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【保母のエッチな体験談】ハロウィンの夜、魔女のわたしが保護者と犯した淫らな過ち(後編)

Aさんは自分の自宅近くに車をつけると、息子さんを起こして出ていきました。
いくら車内が暗いとはいえ、この格好です。どうやったって目立ちます。
少しヒヤヒヤしたものの、駐車する場所を選んでくれたのか、全然人通りはありませんでした。


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あたしは車の中でおとなしく待っていましたが、ドクドクという鼓動を抑えきれませんでした。
自分がうなづいてしまったことを信じられない反面、こんなことになるなんて、という喜びを感じずにいられなかったんです。
自己嫌悪と罪悪感でいっぱいでしたが、それなのにお腹の中がどんどん熱くなっていました。
うっすら肌寒い季節だというのに、二の腕の上には汗のしずくが浮き出し、流れ落ちていきます。
認めるしかないです。そのときあたしは、今からAさんに抱かれるという事実に興奮していました。

もう少しかかるかなと思ったんですが、Aさんは15分ほどで戻ってきました。
いつの間にか天気が崩れてきたのか、ドアを開けた瞬間に強い風が吹き込んできました。

「お待たせ、じゃあ、行こうか」
「む、息子さんは…」
「風呂にも入らず、そのままぐっすり。バタンキューっていうけど、まさにアレそのままだよ」

そう言ってやさしく微笑むAさんは、やっぱり父親の顔をしていました。
この人と、あたしは今から。
じっとりと、黒いローブの下に湿り気を感じました。
きっと汗をかいているんだと自分に言い聞かせましたが、その湿り気は妙に粘っこくて、本当は何なのかは自分でもわかっていました。
往生際がホントにわるい女だなって思います。

「でも、…大丈夫なんですか、息子さん一人にして」
「まあ、まず起きないだろうけれど、時間はかけられないな」
「そうですね」
「だから…ね」

意味ありげに笑って、Aさんはエンジンを掛けました。
あたしは、その言葉の続きを敢えて聞きませんでした。

かなりのスピードを出しましたから、距離の割には着くまではあっという間でした。
Aさんが連れて行ってくれたのは、山のふもとにある公園でした。

「こ…ここですか!?」
「ああ、嫌かい?」
「…」

もちろん、びっくりはしました。こんなところでするなんて、という抵抗もあります。
でも、考えてみたら、ラブホテルは隣町まで行かないとありません。手っ取り早く済ませるなら、そこまで行く時間はなかったんです。
心が決まるまでは早かったです。
こんな優しそうなお父さんを、あたしはこれから短時間とは言え、息子さんから奪おうとしてるんだもの。
それを考えたら、これくらいのことは仕方がないと思えたんです。

こくりとうなづいて、あたしは助手席のドアを開けました。
かなり風は強くなっています。
ますます天気が崩れてきているのかもしれません。
それにもめげずに車を降りて一緒に歩き出した瞬間、狙いすましたかのように突風が吹き荒れました。
とっさに押さえたものの、安っぽい薄手の黒いローブがAさんの目前で浮き上がり、そのままバッと音を立てて大きくめくれました。
髪が風で乱れるなか、慌てて振り返ると、Aさんは目をそらしていました。

「あ、あの…」
「どうしたの?」

見えましたか、と聞こうとして、あたしは口をつぐみました。
様子からして、気を使ってごまかしてくれているのは見え見えです。
それに考えてみたら、どうせ今からショーツどころか、その中身まで全部、見られてしまうんだから。

魔女の姿のまま彼の後についていきました。
公園の水銀灯が淡い光を放っていて、どこか夢のような雰囲気でした。
帽子で顔を思いっきり隠しながら歩くあたしと対照的に、彼の歩みは堂々としたものでした。
もしかしたら、この公園、使い慣れてたりするのかな、とも思いましたが、考えないことにしました。

