年齢認証

アダルトブログのため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

【夫婦の営み体験談】システムキッチンで相互手コキ…子供の目を盗んで性欲解消するわたしたち

わたしと夫はセックスレスです。


スポンサードリンク

とはいっても、別に仲が悪いわけではありません。それに、SEXが嫌いというわけでもありません。
むしろ、ふたりともHするのが大好きです。
妊娠するまではホテルのサービスタイムをフル活用して、丸一日をそれで潰すことも多かったくらいですから。

それなのになぜセックスレスになったかというと、単純にそれをする余裕がなくなったからです。
子供ができた以上目を離すことはできませんから、それまでのような無茶をするわけにはいきませんでした。
そうなると、もう仕方がないかという気持ちになったんです。

わたしも夫も世間一般的な常識はわきまえているつもりでしたし、子供はかわいかったですから、そのこと自体は当然のこととして受け止めました。

が、そうした常識とは別に、性欲が溜まっていくことはどうしようもなかったんです。
普通、子供を産んだ後は性欲がなくなるものだと聞きますが、わたしは例外でした。夫に至ってはなおさらだったようです。
子供を寝かしつけた後ため息をつくことも少なくなかったですし、もっと直接的に、最近してないねという話になることもありました。

でも、どうしようもありませんでした。
一度はじめると歯止めが効かなくなるわたしたちは、逆に中途半端にSEXするのは抵抗があったんです。そんなの、まとまった時間がとれないことには無理です。
それを数年繰り返すうちに、性欲を有り余らせながらもSEXしないという、微妙な生活が普通になっていたんです。

そんな毎日でしたが、最近ちょっとした変化というか、楽しみを見つけたんです。

それは、一念発起してマンションを買ったのがきっかけでした。
ローンは重かったですが、この辺で買っておこうということになったんです。
新しい部屋はそれまで暮らしていた部屋とは比べ物にならないくらい広く、開放感がありました。

特にわたしが気に入ったのは台所でした。
テレビのある居間と棚で仕切られながらもつながったそのシステムキッチンはおしゃれな雰囲気で、はじめて内覧したとき、わたしはこれなら料理も楽しくなりそうって期待を膨らませたんです。
もともと家事は嫌いではなかったですが、実際に引っ越してみると、それまで以上にいい気分でこなせるようになったんです。

ただ、このシステムキッチンの効果は、家事に対してだけではなかったんです。
こっそり手でするのに、このキッチン、すごく便利なんですよ。

ある日、いつも通りわたしは子供と夕食を済ませたあと、お皿を洗いながら夫が帰ってくるのを待っていました。
子供はというと、居間でテレビにくぎ付けになっています。
最近幼稚園にはいった子供は、テレビが大好きです。
特にお気に入りの番組があるときは、わたしたちをそっちのけにして画面に見入るのが常でした。

夫はその日、残業もそこそこで切り上げたらしく、7時半くらいには帰ってきました。

「おかえりなさい」
「ああ、ただいま」
「…パパ、おかえりなさーい…」

そうはいったものの、子供は上の空でした。視線はすっかりテレビに向いたままです。
普段は飛び出して迎えに行くくらいなのですが、この時はまさに一番お気に入りの番組が流れていたので、すっかり気がそちらに向いています。
あまりの夢中ぶりに、夫とわたしは苦笑しましたが、何も言いませんでした。
普段は出来すぎなくらいにいい子なんですから、たまにはこれくらいのことがあってもいいでしょう。

「料理、温めなおすね」
「ああ、悪い。頼むよ」

わたしは彼に背を向けてコンロに火を入れました。
ふと振り返ると、彼はスーツ姿のまま、キッチンの入口に立ったままです。
そして、ふとニヤリと笑うと、こちらに近づいてきたんです。

「どうしたの?着替えればいいのに」
「ああ、ちょっとね」

彼はわたしのすぐそばまで近寄ってくると、鍋をのぞき込みました。

「ああ、ありがたい。煮つけか」
「あなた好物だもんね…っ!?んんっ!?」

びっくりしました。
二人で鍋をのぞき込んだその姿勢のまま、彼はわたしのお尻をスカートの上からわしづかみしてきたんです。
思わず身体がビクンとエビぞりになりました。
声も少しだけですけど出てしまったんです。
しばらくあげていなかった、Hな声が。

(ちょっと、なにするの!?)

子供に聞こえないよう小声で言いましたが、彼の手の動きは止まりませんでした。
指がじわじわとスカートの布地を押し込み、わたしのお尻の割れ目をなぞっていきます。

(いや、ちょっと思いついちゃって。ちょうどあいつも夢中だし、ここなら見えないかとおもって)
(え、そ、それって…)
(ちょっとくらいはいいんじゃないの?たまには刺激もないとな)
(そ、そうかなあ…そりゃ刺激は欲しいけど…)

念のため振り返ります。
確かに、ソファに半ば埋もれた状態で座っている子供からは死角になっています。
それに、仮に立ち上がったとしても、まだ小さい子供にはキッチンとの仕切りは高いです。わたしたちの上半身は見えても、下半身の様子は全く分からないでしょう。
なにより、テレビに夢中の子供は、今のわたしたちのやり取りにも何の反応も示しません。

(な、大丈夫そうだろ)
(…そうね…でも、どこまでするつもり?さすがに最後までは無理でしょ?)
(もちろん。だから、手だけっていうのは?)
(…手だけかあ…そのくらいならいいかな…)

