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【娘のSEX目撃談】素直な我が子の想像以上に濃厚なSEXを覗き見してしまった(後編)

しばらくたったあと廊下を歩く音がして、娘と彼氏はどこかへ出かけていきました。
今日は一日ゆっくりしていく気かと思っていましたから以外でしたが、考えてみれば彼らはそんな風に落ち着いてしまうような年頃ではありません。
玄関にガチャっと鍵がかかる音を確認してから、僕はようやくベッドから立ち上がりました。

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股間で、ひさしく使っていない一物が、病気か何かのように膨れ上がっています。
僕は信じられない気持ちで自分の下半身を眺めました。

…気の迷いだ。今日だけのことだ。仮にもしもう一度こんな現場に遭遇したとしても、その時には何の問題もないはずだ。
娘の艶姿に欲情するなんてことが、そんなことが、あっていいはずがない。

僕は何度も何度も自分に言い聞かせながら、スーツを羽織りました。
こんな時に気を紛らわせられるものといえば、僕には仕事くらいしかありません。再度の予定変更です。
僕は慎重に辺りを見回しながら、家を出て駅に向かいました。
さいわい、先に出た娘や彼氏らしき人物に出くわすことはありませんでした。
それはよかったのですが、会社についても、娘のセックスするイメージは僕を開放してはくれませんでした。
大した成果も上がらず、僕は家に帰りました。

いつの間に帰っていたのか、娘は普段と変わらない笑顔で僕を迎えてくれました。
妻も既に帰っていて、僕らは食卓を囲みました。
ですが、僕は娘の顔をみるたび罪悪感に駆られました。同時に、先ほどのことを思い出してしまい、腰がムズムズするのを禁じ得なかったんです。
目前の我が娘が、先ほどまで家中に声を響かせて、セックスしていたんだ。
そう思うたび、不謹慎にもほどがあるのですが、僕はテーブルの下で勃起せずにはいられませんでした。
そうです。丸一日自分の醜い本能に無理矢理向き合わされた結果、僕の思考は明らかに変調をきたしていました。
この時点で僕はすっかり、ある欲望に取りつかれてしまっていたんです。

…俺は、娘のセックスが見たい。
娘がどんな顔をして男の一物を受け入れているのか、この目に直に焼き付けたい。

それが一日かけて僕が受け入れた、自分の嘘偽りない欲求でした。

それでも、実行に移すまでにはかなりの躊躇がありました。
我ながら当たり前だと思います。もっとも、そんなことをやろうと思いつく時点で、既にまっとうとは言い難いのは認めますが。
結局3日と持たずに、僕は欲求の前に膝をつきました。
僕はいかにして娘の性交する姿を覗くか、頭の中で検討を始めたんです。

あの日の拙速さから考えて、娘は僕ら両親がいないと思えば、自宅でのセックスを躊躇することはないでしょう。
だから、毎週毎週居留守を決め込んで部屋で二度寝していれば、そう遠くないうちに現場を抑えることはできるはずです。
ただ、あの日はたまたま問題なかったものの、実際には接待もあればやるべき仕事もあります。

第一、娘があそこまで無防備だったのは、あくまで普段僕が家にいないという前提があるからです。いくら息をひそめていたとしても、毎週のように家に残っていれば、いつかは娘に気づかれてしまうでしょう。一度でもそうなってしまえば、娘は二度とこの間のような無警戒なセックスはしないはずです。

結局、なんとかして娘と彼氏の逢引の日を事前に押さえるしかないという結論に達しました。
問題は、それを知る手段でした。まさかスマホを覗くわけにも行きません。娘はしっかりとロックをかけています。
ですが、意外にそれは簡単に解決されました。
ある日のこと、金曜日の夜に娘がやたらにニヤニヤしている日があったんです。
これはもしかしてと思った僕は、次の日、会社から早めに帰ってみました。
妻はもちろん、娘も不在でした。これ幸いとゴミ箱を漁ってみると、思った通りでした。
他のゴミを上からかぶせてカモフラージュされてはいましたが、やたら厳重にくるまれたティッシュペーパーの塊があったんです。
開いてみると、思った通り、精液が大量に詰まったコンドームが出てきました。
本人たちは、たぶんこれだけくるめばバレることはないと思ったんでしょう。

若いだけあって、中にたまった精液の量は凄まじいものでした。それを吐き出した一物がどんなものか。
ゴムをしているとはいえ、そんなものが娘の中に入っていると想像して、僕は一人、ゴミ箱の前で興奮を抑えきれませんでした。
そして、わかったんです。あのニヤニヤ顔がポイントだと。
娘の表情豊かさが幸いしました。

