清純派人妻、雪絵さんの自宅トイレでま●こを舐りまわすというのは、自分でも信じがたい体験でした。
数日間は、あれは夢だったんじゃないかとも思いました。
何しろ、当の雪絵さんはご近所で顔を合わすことも多いですし、おとなしいながら付き合いは柔らかく、町内でも目立たないながら信用のある人なんです。
「雪絵さんは本当にいい奥さんだねぇ」
「そんな…とんでもないです」
そんな会話をご近所で交わしているのを見かけることも少なくありません。
そんな光景に出くわすたびに、僕の頭は、つい先日の、彼女が自宅でま●こを晒した乱れた姿を思い出してしまうのですが、一方で、その姿は、いま目の前でホノボノと会話している、貞淑そうな姿とはどうしても一致しないものだったのです。
なんとも変な気分でしたが、とりあえず僕は、彼女のほっそりしたタートルネックセーター、その下の黒のタイトスカート、その裾からすらっと伸びた細い脚を横目でチラ見しては通り過ぎ、彼女たちが見えないところまで来てから、スマートな彼女の身体を思い出して、欲情するばかりでした。
そんなこんなで一週間がたったころ、彼女が唐突に僕の家を訪ねてきました。
「あれ、どうしたんですか?」
「あ、あのね、先日のお詫びをと思って…」
話を聞くと、ご飯をおごってくれるとのことでした。
その日はちょうど食事の支度も面倒くさいと思っていたところだったので、お言葉に甘えることにしました。
彼女が連れて行ってくれたのは、家から結構離れた飲み屋でした。
うちの近所は、はっきり言ってお洒落とは程遠い地域なのですが、このあたりまでくれば、なかなか栄えていて、そこそこお洒落な店も増えてきます。
その店は、半個室風の飲み屋でした。
飲み屋とは言っても結構料理も本格的で、これ、本当にごちそうになっていいのかと逆に不安になりました。
ですが、雪絵さんが「これくらいは大丈夫だよ」と、こちらを後目にどんどん頼んでいきます。
僕も腹が減っていたこともあって、割り切ってどんどん食べ、飲みました。
気が付くと、雪絵さんの顔がうっすら赤くなっていました。
「あー、ちょっとまわってきちゃったみたい」
「大丈夫ですか?」
「大丈夫、顔に出やすいだけだから」
「そんならいいですけど」
「それより次、頼めば?まだお腹空いてるんじゃない?」
「あはは…じゃあ」
実際その店はおいしかったので、僕もタガが外れていました。
メニューをめくってみていると、雪絵さんが横から覗き込んできました。
「どれにする?」
「んーていうか、近づきすぎじゃないですか?」
「あはは、そうだねー」
何だかんだで酔ってはいるようでした。
ページを繰っていくと、スタミナ料理と書かれたメニューが現れました。
並んでいるのは、すっぽんだのレバーだの、いかにもなメニューたちです。
「こういうのってどうなの、私はあまり食べないんだけど」
「僕もほとんど食べませんけどね、確かに元気は出る気はしますよ」
一瞬、沈黙があった後、雪絵さんはおもむろに言いました。
「…そっかぁ、じゃあ、アソコも元気になるのかな?」
その時の僕は、多分相当あっけにとられた顔をしていたんだろうと思います。
突然の爆弾発言に、僕は完全に固まってしまいました。
とはいえ、それは雪絵さんも同じで、あきらかにフリーズしています。
「あ、ごめんなさい、今のなし!冗談だから!」
急に雪絵さんは手をパタパタさせて笑い出しました。
「あ、そうですね、なしなし」
僕もとりあえず調子を合わせました。
ただ、雪絵さんの笑いが何となくやるせない感じだったのは少し引っかかりました。
結局スタミナ料理は頼まないまま、2、3品食べてから店を出ました。
家までは結構距離があります。
話しながら行けばそうでもないんですが、なぜか雪絵さんは、店を出てから口数が少なくなってしまいました。
そうこうしているうちに、公園のそばを通りかかりました。
