服を着たままの友美さんを、ベッドの上で四つん這いにさせました。
タイトスカートがずり上がり、太ももが生々しくあらわになっています。
人妻ならではの色気には、かなりくらくらしました。
それでも、パンティまではみえません。スカートがぎりぎりのところでひっかかっています。
「ねえ、何をするの?」
おそらく何をするかは分かっていたでしょうが、いたづらっぽい笑みと口調で友美さんが言いました。
「まずこうする」
それだけ言って、とりあえず俺はタイトスカートを無理やりお尻の上まで引っ張りました。
スカートのスリットがやぶれないように、一応気は使いました。
そう簡単に破れるものでもないとは思うけど、一応ね。かなり力入っていたし。
さっき見えたブラとおそろいの、ブルーのパンティが目の前に現れました。
総レースでいかにも高級そうなやつです。
そのまま、股間に軽く触れると、「きゃうっ」と友美さんは高い声をあげました。
股の部分はしっとりしていて、隠されているま●こがどうなっているかが大体想像がつきました。
太ももに軽く舌を這わせながら、布の上からクリトリスを軽くさわさわとやっていると、みるみるうちにパンティのブルーが濃くなってきました。
パンティをそのままズリおろすと、ま●こからべっとりとした、きらきらひかる液体が糸を引きました。
友美さんのま●こは、もうぐちゃぐちゃでした。
割れ目はおろか、まわりのビラビラまで、べっとりと愛液があふれだしています。
「奥さーん、無茶苦茶我慢してたんじゃないの」
「仕方ないじゃない、SEXしてない人妻なんてみんなそうなんじゃないの、おち●ちん入れるの久しぶりなんだもの」
「みんなかどうかは置いといて、入れるまではもうちょっと我慢してねー」
「え、やだ、もう入れてよ、ってあはぁ!」
俺は思い切り、彼女のマ●コにむさぼりつきました。
口中にためておいた唾液が、どろどろとでてくる愛液と混ざりあいます。
舌を思い切り突き出して、割れ目の中にねじ込み、吸い上げました。
じゅるるるるる、と卑猥な音が響きました。
「あひぃ、あ、舌いい、気持ちいいー!」
そのまま、舌を上下させて愛液をひたすらに吸います。
じゅる、じゅるるるるっ!
一心不乱に俺はクンニしました。さっきの壮絶なフェラのお返しのつもりでした。
彼女のマン汁は微妙に塩っぽい味がして、悪くありませんでした。
目の前で、友美さんの小さな肛門が、ま●この刺激に反応してか、ヒクヒクと動いているのがかわいらしいと思いました。
「友美さん、お尻の穴まで丸見えだよ、ひくひくしてる」
「ひ、ひぃああ、あん、もう、恥ずかしいよお!」
「こんなふうに突っつくと…」
「ぅ、あひぎぃぃぃうぅ、いい、お尻までいい!」
「なんか汁もねっとりしてきたね」
「もう!あくっ、たまんな…もう熱くなっちゃってぇ、我慢がぁ…お願いだからぁ!」
そろそろ限界かと思い、俺は口を離しました。口のまわりにべっとりと愛液がついていましたが、気にせずそのままさっきから最大まで勃起したままのペニスを、膣口にあてがいます。
「あ、おち●ちん!入れて、そのままぁ!」
「どうしようかなぁ」ペニスを上下させ、膣の入口とビラビラを刺激します。
「もう嫌ぁぁ、我慢するの嫌なのぉ!」
「かわいそうに、ねっ、と」
ジュブリ。
湿った音を立てて、ペニスの亀頭が、大して抵抗もなく友美さんのま●こに埋まりました。
「あ、あ、あ、入ってきたぁ、おち●ちん入ってきたあ!」
「まだアタマだけだよ」
「もっと入れてよ、はやくぅ!」
もう焦らさない方がいいと判断して、一気に根本まで押し込みました。
ジュブジュブと、愛液がペニスに圧迫されて生々しい音をたてました。
「ああああああっ、入っちゃったぁ…」
「根本までずっぽり入ってるけど、どう?」