彼はどんどん公園の奥へ進み、とうとう森の中に入っていってしまいます。
暗い森がとても怖い感じでしたが、あたしは後を追いました。
風はますます強くなっていて、森全体がざわざわと蠢いているようです。
それこそ、魔女にはピッタリでした。

ほどなく、森の中に公衆トイレが現れました。
こんな森の中にあるのに、意外と整備はされているようで、綺麗な感じでした。
トイレの中から漏れ出す明かりで、そこだけがぽっかりと切り取られたように明るく、現実感はまったくありませんでした。
彼はトイレの中へ迷うことなく入っていきます。
あたしも、もう躊躇はしませんでした。
外観は綺麗でしたが、中に入るとアンモニアの饐えた臭いがプンと鼻をつきました。

個室の扉をバタンを締めた途端に、彼の腕があたしの身体を包みました。
ディープキス。舌をしばらく絡め合いました。
彼の唾液が口のなかを満たします。それを味わっていると、いつになくしたいという気持ちがどんどん沸き上がってきます。
これまで一度も経験したことがない性欲でした。

「ああ…たまらないな」
「どうですか…あたしの身体」
「抱いてるだけで、奮い立つよ」

言われなくても、ローブの布地越しにゴツゴツした硬いものの存在を感じました。
もう、こんなに興奮してるんだ。
喜びを感じながら腕をとき、一旦身体を離しました。

ここ最近で整備したのか、トイレはなかなか豪華で、洋式でした。
あたしはあまり来たことがないのでわかりませんが、昼間は意外に利用者が多いのかもしれません。
そんな便器に、彼は下半身をむき出しにして座りました。
身体の中央には、息子さんを産むまでに幾度となく使っただろう、たくましいおち●ちんがそそり立っています。
割と年齢が上の方のはずなのに、それを全然感じさせない勃起振りでした。

あたしも準備しようと、ローブを自分でめくり上げました。
彼の目が、直接あたしのローブの中見に引き付けられます。

「あの…こんなことになるって思ってなかったから…普通の下着なんですけど」
「全然…十分かわいい下着じゃないですか」

そうかなあ…でも、飾り気はないものの、形は自分なりに気に入っていた一枚でした。
布地も少ないし、彼にとってエッチさを感じるにはよかったのかもしれません。
そのままの格好で足を開いて、便器に座る彼の上になんとか跨ります。
服も帽子も、脱ごうとは思っていませんでした。
場所も場所ですし、なにより彼が興奮してくれたのは、この、露出しすぎな気もする魔女姿のあたしなんですから。
だから、彼がしたいっていうのなら、いくらでもこのままエッチさせてあげるつもりでした。
ここまできたら、もう、言い訳をいくらしたって仕方がありません。

ショーツをずらそうと手を股間にやると、指にぐっしょりとした感触がありました。
指先であたしの身体から流れ出た液体が、糸を引きながら絡みついてきます。

「濡れてるみたいだね」
「はい…」
「さすがだね。おま●こも…やっぱりかわいいな」
「そ、そんなあ…」
「ちょっと開いて見せてよ」
「ええっ…」

そう言いながらも、あたしの指は彼の言うとおりに、股間の襞を両側から引っ張っていました。
Aさんの目が、少しだけですけど見開かれました。

「き、綺麗だ…」
「も、もうっ…」

息が荒くなったせいでしょう。至近距離から、むき出しになった膣の粘膜にAさんの息がかかり、そのたびにあたしは足がガクガクしてきそうなのを一生懸命我慢しました。

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身体の位置をなんとかあわせました。
もう、膣の入口には、Aさんのあそこの先端が触れています。
入り口までびっしょりと濡れた膣は、少しでも気を抜くと、すぐにでもおち●ちんを飲み込んでしまいそうでした。