それから、金曜日に帰宅すると、僕は娘の表情を伺うようにしました。
もっとも、そんなに何週間も待つ必要はありませんでした。
娘は連れ込めば連れ込むほど危機感を覚えなくなっていたんでしょう。
娘が次にあのニヤニヤ顔を浮かべたのは、3週間後の金曜の夜のことでした。
幸い、次の日には接待など、ずらすことのできない用事は入っていません。
仕事のプランを精査して日曜になんとかずらせることを確認すると、僕は少しほくそえみました。

あとは、どうやって覗くかですが、これは考えるまでもありませんでした。
外から窓越しに、です。もっとも、これは娘がこの間のようにリビングでセックスした場合にしか使えない手でした。娘の部屋は道路側の二階ですから、そちらでことに及ばれたらさすがに覗くのはむりです。
運任せのずさんな計画でしたが、僕は祈るような気持ちで、その日床につきました。

いよいよ朝になりました。僕は目覚めると、まずはリビングに設置された窓の一つのカギをさりげなく外し、中から気づかれない程度のスキマを開けておきました。
現場をみたわけではありませんが、恐らく娘たちがセックスしていたのはリビングのソファでしょう。
そして、その窓からはソファの上が丸見えです。その割には窓自体が小さいので、普段はまったく意識することがありません。
すりガラスの上日陰なので、よほど注意しなければ小さく空いていようと気づかれることはないでしょう。
つまり、僕の推測どおりなら、これほど覗きに適した場所もありませんでした。

まだ寝ているだろう娘に声もかけず、僕と妻は家を出ました。
妻の会社と僕の会社は方向が違いますから、駅で別れることになります。
会社に向かうふりをして妻と別れたあと、僕は少し待ってからきびすを返しました。

自宅から絶対に見えない位置に陣取って何気なく目を光らせていると、しばらくしてこの辺りでは見かけたことのない若者が歩いてきました。
我が家の方向に向かっています。こっそり後を追うと、思った通り彼は我が家の玄関の中に入っていきました。
娘ももう準備万端なんでしょう。

あとは庭にいつ入っていくかですが、これはこの間のタイミングを参考にするしかないでしょう。
時間の流れがひどく感じるなか、僕はなんとか45分程度時間を潰しました。
それから、余裕をみてこっそりと我が家の門をくぐったんです。
音を立てないよう、細心の注意を払いながら、庭の方、リビングの裏手に向かって歩を進めます。
まったく、自分の家で、まさかこんなにこそこそする羽目になるとはな。僕は自嘲しました。
こんなことをしている自分が悪いんですが。

多少歩を進めた時点で、僕は自分の推測がおおむね当たっていたことを確信しました。
どこからともなく聞こえてくる、あの時の声。
さすがに外にまで聞こえるほど我が家の壁は薄くありませんから、恐らく少しだけ開けておいた窓の隙間からでしょう。
僕は心を躍らせながら、あの窓に近づいていきました。
その時僕にはもう、父親としての罪悪感はろくにありませんでした。
いよいよとなって、本能がすっかり理性を塗りつぶしてしまっていました。

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窓の隙間を覗きこんだ瞬間、僕の目は肉色に塗りつぶされました。
見慣れたリビングの家具、そして大枚払って買ったソファ。
予想通りその上で、娘は服を着たまま、彼氏に正常位の体勢で組み敷かれていました。
かなりの激しい動きで、ソファがかすかにギシギシと鳴っています。

一張羅のスカートが、娘のむき出しのお尻の下でだらしなく乱れ、裏地を見せていました。
彼氏の身体の両脇で、娘の脚が大きく膝を曲げて体の動きに合わせてゆらゆらと力なく揺れています。ふくらはぎのあたりに、パンティが引っかかっていました。
細かい柄まではわかりませんが、光沢も放っているそれは、見たところかなり大人びたもののようでした。
妻が買ってやったのかとも思ったんですが、恐らくは彼氏ができてから自分で用意したものと考えた方が自然でしょう。

彼氏の身体が邪魔をして娘の顔はうかがい知れません。
それは残念でしたが、漏れ聞こえてくる声だけでも十分でした。
やはり普段とは全く違う声。親子としての会話の中で見せる素直な声とは、かけ離れた声。

「…あっ…●●君、それ、きもちいい…」
「こ、こう?」
「そ、そお…いいっ…なんでっ!?ちん●んってなんでこんなにきもちいいのっ…?」
「お、俺に聞かれたって…」

再び、眩暈がしました。窓一つ隔てた間近で聞くと、声に含まれた娘の欲情ぶりがこの前よりもはるかに明確に伝わってきます。
まさか、こんなに淫らになっているとは。普段、「お父さん!」と素直に声を掛けてくる娘とは思えませんでした。
いや、思いたくなかったのかもしれません。
彼氏にしても、困惑しながらも腰をふっているであろうことが、同じ男としてありありと伝わってきました。

