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【人妻との不倫体験談】細身の清純派奥さんが誘う、公衆便所での中出しSEX(前編)

おとなしそうな清純系の細身人妻、雪絵さんとHしてきました。

きっかけは彼女の家宛ての荷物がうちに間違って届いてしまったこと。
休日に家でゴロゴロしていたところ、ベルが鳴ったんです。
誰だろって思ってでたところ、宅配便だったんですよ。
うちにはほとんど宅配便が届くことはないので、珍しいなあと思いながら受け取って、よくよく宛名を見たら雪江さんの家宛てだったんです。

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宅配便のお兄ちゃんは帰ってしまったし、まあ届けに行くかと。
まったく億劫ではなかったですよ。
何しろ、雪江さんといえば、この近所でもかなり目立つ、綺麗な奥さんでしたから。
それまでも挨拶くらいは交わしていたんですが、それ以外に接点なんてありません。
ですから、むしろ宅配便の兄ちゃんに感謝したくらいです。
それで届けに行ったところ、御礼に、ってことで家に上げてもらったんですよ。

誓って言いますが、この時、やましい気持ちはまったくありませんでした。
仲良くなれたらいいな、くらいは普段から思ってましたけど、それ以上なんてのぞみようがないじゃないですか。
大体、人妻なんだし。
彼女の姿を想像して、スケベな気分になることはありましたが、せいぜいその程度でした。

でもその日、彼女の家に上がりこんで話していたら、だんだん話が変な方向に行ってしまって。
最初はちょっと話して帰れれば万々歳くらいに思っていたんですが、専業主婦の彼女にとっては、ホイホイやってきた話し相手は嬉しかったのか、予想外に長い時間話すことになったんです。
こんなに話し込むのははじめてだったんですが、彼女が話し上手なこともあって、結構楽しい時間でした。
それで、お邪魔してから1時間くらいたったあたりからだったでしょうか、彼女の旦那の話になったのをきっかけに話題がズレて、いつの間にか夫婦生活の話になってたんです。

「でも、奥さん綺麗ですよね、旦那さんがうらやましいですよ」
「いえいえ、最近は本当に…ねぇ?」
みたいな、どこのエロビデオやねん!と突っ込みを入れたくなるような会話でしたが、話を聞いているうちに僕は興奮してきました。
テーブルの下で股間も完全に勃起してしまい、ひやひやしたものです。
お決まりの展開の破壊力を知りましたよ。あれは絶対興奮するからパターンになってるんですね…

近所では結構貞淑そうなイメージを持たれている奥さんだったんですが、旦那さんとは相当ごぶさたのようで、性欲もかなり持て余していたようです。
それを本人の口からきいたときは、さすがにのけぞりそうになりましたよ。

 

「えー、奥さんがですか、信じられないですよ」
「いえいえ、そうなんですよ」
「いやー、ご冗談でしょう…奥さんのイメージと全然かみ合わないです」
「じゃあ、確かめてみます?」

こんなこと本当にあるのかと、半ば信じがたい気持ちで、そう思いました。
その日旦那はちょうど夜勤だそうで、絶対にかえって来ないから、と誘われ、まずはトイレに連れ込まれてエッチな行為に及びました。
鬼のいぬ間に心の洗濯というノリだったんでしょうか。

便座に腰掛け、下着をそろそろと脱ぎ捨てていきます。
誘っておきながら、雪絵さんは恥ずかしそうでした。
本当に清純系奥様って感じですね。もっとも、そうは言っても思いっきりエロそうな雰囲気は漂わせていましたが。
そのまま足を持ち上げてM字開脚の状態になったので、僕はそのままずり上がった彼女のスカートの中に頭を突っ込み、むき出しのま●こにむさぼりつきました。
舌を突きだして割れ目の中をまさぐりました。僕自身ご無沙汰だったので、うまくやれていたかはわかりませんが、雪絵さんは相当に気持ちよさそうで、舌をレロレロ這わすたびにピクン、ピクンと体を震わせました。

おとなしそうな顔をしてるのに…未だ信じられない気持ち半分でしたが、僕は割れ目から肛門の方に舌を這わせながら、鼻先をクリトリスに押し付けてグリグリと動かしてみました。
「はぁぁぁぁぁっ」おとなしそうな顔立ちが信じられないくらいいやらしい喘ぎ声を雪絵さんは発しました。ま●こからは、一気に粘った液があふれ出てきました。
少し塩っぽい味がしましたが、雪絵さんのま●こから出てきたものと思うとものすごくいやらしい気分になりました。
雪絵さんも、すっかりま●こをいじられて発情してしまったようです。
自分から、僕の鼻に当たっているクリトリスをねじりまわすように、腰を動かしています。
「は、あぁぁ、いっちゃう、あたし、このままいっちゃうぅぅっ」

実をいうと、僕のペニスもパンパンだったんですが、とりあえず状況が状況だったので、さすがにこの時はやらせてくれと頼むほどの度胸はありませんでした。
結局、そのまま手も使ってマ●コをいじくりまわしているうちに、雪絵さんは「あ、あ、あくぁぁっ!」と声にならない声を出してイキました。
イク直前、ま●この奥から、さっきにもまして大量の粘液がどっとあふれ出てきて、舌にからまってきました。濡れたひだひだはキラキラと光っていて、ものすごくエロかったです。

「…ごめんなさい」
我に返った雪絵さんは、本当にしょんぼりしてしまっていました。
おそらく、本来は、さっきまでのようなエロエロな性質ではないのでしょう。
僕としては、逆にある意味好感が持てました。

できれば僕の方も抜いてほしい気分でしたが、その時はもう雪絵さんが冷静になっていたこともあって、敢えて言いませんでした。
下手にここで気分を害さなければ、これをきっかけにお近づきになれるかもしれないと思ったんです。
それで、この日はクンニしただけで別れました。家を出る時、彼女は心底申し訳なさそうでしたが、僕としてはちょっとこの先に希望を持っていました。

ただ、その後の展開は、僕の予想とは大きく違ったものになりました。
雪絵さんとは、そのわずか1週間後に、さらに派手にやらかすことになったのです。

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