年齢認証

アダルトブログのため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。

【ナースの甘々エロ体験談】わたしの彼氏は診察台でのHが大好きなお医者さんです(後編)

「あんっ…んっ…んあっ…先生…これ、本当に好きなんですね、っ!」
「ああ…」


スポンサードリンク

前編に戻る

すこしだけ口を離して、先生は笑いました。
年上なのに、こういう時はまるで少年みたいな無邪気な笑い顔。
口の周りには、よだれはもちろん、わたしの愛液がべっとりとくっついて、濡れています。
その顔に、わたしはたまらなくなりました。
思わず、彼の顔を太ももで挟んであげたんです。

「うおっ…」

わたしの脚の肉の感覚が良かったんでしょうか。
それで彼はますます興奮して、それまで以上にわたしの股間に貪りついていきました。
ナースウェアの中に頭を突っ込んでいる彼の姿。
髪がすこし服の裾からはみ出て、彼の頭の動きに合わせてゆらゆらと揺れていました。
それを見ているうちに、わたしは気持ちよさと同時に、ペットを愛でているときのような気分になってきたんです。
ペットって言っちゃうと、先生には悪いんですけど。

先生がようやく顔を上げたときには、わたしはすっかり濡れていました。
相当な量の愛液が流れ出しているようで、診察台の上にもかなり垂れているようです。
お尻のあたりに濡れた感触がありましたから。

それまでわたしは、挿入には問題ないっていう程度にしか濡れたことがありませんでした。
だから、この時自分でも驚いたんです。
やり方次第で、わたし、こんなに濡れるんだって思って。
もちろん、それだけ濡れていたわけですから、すぐにでも入れてほしい気分になっていました。
タイミングよく、先生が誘いをかけてきます。

「そろそろ、挿れていいかな」
「はい…もちろん」

いよいよ挿入です。
もう、わたしに、先生の性癖への驚きはありませんでした。
確かに、ちょっと変ではあります。
でも、先生とのHは、わたしまでなんとなく優しい気持ちになれるものだってわかってきていましたから。

診察台のスペースは狭かったですが、ひじ掛けがあるので落ちる心配はありません。
とはいえ、椅子型のこの診察台に、先生が乗れるような余分なスペースはありません。

ですが先生は慣れたもので、下半身裸になると、診察台の角度を変えて足の部分を思い切り下に下げました。
そして、改めてわたしの正面に立ちました。
白衣だけは羽織ったままですが、下半身は丸出しで、陰毛の中からものすごい角度で勃起したペニスが顔を出していました。
亀頭などは、あまりの充血に真っ赤になっています。
あのペニスがわたしの中に入って来ると思うと、みているだけで心拍数があがりそうでした。

これからどうするのかなと思っていると、先生は脚を開いたままのわたしの腰をぐっと抱えて、引き寄せたんです。
わたしの両脚が、先生の左右の肩の上に勢いをつけてとび乗りました。

「すごい格好でするんですね…」
「ああ、姿勢はきつくない?」
「はい、先生こそ…わたし、重くないですか?」
「君くらいなら軽いもんだよ」

わたしとしては、腰から下を持ち上げられていること以外は、椅子にもたれているのと変わりませんから、全然きつくありませんでした。
むしろ、腰をしっかり抱かれていることで幸福感を覚えていたくらいです。
そして、膣の入口に先生の勃起したペニスがぎゅっと押しあてられていることにも。

「じゃあ入れるから」
「はい…」

返事をしたとたんに、先生のペニスはわたしの股間のひだひだの奥へ押し込まれました。
そして、ぐぐっと膣を上下左右に広げながら、中へ中へとずんずん入ってきます。

スポンサードリンク

「んあああああっ…!」

一刺し目から、わたしは大声で叫んでいました。

「ああっ…せ、せんせっ…硬い、すごく硬いですっ…」
「そりゃ…興奮、してる、からねっ…!」
「す、すごいですっ…!これっ…あんっ!ああっ!」

先生の言葉通り、彼のペニスの膨らみは尋常ではありませんでした。
それに、一突き一突きが力強くて、それだけで彼がどんなに高まっているのかが伝わってきます。
普段、これだけの欲求を抑えているんだって思うと、それだけでわたしは、少し切なくなるくらいでした。

