舌の先で、ちん●んの先端にたまった透明な粘液をすくい取ってあげる。
それだけで、彼はビクンと身を震わせた。
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「あ、ゴメン、痛かった?」
「い、いえ…すげえいいっす…すごい、気持ちいいんすけど…」
「そ。これからもっと気持ちよくなるからね」
軽い口調で言いながら、あたしはぱくりと亀頭を咥えた。
「あ、ああっ!」
彼がいきなり切羽詰まった声を上げる。
あまり刺激には慣れていないだろう。
それがいいんだけど。
こんな新鮮な反応、同世代の男じゃありえない。
調子に乗って、あたしは舌先で、舌の表面で、亀頭や竿を舐りまわした。
「あ、ああぅううう…」
可愛過ぎる。
亀頭には恥垢がこびりついていたし、くさかった。
けれど、そんなことは問題じゃない。
むしろ、この臭さがいい。
思わずむせてしまうような饐えた臭いが、あたしの興奮をさらに高める。
あたしも大概いい趣味をしてると思う。
綺麗にしてあげるつもりで、あたしはカリの隅々まで、舌を這わせた。
舌の表面に、彼の恥垢がこびりついていく。
「ひ、ひいっ…せ、せんせえ、すごいっすよ…」
ワンパターンなセリフだったけれど、あたしには仕事を褒められるよりも手ごたえがあった。
もう遠慮なく、あたしはちん●ん全体を口に含んで、唾液を絡めながら刺激してあげる。
ちゅばっ・・・ちゅぶ・・・
思った以上に、派手な音が出た。
勢いに任せ、思いっきり吸い上げる。
「あ、せ、せんせえっ…もう、もうっ…」
ひと際高い声を上げ、彼はちん●んから精液を放出した。
量がすごい。一瞬であたしの口の中は精液でいっぱいに満たされた。
ものすごいにおいが、のどを通して鼻にまで直に伝わってくる。
あたしは彼のを咥えたまま、感心していた。
粘りも臭いも、こんなに強烈な精液は久しぶりだ。
「す、すいません…出ちゃった…」
見上げると、彼は目尻を下げて、情けなそうな顔をしていた。
もしかしたら、これで終わりって思ってるんだろうか。
そんなわけないのに。
ごくりと精子を飲み干してから、あたしは言った。
「かまわないよ。はじめてだったんでしょ、フェラされるの」
「そ、そうですけど…」
「じゃあ仕方ないわよ。誰だってこんなものよ」
「そ、そうなんすか…?」
「そ。それに…これで終わりだとは思ってないよね?」
「は、…はい!」
パッと彼の顔が明るくなった。
現金だなあ。
そして、股間もみるみる元気を取り戻していく。
「うわ、すごい…もうこんなに勃っちゃってる」
「し、仕方ないでしょう」
「…ふふ」
「何ですか?」
「んー、若いっていいなあって」
「ひ・・・ひ・・・うぐぅ・・・」
「じっとしてないで、思い切って」
彼は、はじめての膣の感触に悶えたけれど、あたしは容赦しなかった。
「そ、そんなあ…だって、これ、ヤバいですよっ…」
「なんなら、一度出しちゃってもいいよ?」
「ええっ…?」
「大丈夫だから。自信もってぐいっと来て」
「は、はいっ…!」
こんなことを言っているけれど、はじめてにしては、彼は要領はよかった。
感触からして、もう半ばまでが、あたしの中に入っている。
あともう一息というところだ。
「さ、遠慮せず、思いっきり来て…」
そう言ったとたんに彼がまた身を震わせた。
ちん●んが、中で痙攣するかのように蠢く。
「あっ…!」
それがすごく気持ちよかった。
あれだけ偉そうに言いながら。
精子を流し込まれながら、あたしはその痙攣だけで達してしまった。
「せ、先生…?どうしたんすか…?」
ぜいぜいと息を吐きながら、彼は不思議そうに聞いてくる。
あたしがイったことに、気づいていない。
当たり前だ。
せいぜい、AVくらいでしか女の反応なんて知らないだろう。
一息ついたところで、あたしは返事をした。
「ん…、イっちゃったのよ」
「え、今のが…?」
「意外と地味でしょ?」
「え、ええ…」
「でもね、そういうものなの。ちょっとしたことでも、イく時はイくのよ」
「そ、そうなんすか…」
「どう?女をイかせた感想は?」
「な…なんか…すごいいい気分です…」
「そうでしょ…でも、もっといい気分になれるわよ?」
「え?」
「君、まだ硬いままじゃない?まだ満足してないよね?」
「は、はい!」
