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【女医との体験談】憧れの姉系女医さんが処女だった…初体験なのに精液中出し(中編)

N美さんはアパートに車を横付けしてくれました。
「ありがとうございます、助かりました」
「いいよ、それより、体調大丈夫?なんか、さっきより顔が赤くなってる気がするけど…」
まさか、彼女のお尻をみているうちに熱があがったかも、なんて言えるわけもありません。


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「い、いえ、大丈夫です。本当にありがとうございました!」
慌てて降りようとしたときに、フラつきが急に来ました。
意識が飛んだわけでもなく、本当に一瞬に過ぎなかったのですが、バランスが取れなくなってヘナヘナと僕はシートに潰れてしまったのです。

「ちょ、ちょっと!本当に大丈夫?」
別にただふらついただけですから、重篤な話ではなかったと思う(僕は素人なのでわかりませんが…)のですが、少なくとも彼女の心配をMAXにさせるには十分だったようです。
「…肩貸すから、部屋まで頑張って!」
「い、いえ、そこまででは…」
「いいから!」

結局、彼女に寄りかかりながら、部屋に向かいました。
こんなに至近距離なのは、はじめてです。彼女の身体から、多分香水だと思うのですが、甘い香りが漂ってきて思わずクラクラしました。

その拍子に、股間が勃起し始めたのです。熱に浮かされた頭が、さらに極度の興奮でガンガンしています。
まずい!
この状態で完全に勃起してしまったら、言い逃れはできない。
必死に、別のことを考えようとしますが、いかんせん、N美さんからただよう香りをかいでいると、ますます興奮が高まってきます。
それを無理に抑え込もうとしているうちに、僕は凄まじい形相になっていたようです。

「ちょっと、凄い顔してるわよ…とにかくすぐに寝て!部屋はどこ?」
N美さんは明らかに慌てていました。
部屋はもう目前です。ガンガンする頭をなんとか抑えながら、鍵を出して開錠します。
必死になった甲斐あって、なんとか半勃ち程度の状態で収まっています。

N美さんは、僕に肩を貸したまま部屋にあがり、ベッドまで連れていってくれました。
関門は着替えでしたが、この時にはさすがに後ろを向いてくれたので、バレずにすみました。
布団をかぶり、ようやく僕は安心して一息ついたのです。
刺激が強すぎたのか、実はこの時になってもまだ半勃起状態は収まっていなかったのですが、ここまでくればバレることはないだろう。

「…ちょっと顔が楽そうになったね、よかった。」
「本当にすみません」
「いいわよ、あたしが言い出したんだから…ちょっとコンロ借りるわよ」
「え?」
「あなたはもう今日はゆっくり寝てたほうがいい。この際だから、ちょっと看病したげる。ゆっくりしてて」
「ええ??」

願ってもない展開ではありましたが、逆に僕は慌てていました。
何しろ、布団の中ではペニスがまだひくひくしている状態なのです。
この状態でこのあと何かさらに刺激になるようなことがあったら、今度こそ抑えきれないでしょう。
そうなったら、せっかく必死に抑えたのも水の泡です。

「い、いえ、大丈夫ですよ…」
断腸の思いで伝えましたが、彼女はあっさりと言いました。
「無理しないで。たまには甘えるのも悪くないわよ」
そういって笑ったのです。

やかんがシューシューと音を立てています。
彼女は、どうやらとりあえず温かいものを作ってくれるつもりのようです。
僕は横たわったまま、夢を見ているような、なんとも非現実的な感覚を味わっていました。

コンロにむかっていた彼女が振り返ります。
「一応、生姜湯なら自分用に持ってるのがあるんだけど、あったまるもののストックとかあったりする?」
「あ、キンカン湯がベッド下のボックスに入ってますんで、もしよかったらそれを…」
体調を崩すことが多いだけに、キンカン湯は常備していました。
ただ、いかんせんワンルームの我が家では棚などを置く余裕がなく、ベッド下が収納場所として活躍している状態でした。

「わかった、これね…」
彼女はベッドのそばに寄ってきて、ベッド下から常備品ボックスを引っ張り出すべく、しゃがみこみました。

その時、多分彼女は僕の視線を全く意識していなかったんでしょう。
しゃがんだ拍子に、スカートが大きくずり上がり、さらに姿勢を保つために無意識に膝が開きます。
ベッドで寝ている僕からみて真正面ではないものの、スカートの奥が視界に入るには十分すぎました。

水色のスカート、その下に白い裏地、その奥に、レースのついた白い下着が見えました。
さらに、複雑なレースの入った薄布っぽいものもちらちら見えます。ミニスリップでしょうか。
短さの割には裾のレースは幅が大きくとられていて、いかにも高級そうです。
下着は白で統一しているんでしょうか、スカートの奥でキラキラと白い光が瞬いているようでした。

