昔、デパートで接客やってました。
その時に女性の先輩とやっちゃったんで、その時の話をします。
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最近よく言われるようになりましたけど、接客系って残業多いんですよね。
もちろん、残業規制とかは当時からあったんですけど、ザルでした。
むしろタイムカードだけ押してあとはサービス残業っていう、典型的だけど一番嫌なパターンです。
あれだったら、まだ堂々と残業できる会社の方がまだマシですよ。残業代貰えるわけですから。
俺としては不満タラタラだったんですけど、同僚も似たようなものでした。
あの業界、本気の服好きが集まりますから、仕事そのものが趣味みたいな奴も少なくなかったんですけど、そうはいっても限度がありますからね。
社員教育とかで一旦は仕事第一の価値観を叩きこまれるわけですけど、いつまでも続くわけもありません。
酒とか飲むと、「将来への愚痴を語る会」になることも少なくありませんでした。
当然、先輩もその点では同じで。
立場上、俺に対してはあまり口には出しませんでしたが、それでも相当たまってはいて、ふとした弾みにボソっと呪詛のようなセリフが飛び出すこともありました。
見た目華やかな職場ですから、まさかお客さんも裏でデパガがああいうセリフを口にしてるとは思わないんじゃないですかね。
で、その日も俺は、先輩と二人で残業していたんです。
最初のうちはこんなきれいな人と、ってウキウキしてたんですけど、それも数か月目となると慣れてしまいます。
いたって淡々と、商品やら伝票やらを整理してたんですよ。
一段落ついて、二人で売り場の裏手で休憩します。
「まだ先長いっすね」
「今日はちょっと覚悟した方がいいかもよ…」
その時はちょうど繁忙期で、売り場の乱れもさることながら、やることは溜まりにたまっていたんです。
「でもさあ、ごめんね、こんな調子だと、なかなか彼女とか会えないでしょ」
「あ、大丈夫です、彼女別にいないんで…」
「そうなの?まああたしもこの間別れたばっかりだけど」
「えー、彼氏もったいないことしますね」
「そう?でも、実際ロクに会えないわけだし、お互いあんまり意味ないじゃない?」
それまでこの手の話をあまりしたことがなかったので、なんか新鮮だなあ、と呑気なことを思っていると、先輩はとんでもないことを言いました。
「大体あっちもご無沙汰だったしねー、なまじ彼氏いると、欲求不満で良くないよあれは」
吹きそうになるとともに、どう返事していいか迷ってしまいました。
「…先輩も欲求不満とかあるんすか?」
「あるよそれは。当然でしょ」
話の内容はともかく、軽く口をとがらせる様子は、普段の先輩然とした姿とは打って変わって、率直に言ってかわいかったです。
なんとなく、こんな女の子が、欲求不満とかなるんだ…と思うと、具体的に彼氏とヤってたであろう姿とかを想像してしまい、かなりもやもやするものがありました。
きづくと、股間が何となく熱くなってきた感じがありました。いかんいかん、と自分に言い聞かせました。
「そろそろ再開しよっか…あ、その伝票取って」
「あ、はい」まだ股間が収まり切っていませんでしたが、俺は何とか見えないようにごまかしつつ、立ち上がりました。
で、売り場の裏手のスペースって言いましたけど、この空間ってすごい狭いんですよ。
その狭い中に二人ですから、当然空間的に余裕ないんですね。
だからその時も、お互いよけあってなんとか、って感じで、普段からちょっとうっかりすると体がぶつかることは少なくなかったんです。
「これですか、伝票」
その時も、向きなおったとたんに先輩に体がぶつかってしまいました。
「あ、すみません!」
ただ、このときは、普段と違ってそれではすみませんでした。
先輩は前かがみになって低い棚から何かを取り出そうとしていたようで、もろに股間が彼女のお尻にぶつかってしまったんです。
ちょうどペニスが、彼女のお尻のくぼみに…
さっきの話が再び頭の中を巡って、一気に血流が股間に集中しました。
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やばい、と思って、慌てて身体を離したんですけど、さすがに感触でわかりますよね。
彼女はゆっくり立ち上がり、振り返りました。
やっちまった!そう思って、脂汗が噴き出してきました。
ただ、予想と違って、彼女の口からはえらくあっけらかんとしたセリフが放たれたんです。
「なーんだ、…欲求不満なの、お互いさまじゃない」
…慣れてるんでしょうか、余裕しゃくしゃくといった雰囲気です。
「…は、はあ」
それ以上は言うに言えませんでした。というか、この状況をフォローできるセリフがあったら教えてほしいものです。
でも、次の先輩のセリフで、俺はわが耳を疑いました。
「それならさ、よかったらしない?無理にとは言わないけど」
それまで全く女性と縁がなかったわけではないのですが、そうはいってもそれほど経験豊富という方ではない俺にとって、その一言の衝撃は絶大でした。
「え?えええええええー???」
もう、声を抑えるのも忘れて、俺は困惑の声をあげていました。
慌てて、彼女が「しーっ」と口に人差し指をあてます。
