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【青姦体験談】自宅の裏庭で膣内射精!とあるカップルの野外SEX記録(後編)

かすかに音を立てながら、おち●ちんはあたしの奥まで入ってきました。


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「あ、いい…」
「悪く、ないだろぉっ」

実際、これはなかなか悪くありませんでした。
お父さんお母さんごめんなさーいって感じで、後ろめたさがすごいいいんです。
これじゃあたしも彼のこと言えないですね。

彼はそのまま、ずんずん突いてきました。
あたしの腰をぐっと抱え込んで、思いっきり腰を振ってきます。
彼もものすごく興奮してたんでしょうね。
もともと彼のおち●ちんはそこそこの長さがあるので、普通にHしても子宮の奥まで届いて、あ、突かれてるって感じなんですけど。
その時は、もう、どっちかっていうと、子宮というか、お腹全体に響くって感じでした。
興奮の仕方次第でこんなにちがうものなんだって思いましたね。

「あ、すご…今日はなんか激しいね…んっ」
「こんな機会ないからね」

さすがに大声をだすわけにはいきませんから、ひそひそ声です。
でも、それも苦労するくらい興奮していました。

「時間かけられないから、一気に攻めるよ」
「…うん、あっ!」

ジュブリと、おま●こが湿った音をたてました。
彼が思いっきり深く突いてきたんです。

「あ、あ、あ、あうぅぅ」

抑えたつもりだったんですが、それでもそれなりに大きな声がふと出ちゃいました。
それくらい激しかったんです。
もう容赦なしって感じで、彼はおち●ちんをめり込ませてきます。
彼の腰とあたしのお尻がぶつかるたびに、じゅくっ!ぶじゅっ!って、すごく卑猥な音がしました。
気持ちよすぎ。
なんていうか、もういい、このままイきたい、イかせてって感じでした。

遠くから親の声が聞こえた気がしました。

「え?」
さすがに一瞬は思ったものの、あたしはもう大概盛り上がってしまってて。
もういいや、と思ってて、腰を動かし続けました。
けど、逆に、彼の方が動きを止めました。

「あー、疲れたわぁ」
ガラガラ。
玄関が開く音がしました。

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(あ、まさか)
「おーい、帰ったぞ…」
「…あの子、いないのかしら。鍵も閉め忘れてるし…不用心ね」

(おい、ヤバいよ)
小さくつぶやいて、彼はおち●ちんを引き抜こうとしましたが、あたしは彼の腰を後ろ手で止めました。

(え、おい、なんで?)
彼は小さくつぶやきます。
おち●ちんは、膣のなかにめり込んだままでしたが、彼の心境を反映してかすっかり小さくなってしまいました。

でも、今考えてみたら、彼氏の反応の方が絶対普通なんですよ。
だって、家の裏庭で青姦ですよ。ばれたらそれこそただじゃすみません。
なのに、何でそんな危険なマネをしたのかは自分でもイマイチわかりません。
たぶん、みつかるかもしれない、取り返しがつかなくなるかもしれない。
そういう緊張感に酔っていたんだと思います。盛り上がりすぎてたんですね。

その間にも、親の足音が家の中からうっすら聞こえてきます。
そして、すぐ目の前の部屋の中に入ってきたのがわかりました。
親の部屋の窓はすぐそこ。窓を開けられたら終わりです。
ですが、あたしはその状況にすごく興奮していました。
自分で言うのもなんですが、膣の中がカッと熱くなる感じです。
…今考えると、あたしも大概変態ですね。

親が部屋の中でごそごそしているのがわかりましたが、
窓を開ける様子はありませんでした。
しばらくして、親は部屋からは出ていきました。とはいえ、家の中にいるのは間違いありません。
もう一度部屋に戻ってくるかもしれません。チャンスは今しかない!って思いました。
彼を促します。

(いいから続けて)
(でも…)
(自分からしようっていっておいてそれ?)
(…わかったよ、しらないからな!)

