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【野外放尿プレイ体験談】本番以外はOK…お嬢様な同級生が羞恥おもらし(後編)

ほどなく、おしっこのしずくは止まりました。
彼女は真っ赤になって無言でうつむいています。


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自分はというと真っ青で、どう声をかけたものかと必死で考えていました。
ですが、どう考えてもいい考えは思いつきません。
ただ、かろうじて考え付いたのは、とにかくどこか落ち着けるところまで動くことでした。
そこで、できるだけさりげなく話しかけたんです。

「大丈夫?歩けそう?」
このセリフが適当だったかは正直なところわかりませんが、彼女はうなづきました。
ほっとして、彼女の顔を改めてみて、自分は驚きました。
真っ赤になってうっすら涙ぐんでいる一方で、その表情は、自分と性行為をして、感じているときのそれだったのです。

ただ、さすがに今は下手なことを言える状況ではありません。
なので、敢えて気づかないふりをしていました。すると、この時に限って、彼女の方から話しかけてきたんです。

「…ねえ」
「どうした?」
「ちょっと、あっちの方に行ってみない?」

彼女の指さす方向は、道から外れた、木立の中でした。

二人で道をそれ、木立の中に入りました。
木立とはいっても、そんなにうっそうと茂っているわけでもないので、道路からも少し注意すれば丸見えです。
ですが、多少奥まで行ったところで、かろうじて角度的に見えづらくなりそうな場所が見つかりました。
彼女はそこで立ち止まります。

「ここなら大丈夫かな…」
「お、おい、ここでするつもりかよ」
「うん、…わかっちゃったと思うけど、興奮しちゃったんだ。さっき。」
「…」
「あはは、私、おかしくなっちゃったのかなあ…?おしっこ漏らして興奮しちゃうなんて…。」
「…」
「…Hもさせてあげないわけだし…こんなヘンな女、やっぱり嫌かな?」
「いや、全然。そこは自信もてよ」

速攻で否定しました。

「いっつも散々やらしいことしてるだろ。大体、ノーパンとか変な真似に誘ったのはもともと俺だし。」
「…」
「むしろ今、興奮してるし。似たもの同士だよ」
「…よかった」

相変わらず紅潮した顔のままでしたが、Y奈はどこか嬉しそうでした。

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Y奈がスカートをゆっくり持ち上げます。
スカートがめくれ上がり、スリップのレースがチラリと見えました。
おしっこはスリップにはかなり飛び散ったようで、表面はかなりびっしょり濡れて透けていましたし、レースにも水滴が光っていました。
ですが、そのおかげでスカートは無事だったようです。
徐々に太ももが現れ、続けて股間が露わになります。
予想はしていましたが、Y奈の股間周辺はものすごいことになっていました。
内股はおしっこまみれでしたが、それにもまして、膣口から粘液がトロトロと漏れ出していました。それが薄い陰毛に絡みついて、軽く糸を引いています。

彼女の股間はこれまで何度も見てきましたが、こんなに卑猥なのは初めてでした。
見ているうちに、頭の芯がしびれたような、異常な興奮が沸き上がってきたんです。
自分は彼女の正面で腰を下ろし、目線をあげました。目の前に、軽く脚を開いたY奈の、びしょ濡れになった性器の入口がちらちらと見えています。
まるで、彼女の性器を崇拝してるみたいな格好だな、とぼんやり思いました。
軽く息を吸うと、自分はそのまま声もあげずに、彼女の下半身に貪りついたんです。
腰をぐっとつかんで、おしっこまみれの内股を舐め、そのままま●この襞に舌を伸ばしていきます。

「あ、いい…」

舌の先がま●こに触れたとき、彼女はうっとりしたような声を漏らしました。
ま●こからは相変わらず粘液が漏れ続けており、微妙に塩辛い味。
襞がトロトロにぬめっていることもあって、なんとなく山芋かメカブみたいだな、とぼんやりと思いました。
粘液を舐めとりながら襞を少しずつ舌でほじくります。舌先に硬い感触がありました。クリトリスです。
自分は、それに舌の表面を押し当てて、思い切り舐めあげました。

「きゃっ…あぁっ…それ、気持ちいい…」

Y奈の腰がぶるっと震えました。
ここぞとばかりに、自分は舌に力を入れて、クリトリスの上を何度も何度も往復させます。

「ひゃっ…ひっ、あ、あ、あんんっ…」

彼女の脚が、がくがくと震え出しました。
もう一息とみて、自分は舌先を膣口にねじ込みました。
片手を彼女の腰から離してクリトリスを指先でこねくりまわしながら、舌が届く限り奥まで突っ込みます。
膣の内部も、外側と同じくすっかりトロトロで、幾分か塩味が濃くなったようにも感じました。狭い肉の穴の、上下左右の壁が、侵入を拒むかのようにきゅっと舌を押し付けてきます。それに負けないよう、自分は膣の内部で動かせる限り舌を動かし、膣壁を刺激しました。