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頭が完全に真っ白になりながらも、なんとか無理やり目を引きはがします。
とはいえ、頭の中にはもう完全に、今の今まで眼前にあったスカートの中の光景が焼き付いています。
今度こそ股間への血流は最高潮に達しました。抑えることはできず、ペニスがはちきれんばかりに膨張します。
以前彼女を思い出してオナニーしたことがあるとはいえ、あの時は今回ほど熱が出ていたわけではありません。
本格的に熱が出ている状態でここまで完全に勃起したのはさすがに初めての経験でした。
そして、まずいと思えば思うほど、顔の表情は再びゆがみ、汗が体中にどっと噴き出してきたのです。

「あ、これね、あったわよ」
彼女は僕の視線には気づかず、キンカン湯の袋を手にして立ち上がりましたが、顔面中汗まみれになっている僕にすぐに気が付きました。

「ちょ、すごい汗よ!着替えなきゃ!」
「あ、ちょっと待ってくだ…」

最後まで言う暇はありませんでした。
僕の様子が急に変わったのを、病状の急変と受け取ったのでしょうか、慌てた彼女は、着替えを探すのも忘れて布団をバッとめくったのです。
汗まみれの身体とともに、限界まで膨れ上がった股間が現れました。
さすがに、ここまで勃起してしまっていては、ごまかしようがありません。

「…」
無言で、いきり立っている股間を見下ろすN美さん。
僕も無言でした。何か言わなきゃとは思いましたが、何を言ったところでこれは…
重病だと思って一生懸命看病してくれていたのに、その相手はよりにもよって股間を膨らませてたわけですから。

どう考えても、この状況は言い訳不可能です。
ぶん殴られることも覚悟して、僕は目をつぶりました。
ですが、いつまでたっても、彼女は何も言いません。
僕は目を開けました。

キンカン湯を手にしたまま、僕の股間を凝視して真っ赤になっているN美さんの姿がそこにありました。

「す、すいません!」
とりあえず、僕の口から出た言葉はそれだけでした。
他に言いようがなかったというのがあります。

それでも、N美さんからの返事が返ってくるまでには、たっぷり間がありました。
彼女の顔をみると、目を白黒させたままです。
ややあって、彼女の口が開きました。

「…ん、あのさぁ、…これ、もしかしてだけど…あたしをみてこうなったの?」
「は、はい…」
消え入りそうな声で言います。

「そ、そうなんだ、あははは…」
それだけ言ったとたん、ただでさえ紅潮していた彼女の顔がさらに赤くなっていきました。
文字通り、ゆでだこのようになっています。

なんだか、様子が思ってたのと違う。
表情を見ても、怒っている様子も引いている様子もない…。
でも、何にせよ今の僕にできることと言ったら、謝る以外にはありません。
「と、とにかく、本当にすみませんっ!」
そういったとき、彼女が続けて口を開きました。

「い、いやね、別に謝らなくてもいいよ…はじめてなのよ、こういうの見るの」
「は?」
「う、うん…」
まったく状況が掴めなくなりました。

「えっと…怒ってないんですか?」
「いや、全然…っていうかね、うん、あたしに興奮する人がいるなんて、思ってなかったからさ…」
「ええっ、いやそれは…冗談でしょ、どうみてもモテる人じゃないですか」
「そうでもないのよ、あたし勉強ばっかりしてここまできたからさ、こういうのホントに縁がなかったのよ。だから、自分にそれだけの魅力があるとか思えなくて。内心諦めてたの」
「…」
「…だからね。…恥ずかしいのは恥ずかしいっていうかあれなんだけど…むしろ悪くない気分」

…意外すぎて、何を言っていいのか、よくわかりません。僕は完全に絶句してしまいました。
ただ、その間も勃起だけは全く収まる気配を見せません。
顔に浮いた汗も、さっきの焦りとは別の理由で、さらにだらだらとしたたり落ちています。

ふと、固まっていた彼女が、慌てたように言いました。
「あ、ゴメン!着替えなきゃ、あ、あと、ヤカンも!」
しどろもどろになりながら、彼女はコンロに走って火を止め、戻ってきました。
「あ、えーっと、着替えどこ、着替え?」

…どう見ても取り繕っているようでした。目が泳いでいます。
さっきまで年上の、頼りになる美人以外の何物でもなかった憧れの人が、あくせくしている様子は、我慢するにはかわい過ぎました。
これまで抑えてきた色んなものが、自分の中で決壊していくような感覚が、確かにありました。

「…N美さん」
「え、…え?」
重い身体を無理矢理引き起こして、僕はN美さんに抱きつきました。
本当はキスしたかったんですが、風邪をうつすのは避けたかったのです。
もう、我慢できない。これで嫌われたとしても仕方ない、それはそれで、諦めがつく。
自分でも覚悟の上でした。

「ちょ、ちょっと!ちょっと待って…」
ですが、N美さんはそう言ったものの、僕を振り払ったりはしませんでした。
それをいいことに、僕はギュッと腕に力を入れました。
彼女の肌のあたたかさが、服を通して伝わってきます。

「ん…あったかい…なんか、すごい落ち着くな…」
ほどなくして、彼女が、うっとりしたような口調でつぶやきました。

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