なかばやけくそだったんだと思いますが、急速におち●ちん復活。
どっくん、どっくんと血がペニスに流れ込んでくるのがわかりました。
ひくひくと痙攣しながら、肉棒があたしの膣内で固さを取り戻していきます。

(いくぞ)
小声で言って、彼は一旦腰を引き、一気におま●この奥深くまで突きこんできました。
(んくぅっ!)
さすがに声は出せませんが、いきなりの深いピストンで、息が止まるかと思いました。

彼は焦っているのか、そのままずんずんと激しく腰を振りまくってきます。
(あぅっ、あくぅっ、激し過ぎっ…!)
ですが、そういいながらあたしは、相当濡れまくってました。
おち●ちんとま●この擦れる音も、すごくびちゃびちゃとした水っぽい音になっています。

あの分だとたぶん、出し入れするたびにポタポタと地面に落ちていたと思いますよ。
もう、無茶苦茶興奮して、頭が真っ白です。
冗談じゃなく、もっとおち●ちん欲しい!って思いました。
あそこまで強烈なのは、あの時くらいですね。青姦ってすごすぎって思いました。
でも、時間をかけるわけにはいきません。彼氏もそれを見越してどんどん激しくなっていきます。

(おい、もう、出るぞっ)
(あたしも、イキそう、そのまま射精してっ)
(いいのか?)
(うん、いっぱい中出ししちゃって、いいよっ)

中出しが効いたのか、彼のおち●ちんがピクリと震えたかと思うと、一段と固くなって突きこまれてきました。
張りつめたカリ首が一気に、あたしのおま●こを刺激します。

(ああああ、すご…)

凄かったです。本当に。
あっという間にあたしは一気に上り詰めました。
カッと視界がフラッシュした気がしましたよ。

(…出る、出すぞっ)
ほぼ同時の彼のつぶやきとともに、膣の中に精液が吹き出すのがわかりました。
すごく熱いどろどろしたものが、お腹の中深くに広がっていく感じでした。

(あ、あたし、親の部屋のすぐ裏で、野外で、マ●コの中に射精されてるんだ…)

自覚すると一気に罪悪感で恥ずかしくなりました。
でも、それ以上に満足感が大きかったです。
彼がおち●ちんを引き抜くと、少しの間を置いて大量の精液がドロドロと出てきました。
精液はあたしの足に流れてべたべたになり、流れない分はそのままポタポタと、しばらくの間地面に落ち続けました。
あたしはしばらく呆然として、自分の股間から流れてくる白く濁った汁が裏庭の土の上に白く溜まっていくのを眺めていました。

我に返って、あたしと彼氏はすぐに身支度を整えて、家のわきの隙間からこっそり道に出ました。
道に出る時、相当警戒しましたけど、幸い親は家の中に居座って、外に出てくる様子はありません。

とりあえず落ち着いてから戻ろうと、一旦公園に行きました。
そこで彼氏がようやく口を開きます。

「あー…危なかったぁ…」
「自分から言い出しといて…ホント勘弁してよ」
「いや、あの反応は想像してないよ、さすがに」
「…やっぱりそうかなぁ」
「…でも、満足だな」
「…あたしも」

二人でベンチに座り、なんか幸せな気分でくつろぎました。
さっきまで野外SEXしていたのが信じられないくらい、平和な気分でした。

「何にせよ、すごくHなことが分かったのは収穫だな」
「…え?」
「これからはどんどん誘うわ、青姦」
「バカ!!」

そう言ってはみたものの、説得力はなかったと我ながら思います。
その何日かあとにまた野外でHしちゃいましたし。
あたしもなんだかんだ言って、野外Hが気に入ってしまったんですよ。
そのうち見つかったらえらいことになるなぁとは思うんですけど、今はせっかく趣味も一致してることだし、思いっきりHを楽しもうと思ってます。
あのとき問題があったとすれば、家に帰ったら鍵の閉め忘れを怒られたくらいですね(笑)
そりゃ鍵は閉めとかないとなぁって反省です。

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