「…じゃあ、そろそろはじめますか」
「はい…お願いします…」

そのままAさんの上に、あたしは腰を下ろしました。
ごく自然に、まるでそれが当たり前であるみたいに、おち●ちんが胎内にめり込んできました。

「あ…あ…あああああ…!」

うわごとのように、あたしは声を上げました。
入ってくる。
あの優しそうなお父さんの、動物みたいなむき出しの、ナマのおち●ちん。
それが、あたしの中に入ってる。
肉の塊がグリグリと、膣の中を奥に向かって進んでくるのを感じながら、あたしは何度もその意味をかみしめるように反芻しました。
あっちから誘われたとはいえ、本当に救いようがない。
本当に、今のあたしは映画とかで見る、悪役の魔女そのものだ。
でも、どんどんめり込んでくるおち●ちんの気持ちよさには、抗えませんでした。

「あ、い…も、もお…あたし…」

もう、持ちませんでした。
あたしはとうとう、最後まで腰をおろしました。
ずぶっと、生生しい音を立てておち●ちんが全部、中に入ったのがわかりました。
あたしはそのまま、口を開けたままトイレの壁を見ていました。
あんまりな気持ちよさに、Aさんの顔さえ見る余裕がなかったんです。
子宮まで届きそうな気がするおち●ちんを突き立てられたまま。

「…だ、大丈夫、かな…?」

多分、ものすごい顔をしていたんだと思います。
Aさんが心配になったのか、声をかけてきました。

「は…はいぃ…」

口から洩れた自分の声は、信じられないほど震えていました。

「続けて、大丈夫かな」
「は、はい…!」

そう返事をすると、Aさんはニッコリと笑いました。そして、そのとたんに下から思い切りぐっと股間を押し付けたんです。

「っ…!」

ただでさえ奥まで入っていたおち●ちんが、一段と深くめり込みました。
息が止まり、声がでません。
ただ、Aさんのおち●ちんが中をえぐってるっていうことの満足感が、あたしを包みました。
ようやく一息ついて呼吸が戻ったとき、あたしがさけんでいたのは身もふたもない言葉の羅列でした。

「いいっ…Aさん、Aさんのおっ、ち●ちん…あ、あんんっ!」
「気持ち、いいっ?」
「す、すごいですよぉ…もっと…もっとおま●こ、グリグリってしてえっ!」
「こんなに感じてくれるとは…思わなかったよ…」
「だって、だってえっ!…ち●ちん、いいんだもんっ、もっと中、突いてええっ…!」

言いながらも、あたし自身の腰もむちゃくちゃに動き始めていました。
こんなに乱れたことはこの時までありません。
白い便器に跨って叫び続ける魔女姿のあたし。多分、もし他の人がみたなら、狂ってるようにしか見えなかったと思います。
でも、いいんです。こんなに気持ちいいんだもの。
彼の上で身体をゆすり続けるうちに、すっかりはだけたローブの胸元からは、ブラも丸見えになっていました。
そのブラが、彼の指でずらされ、すっかり大きくなった乳首があらわれました。
鎖骨に触れた彼の舌が、そのまま下に降りていき、胸の膨らみをなぞったかと思うと、そのまま思い切り、乳首に絡みつきました。

「あはぁあっ!?…ああ…ああああっ…」

そのザラザラの感触に、ただでさえ敏感になっていたあたしの感覚が、さらに研ぎ澄まされたように感じました。
膣内を行き来しているおち●ちんのわずかな動きさえ、もう全身に響いてきます。
もっとも、わずかなんて言えるような動きじゃなかったですけど。
あたしは首ももうすわらなくなりそうになりながら、絶叫しました。

「あ…あい…あた、あたしいぃっ…あひああぁぁぁぁっ!」

頭の上で、被ったままのとんがり帽子がバランス悪くゆさゆさ揺れているのがわかりましたが、それだけのことでした。
もう、何が何だかわかりません。
あたしが考えていたのは、いつまでもいつまでも、Aさんのおち●ちんを味わっていたいという、それだけでした。
でも、当たり前ですけど、それはかなわない願いでした。
段々Aさんの顔が引き締まってきて、すっかり乱れ果てたあたしにも、射精が近づいているのが感覚でわかりました。
おち●ちんも、あたしの中で段々震えるような動きになっていています。