ただ、そう思いながらも僕は、ぴったりと窓に顔を押し付けて、目線をそらすことさえできませんでした。
顔が見えない代わりに、結合部の見え方はえげつないほどでした。
彼氏は彼氏で、困惑はしてもそれ以上に興奮しているのでしょう。
のしかかるような姿勢のためか、角度が付いた状態で腰を振っているため、まるで僕に対して意図的に見せつけているんじゃないかと思うほどその部分はハッキリ見えました。

娘の健康的な太もも。そして、程よく引き締まったお尻。それらがだらしなく彼氏…ひいては窓から覗いている僕に晒されています。
そして、股間にはまだ成長し切っていないみずみずしいま●こが、同じようにだらしなくその口を開けていました。その割れ目に、父である僕でさえついコンプレックスを抱いてしまうほどの、年齢不相応なち●こが突っ込まれています。
遠目に見たって、僕のよりも明らかに一回り以上大きく、みるからに凶暴です。あんなもの、入るだけでも驚きです。

ですが、娘の性器がその凶器をしっかりと受け止めているのは見ていればわかりました。
動きは激しく、一回一回亀頭までひきずりだしては根元まで一気に突き込むというのを繰り返しているというのに、それにまったく負けている様子がありません。
むしろ、その一挙一動ごとに、娘の膣からはおびただしい愛液がほとばしって、ソファの上に飛び散っていました。

「あっ、あっ!●●君、もっと、●●君っ!」

もう、ソファははっきりとギシギシとものすごい音を立て始めていました。
激しいピストン運動に、愛娘のま●こは、ひだまでがすっかり充血しています。
あのサイズを挿入されて膣内が相当押し広げられているようで、時折、内部の粘膜がびしょ濡れになって光っているのまでが目に飛び込んできました。
濡れ方は、もう大人のそれでした。
声を聴くだけでもわかっていたことでしたが、僕は一抹の寂しさを覚えながらも、それ以上に欲情して娘の痴態を眺めるばかりです。
股間はスーツの下で、パンパンに膨れ上がっていました。
少し冷たいものを太ももに感じました。
あまりに興奮しすぎて、僕の一物も大量のカウパーを吐き出し始めているようでした。娘のセックスをみながら、です。

「ああああっ、もうイく、もうイくぅ!」
「お、俺も…もう我慢できないっ!」

セックスし始めてまだ間はないんでしょうか。経験の浅さからか、耐久力だけはまだまだのようでした。
彼氏は毛むくじゃらの玉袋の裏側を無遠慮にこちらにさらしながら、娘の中にことさら強く自分の肉棒を押し込みます。
そして、身体を軽く震わせたあと、中の感触を確かめるかのように、何度か身体をゆっくりと前に突き出しました。

「あ、…あああああああああああああああ…………………………………!」

すっかり元の声がわからなくなった娘の叫びが、リビングの空気を再び震わせました。
そのとき、僕は既にスーツの下で、手で触れさえしないまま、すっかり精子を吐き出してしまっていました。
ズボンの中で、膝のあたりにまでどろどろした精液が伝っていくのがわかりました。

僕はそっと窓から離れ、やはり音を立てないようにこっそり家の門を出ました。
精子が足元に垂れ落ちてくるのはわかっていましたが、処理のしようがありません。
ご近所さんにみつからないことを祈るだけでした。
もっとも、さいわいそこまで運は悪くありませんでした。

家から遠ざかるにつれ、徐々に後悔が沸き上がってきました。目的を達したこと、そして何より射精したことで、僕はこの期に及んで正気にかえってしまったんです。
娘のセックスで射精してしまった。
なんて薄汚いんだ。
心の中は自分への自責で一杯でした。
一度見たんだ。これでいいじゃないか。もう二度とするまい。
そう誓う事しか、その時の僕にはできませんでした。

それにもかかわらず、僕は今でも、タイミングが合えばですが、娘のSEXを鑑賞しています。
最近では彼氏の腰の振り方も堂に入ったものになってきましたし、娘の嬌声もますます成熟の度を深めています。
なぜ、僕はやめられないんだろう。
なんども自問自答しているんですが、やめられない理由はわかりません。
ただ、やめようと思っても、それに抵抗するかのように、それ以上の欲求が沸き上がってくるんです。
僕には想像でしかありませんが、喫煙者の人がタバコをやめようとするとこういう感じなのかもしれません。

最近ではもうあきらめました。
僕にはもともとこういう嗜好があったんだろう。そう思うことにしています。
なにしろ、最近では夢の中にまで、彼氏に組み敷かれた娘のあられもない股間が汁をはしたなく垂れ流す様子が出てくるんですから。
多分、このままあと何年か関係が続くようなら、娘は彼氏と一緒になるべくこの家を出ていくことでしょう。
そうなる日まで、僕はこの秘密の趣味をやめられないだろうと思います。

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