夜の道は人通りもなくて、こんなお散歩には最適でした。
何しろ、このマイクロミニで、しかもノーパンです。
これが昼間だったら、思いついたとしても絶対に実行しなかったでしょう。
そもそもあたしにそんな度胸はありません。
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ですが、お酒の力があったのは確かですが、さっきまで散々聞かされた野外露出と青姦の話が私の背を押していました。
あたしだって、楽しんでいいじゃないか、っていう。
そんな、ある意味、心の叫び(爆笑)だったとおもいますよ。
笑っちゃいましたけど、でもあの時はそれくらいの気持ちでしたね。
一歩進むだけでも、ドキドキしました。心臓が飛び出しそうです。
スカートはギリギリで股間を隠してくれてはいましたが、少しでも急な坂道だったら丸見えであっという間にばれます。
そんなスリルが、あたしをさらに興奮させていました。
いつもいくコンビニのそばを通った時にはあたしはもうかなり大胆になってしまっていて、店に入り、敢えて食べる気もないお菓子を買いました。店員さんは普通に会計してくれましたが、あたしは内心興奮と満足感でいっぱいでした。
いまあなたが会計してる女の子は、ノーパンなんだよ、
このスカートの下は、性器がむき出しになっているんだぞ。
そんな、一種勝ち誇った気持ちと、もしこんな明るいところでバレたらどうしようと言う気持ちがなおさら興奮をかきたてました。
店をでるまでは一瞬のことのように感じましたよ。
もう少しこの興奮を楽しみたくなって、国道へ向かいます。
車が光を引いて走っていく中、誰もいない歩道を歩いていきました。
歩いていると少しずつスカートが上がってきてしまうことが分かったので、時々直しながらです。だんだんコツがわかってきました。
でも、気が付かずに歩き続けたら、丸見えになる。それが刺激的でした。
ふと、脇道が目に入りました。近所の丘の上につながる坂道です。
丘の上には小さな公園があって、昼間はのどかな雰囲気を醸し出しています。
あたしも、昼間は何度かその公園で休んだことがありました。
…あの公園までいってみようか。ふと、そう思いました。
ここまできたんだもの、せっかくだから、もっと思い切ったことをしてみたい。
とはいえ、その坂道はかなり傾斜が急で、もし誰か人が下から追いついて来たり、降りていく人が振り返ったりしたら、スカートの中身はバレてしまいます。
隠せるようなものは、せいぜいさっき買ったコンビニのお菓子の袋だけ。
すこし迷いはありましたが、あたしは脇道に足を向けました。
たったいま思いついたことが、脳内を占領していたんです。
ふと、腰というか股間に、熱い感覚があるのに気づきました。
一人でオナニーするときに感じる、あの感覚です。
あたしは道の脇、電信柱の影に寄り、立ち止まりました。
あたりを見回し、車や人が来ないタイミングをはかります。
幸い、人も車も途切れていたので、思い切ってスカートの中に手を入れました。
指先が性器に触れた時、ドロリとした感覚がありました。
(濡れてる…興奮しただけなのに…)
自分でも驚きましたが、それ以上に、いったん触れた指が自然に動き始めたのにも驚きました。とろみがさらに増して、意識が薄れる感覚がありました。
(まずい、止めなきゃだめ!)