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2回も射精したのに、彼のちん●んはあたしに突き刺さったまま、硬さを維持していた。
ここまで来たら、中を突きまくらないとおさまりがつかないだろう。
それに、満足していないのは、あたしも同じだった。
「さ、今度はおもいっきり来て。…大丈夫だよね?」
「は、はいっ…いきます…」
言葉が終わると同時に、猛烈なピストンがあたしを襲った。
「あ、す、すごっ!あんっ!」
「せ、せんせええっ…」
普段の彼からは想像もできなかった。
どこにこんな凶暴さを秘めていたんだろうか。
力任せの、ただただ荒っぽいSEX。
だけど、その凶暴さが、すごく気持ちよかった。
余裕をかましていたあたしだったけれど、これにはなすすべもない。
「あんっ!んっ!そ、そこおっ…き、気持ちいいっ…」
「せ、せんせえっ…これでいいんすかっ…」
「いいっ!そのままもっと突いてっ!君のちん●ん、気持ちよすぎぃっ!」
「お、俺も…先生のま●こ、最高っす!」
「ま、また激しく…ひ、ひあああんっ!」
思わず絶叫していた。
息が切れる。
その間にも、彼は切れ目なく、股間をズンズン叩きつけてくる。
まるで機械のように容赦のない動きだった。
だけど、そそり立ったちん●んの熱は、機械では決して出せない。
それが、杭か何かのように、あたしの膣内に押し込まれ、かき回し、えぐっていく。
あたしの声は、もう悲鳴に近かった。
「ひやぁああああんっ!あああんっ、あんっ、きゃんっ!」
「せ、せんせえっ」
「な、なにっ…」
「綺麗ですっ…すごく…」
「え、ええっ…そ、そんなの…あああんんんんっ!」
いきなり褒められて、ただでさえ興奮していたあたしは蕩けそうになった。
一突き一突きの快感が、一気に重みを増した。
おなかの奥までズンズンと響いてくる。
「あ、あん…き、気持ちよすぎて、お、おかしく、なっちゃうっ…」
「お、俺も、もう…たまんないっす…っ」
「そ、そろそろ?」
「は…はいっ…」
「いいよっ…一緒に…イこ…?」
元々激しかった彼の動きが、限界まで加速した。
もう、無茶苦茶だ。
あたしからは見えない股間から、粘液が絶え間なく掻きだされていく。
あまりの激しさに膣全体が振動する。
「せ、せ、先生っ、せんせえっ…」
「ああっ…あ、あたしもおっ…」
「も、もうっ…んあああっ」
低い、絶頂の声を上げ、彼のちん●んが、あたしの一番奥まで突き込まれた。
今日3度目の精子が、どくどくとあふれ出す。
「あ…………あ……あんんんんんんんんっ…!」
彼の背に回した腕に、脚に力を入れて抱き着く。
自分の身体の奥に、彼の熱い、粘っこい精液が送り込まれ、吸収されていく。
腰を思い切り押し付け合ったまま、あたしたちはそのまましばらく起き上がれなかった。
「ひもひいい?」
「気持ちいい、気持ちいいっす…!!」
「わはひもばよ」
「せ、先生・・・なにやってるんですか・・・あ、あ、揉むなんて、あ、出る」
「ひひよ」
「うっ!!」
一息ついたあと、後始末もかねてもう一度フェラをしてあげた。
結局、彼はまた勃起してしまったので、今日4度目の射精に至ったわけだけれど。
「ん・・・ぐっ・・」
「あ、せんせい・・・」
「・・・へへぇ・・・こうしないと・・・匂いでばれちゃうでしょ・・・君たちくらいの年頃は・・・すごい濃いいからね・・・あ、暑・・・」
「汗、すごいですよ…」
「そりゃ、あれだけ運動したんだしね…」
「…先生」
「何?」
「すごい言い方っすね…」
「大人の余裕って言ってよ」
そして、あたしたちは部屋を後にした。
あたしの日常は、こんな感じだ。
これを繰り返して、あたしは教師生活を送っている。
葛藤がないかというと、嘘になる。
正直、とんでもないことをしてるとは自分でも思う。
もしこの先バレたとしたら、どんなことを言っても言い訳にさえならないだろう。
でも、どっちにせよ、あたしはこのままどうにかやってくしかない。
多分、生徒に鼻も引っ掛けてもらえなくなるその時まで、あたしは同じことをやり続けるのだろうと思っている。
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カテゴリ:女教師エロ体験談(女性視点)