もちろん、するならちゃんとしたいわたしですから、すこし引っかかりはありました。
でも、初めから手だけと決めていれば、下手に手抜きのSEXをするよりもかえって集中できるかもしれないと思ったんです。

スポンサードリンク

念のため火を止める間も、彼の手はわたしのお尻をまさぐるのをやめません。
わたしは彼のスラックスに手を伸ばしました。
さわっただけで、硬さが感じ取れました。
チャックを下げてあげると、いきなりち●ちんが外に飛び出してきました。
先端には透明なお汁が湧き出て、糸を引いています。
もともとスケベな人ではありましたが、その日は結婚前を思い起こさせるほどの勃起振りでした。

(すご…)
(当たり前だろ。ずっとしてないんだから)
(そう言われればそうよね)
(お前だって相当なもんだぞ)
(そ、そう?んっ…)

いつの間にか、夫の手はわたしのスカートの中に潜り込んで、下着の上からわたしの膣をさすり始めていました。
時々ぐっと指に力が入り、そのたびに股布が膣の入口に軽く押し込まれます。
さらさらした感触の刺激が伝わるたびに、わたしの膣がきゅんと縮み上がりました。

わたしも負けじと、夫のち●ちんをぐっと握り締めたまま、ゆっくり前後にスライドさせていきます。
ごつごつしたかたいカリの感触が、手にぶつかります。
やっぱりこれ、入れたいなあ。
そういうわけにはいかないとはいえ、ついそう思ってしまうくらいの硬さと大きさでした。
想像しながらしごけばしごくほど、無意識のうちに、脚が大きく開いていきます。

(お、思った以上にき、気持ちいい…これ)
(だろ?思いつきだったけど、やってみるもんだな)
(あの子、大丈夫かな)
(ん…当分は大丈夫そうだな。すっかり見入ってる)

夫は一度振り返って様子を確認していましたが、大丈夫なのは間違いありません。
ひそひそ声とはいえ、まったく耳に入らないという事はないはずなのに、相変わらず何の反応もないのですから。

それに、わたしは、自分でもどうかと思うのですが、この状況自体に興奮し始めていました。
すぐ後ろで、子供がテレビを見ているのです。
そんな中で、夫とこんなことをして…。
そのこと自体に、わたしはたまらないいやらしさを覚えました。

ごそごそと股間で下着をずらしているらしき動き。そして、夫の指がぬるりと膣の中に入ってきました。
声をかみ殺すのに必死でした。

(ん…!)
(久しぶりだな、この感触も…)

久しぶりにあじわう夫の指は、遠慮なくどんどん奥へと突き進んできます。
指一本とはいえ、期間が開いたわたしには、それでも十分な気持ちよさでした。
ある程度中に入ったところで、その指がグイっと曲げられました。

(んっ…!そこっ…)
(ここ弱かったもんな、昔から)
(も、もう…っ!んんっ!)

わずかではありましたが、脚がガクガクと震え始めました。
見慣れた台所が、まるで見知らぬ場所のように思えました。
壁にかけた時計を見やります。
7時48分。
もうそろそろ、子供の好きな番組も終わります。
でも、問題はないでしょう。
この分なら、イくまでにはそう時間はかかりそうもありません。
夫にも、そろそろイってもらわないと。
わたしは親指と人差し指で輪を作って、夫のカリ首をグリグリと刺激してあげました。

(んおっ…や、やっぱお前もうまいな…)
(お互いさまでしょ…っ!んっ!)

夫の先端から、どんどん透明なお汁が流れ落ち始めました。
時々床にも垂れていましたが、そんなことはあまり気になりませんでした。
わたしだって、スカートの下で太ももに垂れていくものを感じていましたから、それこそお互いさまです。

ふたりでイったのは、そのきっかり3分後くらいでした。

(んっ!)

奥歯を砕けそうなくらいにかみしめたとき、わたしの膣から大量の愛液が零れ落ちました。
ほぼ同時に、握った夫のち●ちんの中で精液の動きが感じられました。
まるで水まきをするときのホースのように、夫のち●ちんはものすごい量の精子をまき散らします。
噴き出した粘液のしぶきが、ガスコンロのまわりに点々と飛び散りました。そのなかでもひときわ濃い塊が宙を高く飛んで、蓋をしていなかった鍋の中に飛び込みます。

(あっ…)
(あっ…)

その瞬間の夫とわたしの反応は、気持ちいいくらいにまったく同じでした。煮込みのジャガイモの上に、ベットリとした白い塊が乗って、徐々にしみこんでいきます。

(あーっ…せっかくうまくできてたのに…)
(ごめん、やっちゃった…)

台無しです。
夫も、これを食べる気にはならないでしょう。

(…精液入ってないところだけでも食べる?)
(…ごめん、それは勘弁してくれ…溶け込んでるだろうし…ご飯はある?)
(うん。ふりかけでいい?)
(十分だよ。俺のせいだしな…次は気を付けような)
(…またするの?)
(気持ちよかっただろ?)
(…うん)

それからというもの、子供がテレビに見入っているときを見計らっては、わたしたちはふたりで手でするようになりました。子供はどんどん好きな番組が増えてきているので、するタイミングは順調に増えています。

まだ目を離せるというほどの歳ではないので、残念ながらSEXは相変わらずご無沙汰のままです。
もっと大きくなるまでは、当分お預けですね。
でも、これはこれで気持ちいいし、いいかと思って。
子供の目を気にしながらするのは、背徳感もあって思った以上にゾクゾクするんです。
子供をダシにしているようでどうかとは思うんですけど、しばらくはやめられそうにありません。

スポンサードリンク

PR

ページの先頭へ