「んひゃあっ…あ、いい、我慢できないぃ…」

どんどん敏感になってきているようです。
最初は細かった声がますます大きくなっています。

「え、っ…あ、だ、だめっ、まずいのっ」

急に反応が変わりました。
自分は口をま●こから一旦離して、彼女を見上げました。

「ごめんなさい…お、…おしっこ、またでそうなの…なんでだろ、今日に限って…」

今日何度目かの真っ赤な顔。
でも、今の自分にとっては、かわいいという感想しかわきません。
むしろ、自分にとって未知の行為への欲求がムクムクと湧いてきたのです。

「いいよ、このまま出しちゃえば」
「え?」
「なんなら、俺にかけちゃっていい」
「…ええっ…!?」
「今、Y奈がイくところも、小便するところも直接見たい気分なんだよ。このまま舐めるから、出そうなら気にせず出してくれ」
「そ、そんな…わ、悪いよ…」
「…さっき、お互いさまって言ったろ?」
「?…うん」
「俺ももう、Y奈と同じで、大概ヘンになってんだよ」

それでも少しだけ、Y奈はもじもじと躊躇していました。
スカートを自分でまくり上げたままの姿勢でのその動作は、端から見たら異常だったかもしれませんが、自分には最高に魅力的でした。
やがて、彼女はコクンと小さくうなづきました。
それだけを確かめてから、自分は間髪入れずに再び股間にしゃぶりつきました。
今度は両手も使ってお尻や太ももを撫であげながら、舌先でさっきよりも荒っぽく、クリトリスと膣口を交互に責め立てます。

「ひゃあ、ひゃ、は、激し過ぎるよおっ」
「ひや(嫌)?」
「い、嫌じゃないよ…すごい、おま●こいいよおっ!」

もう止まりませんでした。Y奈はさっきから、脚も身体も、まるで何かに憑かれたかのように小刻みに震わせています。

「あ、ああんっ、もう…イく、イきそ、イっちゃうけどっ、…おしっこもぉっ…」
「ひへば(イけば)?」

そこで言葉が途切れ、その代わりにぶるっと激しく、Y奈の下半身が震えました。
膣から、これまでにもまして大量の愛液がどっと漏れ出します。
同時に、目の前にあったY奈の尿道口から、ぷしゃーっ…と小気味よい音を立てて、Y奈の二度目のおしっこが噴き出してきました。

噴き出したおしっこは噴水のように真正面から顔面に降りかかりましたが、自分としてはまるでシャワーを浴びるようなものでした。
むしろ、それで興奮が限界に達した自分は、刺激もされていないのに、ズボンの中で射精していました。
頭がくらくらしました。それがようやく収まって、自分は顔中に降りかかったY奈のおしっこをぬぐって、上に目線を向けました。
こちらを見下ろしたまま、Y奈は棒立ちになっていましたが、その表情はすっかり恍惚としていました。
最初は焦点があっていなかった目がこちらをとらえ、やがてにっこりします。
それをみて、自分はまたすこし頭がクラクラする感じを覚えていました。
彼女はまだスカートの前を持ち上げたままでしたが、それが風でふわっと揺れ、スカートとスリップの裾が、額にひらりと触れました。
やわらかい生地の感触が、なんとも心地よくかんじられました。

苦労したのは帰り道でした。
何しろ後先考えずに頭からおしっこをあびましたし、彼女は彼女でスカートで隠せるとはいえ、下半身がぐちゃぐちゃです。
一番近場のトイレに着くまでは本当にひやひやしましたが、人通りがなかったのが幸いでした。
自分は水道の水を頭からかぶり、彼女も水でひたしたティッシュや汗取りを総動員して股間をふき取り、それでなんとかにおいは消えました。
それから、少しでも乾かそうと海岸で日向ぼっこをしました。
自分は水を被ったのでびしょ濡れでしたが、ボーっとしていると、さっきまでしていたことが嘘のように思えました。

その後は、例によっておしっこも彼女とのメニューに加わりました。
結局今まで、そういうことばっかりして過ごしてきました。
今のところ結婚の予定はまだ立っていないので、当分SEXできる見込みはありません。
ですけど、自分はこれはこれで満足しているんです。何しろ、やれそうなことはまだまだありますからね。
SEXしないっていう縛りがあったことに、今となってはむしろ感謝していたりもするんです。

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