「は、入ってくるぅ、おち●ちんがくるぅ」
「ん、んん、わかってましたけど、凄く…中もヌルヌルで熱いですよっ」
「あ、ああっ、凄いぃ」
久しぶりに膣に挿入されてきたおち●ちんは、ものすごかったです。
人妻だったころにも、こんなに気持ちよくなったことはほとんどなかったと思います。
自分の指でこねたりするのとは、全然違いました。
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SEXしてる。
男の人が、あたしを犯してくれてる。
おち●ちんがあたしの中に入ってる。
おち●ちんが、おま●この中をかき回してる…
興奮を少しでも高めようと、頭の中でいやらしい言葉を意識的に反芻しました。
すると、ますます頭がどうにかなりそうな気持ちよさと満足感が襲ってきました。
おち●ちんはあっという間に、あたしの奥まで達しました。
「根本まで入ったよ…どう、感じは」
「は、はい…すごく、おち●ちん、いいです…」
今度は、全く意識していませんでした。実際、彼のおち●ちんは、
あたしの膣にフィットして、凄く気持ちのいいものだったんです。
すごく素直に答えていました。
「じゃあ、動きますよ…」
腰が一度ゆっくり引かれたあと、激しくジュブジュブと音を立てながら入ってきました。
「んああっ」
動きはそう激しいわけではありません。
けれど、とにかくHな、いやらしい動きでした。
腰の角度を微妙に替えたり、わざとおち●ちんを痙攣させたりして刺激を与えながら、
何度も何度も、カリがおマ●コの襞をこすり、
亀頭が激しく押し込まれて、子宮の奥を突きます。
「くっ、す、すごいな…からんでくる…」
「あたしも、すごい…気持ち、いい…」
かなりゆっくりと、けど確実に、性感が高まってきました。
身体の奥に、どうしようもなく熱いものを感じました。
と、その時、彼の様子が急に変わりました。
「あ、まずい…出そうだっ」
「え?」
彼は、ペニスを引き抜きました。
ほぼ同時に、大量の精液が、飛び散りました。
「は、はぁっ!」
彼は激しく息を吐きました。
あっけにとられて、あたしは彼の射精が収まるのを待ちました。
「ご、ゴメン!久しぶりで、持たなかった…」
「い、いえ、そんな…」
彼の様子が落ち着いたところで、あたしは身をおこして、
スカートをめくって中を覗きました。
あたしの股間には、大量の精液がべっとりと飛び散っていました。
生の精液を見るのは、子づくりをした当時以来でした。
人妻時代のそのまた初期以来って、何年ぶりだったんでしょうね…(笑)。
久しぶりで見た生の精液は、その時のあたしにはすごくHなものに思えて、
我知らずうっとりしてしまいました。
なかば黄色くなっているところを見ると、
相当な期間射精していなかったようです。
話の通り、これはセックスレスも相当なもののようです。
精液は、あたしのスリップにもかなり飛び散っていました。
白く光るスリップに、精子が糸を引いている様子は、
自分で見てもかなりいやらしいものでした。
股間のべっとりした精液の感触も相まって…
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「はぁ…」
つい出た声は、スカートの中の様子に自分で興奮したのと、
イく前に射精されてしまった残念な気分と、両方でした。
そんな気分で、旦那さんを改めてみてみると。
ビックリしました。あの年なのに…
股間が復活しようとしていたんです。
多分あたしの様子を見ているうちに興奮したんでしょうが、
彼自身、びっくりしているようでした。
みるみるうちにおち●ちんは亀頭まで充血して、
さっきと変わらない大きさまで復活したんです。
あたしの愛液がべっとりとついているので赤黒く光っており、
見た目の強烈さではさっきよりも明らかに増しています。
「え、なんだ…」
本当に彼は驚いているようでした。
おそらく、二度連続なんて基本しない人なのでしょう。
あたしはというと、うっとりしていました。
てらてらとひかるおち●ちん。
もう一度、今度こそイくまでするんだ。
「…ねえ、もう一回、だめ?」
ごく自然に、あたしはそう訊いていました。
「…ああ、今度こそ持たせるよ」
とはいえ、彼はもうかなり疲れてはいるようでした。
当たり前です。歳もそれなりのはずですし、
普通すぐの二度目なんてできないでしょう。
だから、今度はあたしから提案しました。
「横になってください」
「え?」
「今度はあたしが上になりますよ」
「じゃあ、頼みます」
彼自身、実際には体力的にきつかったのは間違いありません。
彼と位置を交代し、あたしが寝ていた場所に彼が寝そべりました。
「じゃあ、いきますね」
「あ、ああ…」
さっきとは立場が逆転しているのが面白かったです。
すぐにでも挿入したかったのですが、
いきり立っているおち●ちんをみて、あたしはすこしいたずらしてみたくなり、
股間にかがみこんでおち●ちんの根元から、裏筋を舌先でベロリと舐めました。
「くぅっ!」
「…いいんですか、これぇ?」
