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【OLのエロ体験談】中出し汁が漏れてくる…ベトベトの下着で出勤するOLのノロケ話

ここ数年ほど、わたしは彼氏と同棲しています。
男性はみんな同じだと思うけど、彼もHが大好きです。
ただ、わたしの彼はちょっと困ったところがあって、するタイミングをまったく考えてくれないんです。


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付き合い始めた当初から、彼はそうでした。
したいときにわーってくる感じ。
あ、きたなって思ったときにはもう抱き着かれていますから。

もちろん、断ればいいんですけどね。
基本的に、その悪癖さえ除けば、特に問題のない優しい人だし。
ただ、わたしもH好きだから(笑)つい受け入れちゃって、あとで困るんですよ。
だから、彼だけの責任じゃないんですけどね…。

特に困るのが、朝、出かける時にしてくることです。
これは本当に、昔から変わらないですね。
朝立ちってあるじゃないですか、男の人って。
あれって、自然に勃つものだって言いますけど、ほんとなのかっていつも思います。
だって、絶対朝の方が激しいんですもん。
猛然と迫ってくる彼氏を見ていると、これ絶対性欲で勃ってるだろって確信しちゃうんですよね。

もっとも、これ、最初が悪かったんですよ。
同棲しはじめたのは学生時代の最後くらいからなんですが、その頃は朝Hしたところでそんなに困ることはありませんでした。
よっぽど厳しい授業じゃなければ、最悪サボったって問題はないですから。
Hしたあとにシャワーをもう一回浴びて、それから運が良ければ間に合うかな、という感じでした。
バイトもしてましたけど、そっちは夕方でしたから、影響はなかったですし。
だから、わたしは彼のしたいようにさせていたんです。
わたしは普段わりとわがままな方なので、それくらいはいいかって思っていたんですよ。
ただ、それを繰り返しているうちに、彼はすっかり癖になっちゃったんですよ。

彼の癖がまずいという事に気づいたのは、社会人になってからでした。
OLをしてるんですけど、うちの会社、制服がないわりには、内勤もスーツ着用なんですよ。
だからピシッと毎朝着こなすんですけど、そこまで準備万端になったところで、彼がかなりの頻度で迫ってくるという(苦笑)。
ああ、今朝も台無しだなあって思いながら受け入れちゃうんですけどね。
同僚からは、服の皺のこととか見られてるかもしれません。
仕方ないので、会社に替えのスーツを常備してます。
最悪着替えようって感じですね。

それでも、時間があるときとかならまだいいんです。
一番まずいパターンなのが、寝過ごした日の朝。
それも出かける直前ですね。

この前の朝がまさにそれでした。
わたしは朝がもともと弱いので、寝過ごすことも少なくなくて。
早めに目覚ましをかけてはいるんですけど、それでも目が覚めないときは覚めないんです。

それで、その日もバタバタで準備したんです。
スーツも整えて、さあ出発っていうときに、彼の病気が始まったんですよ。
彼はもともと少しお尻フェチな所があって、普通にHするときでもお尻を突き出して見せてあげると喜ぶんですけど、靴を履くときの格好ってわかります?
腰を少しまげるから、お尻が自然に突き出ちゃうじゃないですか。
それって、彼の好みそのままなんですよ…
背後に気配を感じたときには、彼はもうわたしにかじりついていました。

「ちょ、ちょっと待ってよ、時間ないんだからっ」

一応そう言いましたけど、わたしは内心、ああ、またしちゃうんだろうなあって思ってました。
自分が弱いのはわかってますから。
彼はもう、わたしのお尻に、後ろから股間を擦り付けていました。
スカート越しにも、ビンビンなのがわかります。
毎度のことですけど。
お前の仕事はないのかって気分になるんですけど、残念ながら彼はわたしよりも会社が近いんですよね。

しばらく股間を擦り付けられたあと、せっかく着こなしたタイトスカートをまくり上げられました。
ああ、皺になる。
そう思いましたけど、この辺りで、わたしはもう仕方ないなって思いました。
彼、テクニックは確かなんですよね(笑)
股間を擦り付けてる間にいろんなところをまさぐってくるので、この時にはわたしはもう濡れていました。

「…いいだろ?」

ここまでやっておいていいも何もないんですが。

首だけを後ろに向けて、彼に言いました。

「分かってると思うけど、ティッシュ持ってる?」
「ああ、もちろん」

何でこんなことを言ったかというと、わたしたちのHは生なんです。
わたしはゴムが体質的にダメで、色んなゴムを試してみても合うものがなくて。
結局ピルに落ち着いたんですよ。
ただ、これを出かける寸前にやっちゃうと、後始末の時間が足りなくて。
外だしでも飛び散っちゃいますし。
それで、もうはじめからティッシュを用意しておくのをルールにしているんです。
発射直前で抜いて、あらかじめ持っているティッシュで受け止めるという流れ。
その辺は彼もしっかりしていて、どんなに興奮していてもティッシュの準備は欠かしません。
実際、この日も、彼は片手で数枚のティッシュをひらひら振って見せました。