それで、ようやく我に返りました。
「えっと、…本気ですか」
「うん、そういうのもいいでしょ、あたしもストレスたまってるし、たまにはハメ外してみたいじゃない?」
いたって彼女は平静です。
「んー、いいんでしょうか、本当に」
「いいんですよ、あたしがいいって言ってるんだから」
あとは話は早かったです。彼女がいいという以上、こちらに断る理由はありません。
少し、誰かに見られたらとも思いましたが、そもそも仮に見られたとしてももういいか、と思ったんです。正直、未練のある職場じゃなかったですからね。
ここまででもう俺のは完全に勃起していたので、フェラとかの面倒くさい真似はしませんでした。
そもそも、うなぎの寝床のようなスペースですから、下手に色々やってられません。
先輩は制服のスカートをまくって、パンストと下着を一気に膝まで引き下ろしました。
突き当りのドアに手を突き、あらわになった真っ白なお尻を俺の方に突き出します。
そして、開ける範囲で脚を開きました。
「先輩、いきなりでいいんですか」
「大丈夫、あたしももう準備できてるから」
よく見ると、股間の女性器は多少光っており、既に濡れているようです。
「了解です、…それじゃいきますよ」
男性器を彼女の膣口に押し付けます。そして、返事を待たずにぐいっと押し込みました。
「んんんんっ!」
抑えた声を聴いた瞬間、驚きましたよ。
さっきまでの余裕からは想像できないような、情感のこもった声。
「ん、んぁ、はぁっ…」
「どうすか、痛いとかあったら…」
「ふぁっ…大丈夫だから…そのまま続けて…っ!」
「は、はい!」
豪快に腰を振るというわけにはいかないものの、その分、できるだけ一突きごとに力を込めました。
幸い、彼女もそういう方が好きだったみたいです。
欲求不満だというのも嘘ではなさそうでした。愛液の量が半端ではありません。
大してピストンしているわけでもないのに、一突きするごとにジュブリ、ジュブリと音がしています。
しぶきが飛んでいるのか、俺の陰嚢の周囲にもべっとりした感触がありました。
「んんっ、あ、やっぱり…元気だね…あっ!」
「元気なの好きなんですか?」
「そりゃそうよ…久しぶり…だし…ぃ」
膣の締め付けは半端ではありませんでした。ねとねとと絡みついてきます。
…良すぎる。
俺は一旦動きを止めました。
「あの、ところで…」
「え、何?」
「もうイきそうなんですけど…」
実際、こちらも久しぶりな上、この状況はあまりにも刺激的でした。
もう我慢できません。
「んぅ…もうちょっと…もたない?」
「すいません…どうも無理っぽいです」
「仕方ないなぁ…じゃあ、落ち着いたらまた付き合ってくれる?」
「は、はいっ!是非」
「うん、いい返事。…じゃあ、思いっきりだしちゃっていいよ」
あとはもう無我夢中でした。
「あ、あ、あひぃっ、なんか、さっきより激しくないっ!?」
「だって、もうたまんないっすよ!」
「ん、獣みたいだね…でも、そういうの嫌いじゃないよ、っ!」
「も、もう出ます」
「いいよ!膣内に一杯出してっ!」
え、と思いましたけど、言われた瞬間に、限界が来ました。
ペニスの奥深くで、爆発したような感覚がありました。
そして、俺の精液が一気に、先輩の膣の奥に流れ込みます。
「ん、んくぅっ、来たぁ、熱いのいっぱいきたあぁっ」
呆けたような顔をする先輩。
反面、膣の肉は脈拍にあわせるように、ぐっ、グっとペニスを締め付けてきます。
精液を一滴残らず搾り取る。そんな感じにも思えました。
お互い呼吸が落ち着くまで、俺と先輩は身体を合わせたままでした。
それから、勃起のおさまったペニスをひきづりだします。
膣口から、どろりと精液の一部がしたたり落ちて、先輩の太ももを伝って流れおちていきます。
彼女は慌てて、傍らにあったコピー紙でそれを抑えました。
「ん…、よかったぁ…」
「あの、今更なんですけど」
「何?」
「膣内で出しちゃって、よかったんですか?」
「あ、大丈夫、避妊はしてるから。…そうじゃなきゃ許さないわよ」
「あぁ、そりゃそうっすよね」
「それはそうと。」
「なんですか?」
「また付き合うっていうの、忘れてないでしょうね?」
もちろん、忘れるわけもありません。むしろ願ったりかなったりです。
その後、3時間ほどしてからもう一回、今度は彼女が完全に果てるまでやりました。
イったあと、なかばよだれを垂らしそうになっている彼女の顔は、ちょっとマヌケだったんだけど、そそりましたね。
その後、結局俺も先輩も、1年ほどして会社を辞めることになりました。原因は、やはり残業でした。
もちろん、それまでとは違って楽しいこともたびたびしましたが、それ自体のストレスとか体力的な負担はどうしようもないですからね。
会社を辞めてからもしばらくはたまにあってラブホとか行ってたんですけど、彼女に新しい相手ができたのを機に清算しました。
別れ際は、最初と同じくサバサバしたものでしたよ。
ただ、あの当時の刺激は忘れられないですね。今では俺にもまた彼女が出来たんですけど、それでも時々、思い返してしまう自分がいるんです。
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カテゴリ:デパガのエロ体験談(男性視点)