結局、止めるのには数秒かかりました。
それくらい、あたしの欲求は高まっていたんです。
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幸いなことに、坂道の途中では後ろから上ってくるような人はいませんでした。
時々振り返って確認してみましたが、人の気配も足音もしません。
もっとも、まっすぐな道だったらわかりませんでしたが、この坂道は思いのほか曲がりくねっているのが幸いしたのかもしれません。
上から降りてくる人もおらず、思った以上にあっさりと、あたしは坂の一番上にある公園に到着しました。
小高い丘の一番上に当たるこの公園は夕日がきれいに見えるので、気に入っている人も多いようです。あたしも、この公園から見る夕日は結構好きでした。
ですが、今はさすがに真夜中で、人の気配はまったくありません。
公園は小さいですが、意外に死角が多いつくりになっています。
あたしは、公園の隅にあるジャングルジムと、おままごとで使う小屋(?)の隙間のスペースに身を寄せました。
このスペースは、植えられている木の位置の関係もあって丁度道路側から死角になり、公園の中に入ってこない限りはまったく見えません。
昼間一度来たときに、あれ、ここって全然道見えないんだ、と思った記憶があったんです。
念のため、一度道路側に戻って確認してみましたが、確かにそのスペースはまったく目に入ってきませんでした。
漸く安心して、あたしはそのスペースに改めて陣取ったんです。
心臓が、こんどこそバクバクしていました。
あらためて、もう一度人の気配がないのを確かめてから、あたしは思い切って自分のスカートをめくり上げました。
陰部がむき出しになります。
ずっとスカートの下から風は吹きこんできていましたが、直接外気にさらすのは段違いでした。
(む…無茶苦茶はずかしい…だれもみてないのはわかってるのに…)
そのまま、おままごと小屋に片手を突いて身体を支えながら、もう一方の手でむき出しの股間に触れました。
さっき触った以上にべっとりと、愛液が手に付きました。
坂を上がって、公園を確認している間に、ますます濡れてしまっていたんです。
(あたしって、やっぱり、こういうの好きだったんだ…)
薄々感じてはいましたが、ハッキリ自覚したのはこの時でした。
自覚とともに、吹っ切れる感覚がありました。
もう我慢することなく、あたしはどろどろのおま●こに指を入れたんです。
(あ、いい…)
はじめての野外露出。彼氏とではないのが残念ですが、はじめての野外オナニーは、無茶苦茶気持ちのいいものでした。
スカートをめくりあげて、直接陰部に外気が当たるのを感じながら、あたしは性器に突っ込んだ指の動きを少しずつ激しくしました。
親指で、クリトリスを時折刺激することも忘れません。
指をうごかしながら、さっきまで聞かされた青姦の話を思い出します。
たしか、こういう公園で、後ろからされたって言ってたな。
そう思い、自分が犯されているところを想像しながら、できるだけいやらしい動きになるように指を動かしました。
(うあああっ、すごい…)
声こそ出さないよう気を付けていましたが、公園の隅でまるだしのおマ●コに指を突っ込んでいる自分というシチュエーション。
考えるだけで身体がますます火照ってきます。
膣内も溢れた愛液ですごいことになっていました。
触っている指だけでなく、手のひらといい甲といい、膣から漏れ出た愛液でますますベトベトになっていきます。
(も、もしこんなところに人が来たら…)
ふと考えてぞくりとしましたが、それも今は快感でした。
もう正直に言いますけど、その時のあたしは、その公園に入ってきた見知らぬ人が、勃起させたおち●ちんをあたしのはじめての性器に挿入することを空想していました。
もし万が一、実際にそうなっていたら、どうしたかはわかりませんけど。
そこまで考えたら、あとはイくまではあっという間でした。
んっ!って思った瞬間に、膣全体から力が抜けて、たまっていた愛液が流れ出しました。
しばらく、あたしはおま●こに指を突っ込んだまま、呆然としていました。
かなり激しく動かしたのですが、血が出ていないところを見ると、幸い処女膜は破れずに済んだみたいでした。
もっとも、血が出ないこともあると聞いてますから、何とも言えませんが。
しばらくボーっとした後、あたしはスカートを元に戻して、今度こそ家路につきました。
一人で野外オナニーしただけ、といってしまえばそこまでなんですが、すごく満足していて、心の中のもやもやしたものがふっとんだような気分でした。
オナニーのあとこんな気分になるっていうのも変な話ですけど(笑)
ただ、家に着くまではヒヤヒヤしました。一応愛液は公園を出る時に拭き取ったんですが、今にもまた垂れてきそうだったから。それに、家までは今度は下り坂です。
いくらなんでもこの状態で愛液出てきたら、もうバレバレですからね(笑)
幸いなことに、誰にも見つかることなく家には帰りつけました。
姿見を見ると、出かける前に比べてすこし自分が色っぽくなったような気がして、ちょっと自分で笑いました。
その夜は、本当に楽しい気分で眠ったんです。
はじめて心から楽しめる趣味をみつけられた気分でしたから。
それ以来、あたしは気が向くたびに、あのマイクロミニスカートにノーパンといういでたちで、お散歩にいくようになったんです。
慣れるまでは早くて、そのうち冬場はタイツの下をノーパンで、ローターを挟んでみたりとか(笑)、自分なりに工夫をこらすようになりました。
今だに彼氏はできませんが、そういう秘かな楽しみはあるので、意外と悲壮感はないんです。むしろ、余裕をもって友達を応援したりしてたのがよかったのか、学年が上がった今ではちょっとしたお姉さん的な立場になっていたりします。
いつの間にか後輩に慕われたりすることさえあって、昔のあたしからじゃ考えられない変化です。まさかその原動力になっているのがノーパンでのお散歩だとは、口が裂けても言えないですけどね(苦笑)。
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カテゴリ:女学生エロ体験談(女性視点)