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「ならいいよ…スーツ、汚さないでね?」
「もちろんっ…」

パンストを下着ごと引き下げられます。
今までぴっちり履いていた分、ちょっとスースーする感じ。
そこに、彼のおちん●んが押し当てられます。

「いくぞ」
「…うん」

そして、彼のおちん●んがぐっと入ってきます。

もうすっかり膣になじんだ、いつもの形。
慣れているだけに挿入はすごくスムーズですが、それでもこのお腹を下から突き上げられるような感覚は、何度やっても気持ちいいです。

「んくうっ」

わたしは玄関のドアに手を突いて、声を上げます。
何度も同じことをされてますから新鮮味はもうありませんけど、それでもドアの向こうで同じように出勤する人たちの足音とかが聞こえると、ちょっとゾクゾクってなります。
声が聞こえちゃうかもっていうスリルはもちろんなんですが、この忙しい時間に、板一枚を隔てて自分は彼とHしちゃってるんだっていう背徳感がいいんですよ。
なんだかんだ言って、わたしも楽しんじゃってるのは事実なんですよね。

「あっ…あっ…ああんっ…」
「お前、こういう時でも声は出すよな…」
「そ、そりゃ…あんっ、で、出ちゃう…わよぉ…」

気持ちいいのは間違いないんです。困ったことに。
わたしの声を聞いているうちに、彼の興奮も高まってきたのか、腰の押し出し方が激しくなってきます。
胸もいつの間にかわしづかみ。
スーツの上から揉まれるたびに、スーツの下のブラウスに、複雑な皺がよっていきました。

「んっ、あ、あんまりぐちゃぐちゃにしないでぇ…」
「でもお前好きじゃん」
「そ、そうなんだけどっ…や、やっぱりいいっ…ああんんっ…」

喘ぎながらわたしは、玄関の扉のドアスコープをのぞきました。
玄関で立ったまましてると、ちょうどわたしの目の前にくるんですよね。
ドアの前を見覚えのある人が何人か行き来しています。
足音だけでも十分わかるんですけど、実際に目の当たりにするとやっぱり現実感が違います。
それを見ながら、わたしは逆に自分のしていることにますます興奮してしまうんです。
ぽたぽたと、玄関のタイルの上に、わたしの愛液が滴り、シミが増えていきます。
もちろん、彼もそんなわたしの様子を見ながら、どんどん高まってきました。

時間がないのは彼もわかっていますから、変に我慢したりはしません。

ただ、問題はここなんです。さっきも言ったみたいに、ティッシュの事前準備は確かにしてるんですよ。
でも、肝心のタイミングがね…
彼、H自体はうまいんですけど、射精の瞬間を調整するのだけは下手みたいなんです。
だから、たまたまタイミングが合えばいいんですけど、合わなかったら。

「あんっ!ああっ…えっ?」
「うっ…」

この日も、案の定タイミングは合いませんでした。わたしは息を荒げながらも、彼に一応尋ねます。

「…またやっちゃった…?」
「…ごめん」

わざわざ確かめるまでもないんですけどね。
彼の精液が中で出ているのは、感覚としてわかりますから。
膣内に広がるとろっとした感じ。ああ、ピュッピュッって出てる…そう思いながら、わたしは現実に引き戻されました。

「もう…いつも言ってるけど、中で出しちゃうのは夜だけにしてよね…」
「悪い…今日は、晩飯外で食おうか。奢るよ」
「ご機嫌とりうまいなあ…まあ、でもそれでいいよ」

そう言いながら、わたしは膣口だけ軽く拭きとって、パンストと下着を元の位置に引き上げます。もっとも、外だけを多少拭いたところで、ほとんど意味はありません。あとから溢れてくるので。
実際、マンションの外に出たあたりで、もう漏れ出してきました。

(あっ…もう出てきてるっ…)

そうは思うんですけど、今更どうにもならないです。
遅刻するよりはマシだって自分を励ましながら、わたしは会社に向かいました。
でも、だんだん液体の量は増えて、一歩踏み出すたびに、ぐちゅぐちゅした、じっとりした感覚が股間に伝わります。

もちろん、会社について一番最初に向かうのは、女子トイレです。
もう遅いんですけどね。会社までの道のりの間に、下着は精液と愛液まみれになってますし。結局その日も、仕事の間中、スカートの中がぐちゃぐちゃしてるのを気にすることになりました。
それは仕方ないんですけど、まわりに臭いを気づかれないかだけは気になりましたね。

こんな感じで、大体1週間か2週間に一度くらいの割合で、わたしは膣から流れでるお汁に気を付けながら仕事をするハメになるんです。
でも、周りの目さえ気にしないなら、こういうこと、嫌いじゃないんですよね。
奢ってくれるし(笑)。
だから、わたしはこれからも、同じ失敗を繰り返すことになるんだと思います。

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