このあたりでは結構大きめの公園で、昼間は子供たちや家族連れが何人も遊んでいるのですが、この時間帯はさすがに人の気配はありません。
不意に、雪絵さんが僕の手を握ってきました。
「あの…ここからが本題なんだけど」
「はい?」
そのまま、雪絵さんは僕の手を掴んで、どんどん公園の中に入っていきます。
「今日は、旦那がいつ帰ってくるかわからない日だから」
「…」
ここまで言われたら、雪絵さんが何をしようとしているのかは想像がつきました。
途端に、股間でペニスが一気に勃起するのを感じました。
雪絵さんに連れてこられたのは、公園の入口から一番離れた公衆トイレでした。
「あの…」
最後まで言う前に、雪絵さんがむさぼりついてきました。
口の中に雪絵さんの舌が入ってきます。
頭が完全に真っ白になって、気がついたら雪絵さんのスカートを捲りあげていました。
「あ、H…」身体を一旦話すと、まくれ上がったままのスカートの下に、ブルーのレースのショーツが見えました。
「あなたのも見せてね」雪絵さんはそのまま、僕のズボンのジッパーをおろしました。
途端に、トランクスの前開きの隙間から、勃起しつづけていたち●ぽが飛び出しました。
「うわぁ、すごく元気…嬉しいな」
雪絵さんはほほ笑みました。
元がおとなしそうな顔立ちだけに、逆に余計にエロさが際立っていました。
そのまま、雪絵さんは僕のチ●ポにむしゃぶりつきました。
「うっ!」あんまりに勢いのあるフェラチオに思わず声をあげてしまいました。
ですが、雪絵さんはそんなこともお構いなしです。
公衆便所内だというのにそんなことは忘れてしまったかのように、つばの音をじゅるじゅる立てながら、僕のちんぽを舐め啜ります。
細身の身体と同じくほっそりした顔立ちですが、大口開けて頬を膨らませ、場所もわきまえずち●ちんを口中に頬張りながらこちらを見上げる姿は、すさまじいものでした。
性器への攻撃以上に精神的に、すぐに限界はやってきました。
「あ、出る!」
「だひて、ひっはい…」
タイムラグ一切なしで、雪絵さんの口の中に射精しました。
よほど興奮していたのか、どっくん、どっくんと、拍動がいつも以上に長く続きました。
「うわあ…生ぐさーい…」口の中で糸を引く精液。
「でも、こんなに出してくれてなんか嬉しい」そのまま雪絵さんはのどの音を立てて、僕の精液を呑みこみました。
そのまま公衆便所でSEXしました。
今度は僕が便器に座り、雪絵さんが前から跨って挿入しました。
「…んん、おち●ちん、いい感じ…」
「そうですか?自信なかったんだけど…」
「全然。うちの旦那のに比べたら、ずっと硬くて熱い…」
「そ、そうですか?」
「んくぅ、や、やっぱりね、若い人のおち●ちんって、サイコー…」
「じゃ、じゃあ動きますよっ…」
「きゃっ、急にぃ…あ、あっ、す、すご…すごい、すごいいい…」
そういう雪絵さんのマ●コの中も異様に熱くなっていて、凄かったです。
僕もあっという間に中出しで射精してしまいました。
便器から立ち上がった雪絵さんの股間から、どろりと精液が太ももに垂れてきて、慌ててふき取る雪絵さんがかわいかったです。
ふき取り終わった時には、もう雪絵さんは、いつも通りの清純派の人妻に戻っていました。
「じゃ、帰ろうか、今日はありがとう」
「い、いえ…こちらこそ」
ニコっとほほ笑むその姿は、おしとやかそのもの。
さっきまで姿とのあまりのギャップに、なぜか笑い出しそうになってしまいました。
あれ以来、本当にたまにですが、雪絵さんは誘ってくるようになりました。
僕としても、彼女とのSEXはたまらないので、ありがたくいただいています。
ちなみに、2回目以降は、例の居酒屋ですっぽんを頼むのが定番になりました。
あの貞淑そうな奥さんが、まさかここまでHだとは…
誰も思わないだろうし、僕自身今でも彼女の本音はよくわからないんですけどね。
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