「せ、せんせ、いっ…訊いても、いいですか…っ!」
「何…っ?」
「こういうの…、やっぱり、きっかけとか…んっ…あったんですか…んくうぅっ!」
「子供の頃…お医者さんごっことかは…したけどねっ…!」
「そうですか…っ、ああんっ…妬けるなあ…っ!」

その、先生のお医者さんごっこの相手をしたであろう女の子がうらやましかったです。
どういう子かはもちろんわかりませんが、彼を昔から知っていたという、ただそれだけで。
だから、これからはわたしが彼の相手をしてあげるんだっていう、そういう気持ちが湧いてきました。

「気にしないでくれ…昔の話だから、…くっ!」
「気にしてないです…今は…わたしだけの…ものだもん…」

これまで、彼が上手くいかなかっただろう、女の子たち。
彼女たちみたいには、わたしはならない。
これからずっと、こういうHに付き合ってあげる。
だから、もっといっぱいしよう。
そう彼に伝えたかったんですが、彼のペニスの激しい動きに、これ以上は言葉になりませんでした。

「はああんんっ、あんっ、いいいっ…!」
「き、君の、中もっ…!」

彼のペニスがわたしの中をえぐるたびに、みるみる思考力が薄れていきます。
感覚がボーっとしてきました。
それなのに、膣の中だけはどんどん敏感になっていきます。
彼のペニスの、ちょっとした膨らみさえ感じ取れるかのように思いました。

「も、もうっ、我慢できない…いくよ…っ!」
「わ、わたしもっ…!」

びしゃっ…
何かが壊れたように、わたしの中から体液が噴き出しました。

「あっ!…ひ、ひいあああああっ…!」

最後に声を上げて、わたしは気が遠くなりました。
膣の中で、彼のペニスが震える感触だけが、やけに敏感に感じられました。
我に返ったとき、彼はもう、膣からペニスを引き抜いていました。
まだゴムを外してはいなくて、その先端には大量の白い精液が溜まっているのが見えました。
わたしの大量の愛液でゴムの表面はテカテカと光っていて、一滴だけでしたが、先端からぽとりと床にしたたり落ちるのが見えました。

診察台の上も、おもらしでもしたかのようにびっしょりと濡れていました。
気にする余裕もありませんでしたが、それだけの量だったんでしょう。
まだ頭が働かないままでしたが、これは掃除、ちゃんとしないと…
そう思いながら顔を上げると、彼がにこやかに微笑みかけていました。
掃除の手間のことは一旦忘れ、わたしも彼に向かって、自分ができる限りの笑顔を向けたんです。

それから、わたしたちは夜な夜な、診察台でのHを繰り返しています。
もう数えきれないくらい同じことをしているのに、彼の興奮ぶりは全く変わりません。

同僚の看護師さんたちには、今でも一応秘密にはしていますが、いつもいつもわたしだけ残るんですから、まずバレていると思います。
でも、みんな不思議なくらい人がいいというか、鷹揚な人たちですから、何も言われたことはありません。
見て見ぬふりをしてくれているんだとしたら、感謝しかないです。
こういう雰囲気も、この病院、気に入ってるんですよね。

せめてもの恩返しだと思って、残った日には、彼女たちの分の仕事もできるところまでは終わらせます。
それが終わるころ、先生はわたしの肩に手を乗せてきます。
それがはじめるよっていう合図なんです。
マンネリと言われれば、確かにその通りかもしれません。
でも、そのたびに、わたしは今でもぶるっと身体を震わせてしまうんです。

前編に戻る

スポンサードリンク

PR

ページの先頭へ