言いながらあたしは、今度は真正面からおち●ちんを丸ごと頬張りました。
口の中を、さっき一度射精したばかりのおち●ちんが満たしました。
精液の味、そして、あたし自身のおま●この味。
むせそうになりながら、舐りあげます。
口からおち●ちんは勢いよく外れ、
粘った飛沫が顔に軽く飛びました。
「んんっ…すごいな…さすが…」
「元人妻ですから…でもすごいいやらしい臭い…」
もうそれだけであたしは我慢できなくなりました。
それに、おち●ちんももう十分すぎるくらい張りつめています。
あたしはそのまま勢いよく彼の身体の上に跨りました。
見下ろすと、おち●ちんがギラギラとして垂直に立ち上がっていて、
あたしの膣を待ち構えているようでした。
ほとんど何も考えることなく、あたしは腰を落としました。
一瞬、亀頭が膣の入口に当たる抵抗感があったものの、
そのあとは一気に中にめり込んできました。
あたしはそのまま最後まで腰を落とし、
おち●ちんの根元までを膣内に完全に呑み込ませました。
「ぐぅっ、は、はいった…」
「ええ、…はいっちゃった、あたしの、おま●こに…」
「やっぱり、見込んだとおりHなんですね…まだ膣の中、すごいですよ」
「見込まれてたんですね…だって、あたしだって、久しぶりなんですよ…」
「…ああ、そうでしたね…」
「だから、…おち●ちん、凄く…気持ちいいんですっ!」
叩きつけるように、あたしは腰を振りました。
「あふうっ、やっぱり、いいっ…」
「…まさかこんなにスケベだとは…本当そそりますね、くっ!」
彼がつぶやきましたが、私はもう止まりませんでした。
腰が、自分のものではないみたいに、滑らかに動きました。
深くささったおち●ちんが、あたしの膣の奥深くまでをかき回します。
性器全体が、喜んでおち●ちんに絡みつく感じ。
そして、咥え込んだおち●ちんに大喜びしている感じ。
接合部がぐしゅっ、じゅぶっと、腰を動かすたびに、
ものすごくいやらしい音を立て、それがますますあたしを刺激しました。
あたし、濡れまくってる。
おま●こをぐちゅぐちゅにして、おち●ちんを味わってる。
「あああっ、いやらしい、あたし、こんなにHだったんだぁ…」
「ううううっ」
あまりにあたしが激しすぎたのか、もう彼はうめくばかりでした。
でももう、あたしはそんなことを気にする余裕はありませんでした。
股間に突きこまれたおち●ちんの感触だけしか、感じていなかった気がします。
「あ、あひいぃ、おち●ちん、いいっ!よすぎぃっ!ああああんっ」
もう、何も考えていませんでした。
ただ腰を振りまくるうち、身体からなにかがとろけでるような感じで、
そろそろいってしまいそうでした。彼の表情も少しずつ、紅潮してきました。
「う、も、もう…また、出そうだっ」
「だ、だしてぇっ、射精してえっ」
「お、おい…このままじゃ…」
「いいの!中に、中にたっぷり精液出してえ!精子だしちゃってえ!」
「いいんですねっ」
一瞬肉棒が震えたかと思うと、次の瞬間、一気に奥に猛烈に熱いものを感じました。
膣の奥で、中だししたんです。
同時に、あたしの頭も真っ白になりました。
「あ、あ、きたぁ、精子きたぁ、中でいっぱい…!」
おち●ちんがひくひくするたび、彼の精液が、あたしの中に噴出してくるのを感じました。
そのリズムに合わせて、自分の中からも熱い何かがとろとろと流れていく感じでした。
あたしは、しばらく腰をゆるくゆすって、まだ挿入されたままの肉棒と、
膣内のとろとろした感覚の余韻を味わっていました。
次の朝、私は御礼だけ述べて、そそくさと邸宅を後にしました。
ご主人と奥さんに後ろめたかったですし。
特に何も言われず、ホっとしました。
ただ、後で思ったんですけど、あれだけ声上げちゃったから、実際にはバレてるかもしれませんけど。
その後、誕生会でお会いしたみなさんとは、
それなりに仲良くなって、ご近所づきあいするようになりました。
それで、あの旦那さんとも、たまにこっそり会ってSEXする仲になってます。
あたしにとっては、仕事と息子以外にもう2つ、楽しみができたんです。
素直にうれしいです。
もちろん旦那さんとの関係は不倫なんですが、
旦那さんと奥さんはもう完全に冷え切っているようで、
彼女の方の不倫もかなりあからさまにやっているようです。
ただ、旦那さんの語るところだと、二人とも、離婚する気はないんだとか。
子供のこともあるし、自分たちの生活もこれでパターンになっちゃってるから。
そう言っていました。
夫婦も色々だなぁ、本当にそう思います。
だから、あたしの方も、略奪とかそういう気持ちはまったくないんですよ。
本当に、Hして、軽くしゃべるだけ。
ここまであっさりした関係ってはじめてなんですが、これはこれで楽しくて満足しています。
旦那さんにも言ってるんですけど、結婚とはちがった気軽さが、今はすごくありがたいですね(笑)
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カテゴリ:エロ体験談その他(女性視点)