「…くっ…そ、そろそろ…っ」
「い、いいですよお…っ…好きなだけ…好きなだけAさんの精子、あたしにくださいっ…!」

どっくん、と、重々しささえ感じさせるように、生ぬるいものがあたしの中に噴き出しました。
ここ数年面倒を見てきた、息子さん。そのモトになった液体が、あたしの中に。

「あ、あ…」

射精はまだ止まっていません。膣の中に入ったままのAさんのおち●ちんは何度か震え、そのたびに新しい彼の精子を、あたしの中に植え付けていきます。
奥さんが出て行ってから、かなり溜まっていたことは間違いありませんでした。

「あ…も、もう…あああああああああぁぁぁぁっ…!」

おち●ちんが4回くらい震えたところで、あたしは意識を失いそうになりながら、果てました。
思い切りAさんにだきついて胸を押し付けながら、身体を震わせます。
それは全部無意識の動きでした。ブルブルと身体を震わせながら、あたしはただ、この時間を少しでも引き延ばしたいと思っていました。
どうやったってそれがもうおしまいだという事も、よくわかっていましたが。

膣から漏れるAさんの精子はしばらく止まりませんでしたが、息子さんのことを考えると、ぐずぐずしている時間はありません。
Aさんは心配してくれましたが、それをいなしてあたしは下着を元に戻しました。
それで、トイレの外に出たんです。

かなり大粒の水滴がパラパラと額にかかってきました。
雨が降り出そうとしています。それも、かなり激しいだろうことは想像できました。
神様が、あたしのしたことに怒ってるのかもしれないな。
そう思いながら、あたしとAさんは小走りに車に向かいました。
走っている途中で、早くも下着はAさんの精子とあたしの愛液でぐちゃぐちゃになりましたが、もう気にしていませんでした。
今は、一刻も早くAさんを家に帰してあげないと。
それは、こんなことをしてしまったあたしにできる、せめてもの気遣いでした。

去っていくAさんの車を見送ったあと、あたしは自分の家にも入らず、しばらく路上に立ち尽くしたままでした。
ふと足に伝うねっとりしたものがありました。
見下ろすと、黒いローブの裾の中からどろりとした白い液体が流れ出て、太ももを伝っていました。
ときどき、太ももを伝う事さえせず、ぽとりと直接路上に落ちたりさえしています。
下着に収まり切れなかった彼とあたしの体液でした。

いけない…
あわてて拭きとろうとして、あたしは動きを止めました。流れ落ちていくその感覚だけで、なにか幸せな気分が湧いてきたんです。
周りを見回しても、通りには誰もいませんでした。
だから、あたしはしばらくその場に棒立ちになって、足元にまで垂れ流しになった白い液体をしばらく眺めていたんです。
やっぱり、魔女の格好のままで。本当に、正気の沙汰じゃないですね。

Aさんとの関係は、その一度きりで終わりました。
息子さんはその後すぐに退園して、接点がなくなったんです。
それに、その直前あたりから奥さんが迎えにくるようになりましたから、仲も元に戻ったんでしょう。
改めて尋ねるような機会はありませんでしたが、退園の日にみたAさんの和やかな笑顔が、それを雄弁に物語っていました。

ご近所という事で、ごくたまにAさんを見かけることもありますが、もう声をかけることはありません。
会釈するだけです。もし声をかけてしまったら、自分に押さえが効かなくなりそうで、怖いんです。
向こうも、なんとなくそれはわかっているのか、やはり会釈するだけです。
でも、むしろ会釈できる関係なだけでも、十分なのかなって思っています。
あの夜は、どう考えたってあたしもおかしくなっていましたし。

それでも、あの日着ていた魔女の服ととんがり帽子は、綺麗に洗って部屋の一番いい場所につるしてあります。
多分、またハロウィンでも着ることになるだろうということもありますが、それ以上に、あたしにとっては絶対に忘れられない、思い出の日の記念品なんです。

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