「おっきいし固いぃ…奥まで届いてるぅ…」
四つん這いで表情はわかりづらかったですが、彼女は完全にうっとりした声でつぶやきました。
「じゃあ、もっと味わってよ」
「うん…はぁぁああっ」
ピストン運動を始めると、彼女の声のボルテージが一気に上がりました。
上体が落ちて、お尻だけが自然に突きだされた状態になり、腰を振るのはすごく楽でした。
友美さんのま●こはきつすぎずゆるすぎずのちょうどいいしまり具合です。
「友美さん、おま●こすごくいいね」
「嬉し、いっ、旦那、ぁ、そんなの、言ってくれないっ、んだも、はぁぁ」
「俺も嬉しいね、こんなに感じてくれると」
「だってぇ、ああっ、おち●ちんがぁ、あなたのおち●ちん、激しすぎいぃ」
そんなに激しくしたつもりはなかったですが、そんなにいいならということで腰を振るスピードをあげます。
「は、激しひぃぃい、あぁぁぁ、よすぎいぃ」
ますます分泌される愛液で、マ●コのすべりがますますスムーズになっていきます。
「友美さん、ご無沙汰って言っても、はげしすぎない?」
「だってえ、あ、あたしぃHなんだもん!いやらしいのお!」
「なんでそんなにやらしいの?具体的に言ってみ?」
「…ぁう、く」
「具体的に」動きを一度とめます。ちょっとした言葉責めです。少しして、彼女が言いました。
「…だってえ…だって…がちがちの、おち●ちん、…おマ●コに入れられるの大好きなのお!」
「ほんとHな奥さんですねぇ」
ふざけたように言うと、彼女は息を切らせながら言い返してきました。
「ええ、どーせあたしは、あっ、どうしようもなくやらしい、人妻ですよー、ぁっはあああああっ!」
「よく言えました」
ご褒美に、全力でラストスパートに入りました。
力いっぱい、一回一回根本まで友美さんのおま●こに突き込みます。
丸いお尻と俺の腰がぶつかり合うたびに、じゅぶぶぅと何かをかき混ぜるような音がマ●コから響きます。
「あいぃぃ、は、激しすぎるぅぅ、おちんちんいい、良すぎいっ!イきそうっ!」
「俺もそろそろ限界だよ!」
「あああ、いっぱい、いっぱい射精してえ、あぅ、さっきく、らい青臭い精液、あたしの膣内にたっぷり中だししてぇ!」
無言で彼女の後ろ手を握り、そのまま一気に最後のひと突きをねじ込みました。
ペニスの奥の方からひときわ熱い精液が、尿道を伝って友美さんの膣の中に吹き出しました。
同時に、彼女の身体が軽くビクリと痙攣しました。
「ああぁぁぁぁっぁぁっ、でてるう、精液が、おま●この中で、生で中だしされてるぅぅぅっ」
ドクン、ドクン。
ピクリ、ピクリ。
さっき一度射精したのに、ち●ぽはま●こにささったまま拍動していました。
それに合わせて、彼女の身体もしばらくピクピク痙攣を続けました。
やがて拍動もおさまったので、ペニスをま●こから抜き取りました。
抜くときに、友美さんは「ぁぁうっ!」と、余韻に浸りきった甘い声を上げました。
大量に射精し過ぎたのか、抜くと同時にドロリとマ●コから、精液が漏れ出してきました。
力が変に抜けたのか、ぴゅっ、ぷぴゅっと微妙な音を立てながら、しばらく白い液体はマ●コから流れ続けました。
その後、二人でお風呂をあび、ホテルをでて別れました。
お風呂の中でも結局いい感じになり、立ったままSEXしました。
自分でも、よくもったなと思いますが、次の日はさすがに腰に来ましたね。
彼女は満足しきって帰っていきましたよ。
よっぽど欲求不満だったみたいだし、よかったんじゃないですかね?
でも、あの調子だと、また似たようなパターンになるのも遠い日じゃないでしょうけどねぇ。
またしばらくしたら、あのコーヒーショップに顔を出してみようかと思ってるんですよ。
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