちんは、どんなふうに射精するんだろう。
射精した精液はどんなだろう。
イメージですが、こういう大きなのだと、何となく精液も濃くて量も多そうなイメージなんですよね。
これ以上長引かせるのは、あたし的にもよろしくなかったので、あたしはそのまま顔を近づけて、亀頭からおち●ちんを呑みこみました。
「うっ…先輩が…ペニスを…」
「…」
反応はできませんでした。口の中が埋まってしまっていたのです。
ずぶずぶと口の中でうごめくおち●ちんですが、さすがの大きさです。
少しずつ咥えていきましたが、それでも根本までは無理でした。
そこまで行くまでに、あたしの喉につっかえてしまいます。
むせそうでしたが、口の中いっぱいにピクピクするおち●ちんを咥えているのは、悪い気分ではありませんでした。
ああ、やっぱり好きだ。あたし、おち●ちん咥えるのが本当に好きなんだ。その時、あたしは改めてそう実感していたんです。
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カテゴリ:OLのエロ体験談(女性視点)