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【デパガのエロ体験談・女性視点】PCを教えてくれたバイトくんにお礼の中出しSEX(後編)

どうにかそれらしくなった時には、終業後数時間がゆうにたっていました。
かなり遅い時間です。
店内には、もう人の気配も感じられませんでした。


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でも、一通り操作もできるようになって、わたしはようやくホッとしていました。
充実感もひとしおです。

バイト君に話を聞くと、もう少しで終電ということでした。
でも、わたしも車でしたし、いざとなれば送ってあげればいいか。
そう思って、わたしは彼に遅いけどご飯でもどう?と持ちかけました。
お金は別にして、ここまで付き合ってくれたお礼をしたい気分だったんです。
彼は喜んでくれました。
よかった。

わたしは早速帰る準備をしようとして、荷物を置いている裏手の作業場の方に行こうとしました。
ロッカールームにも行って、着替えしてだから…
待ち合わせは店外でいいかな。

彼に声をかけようとして、わたしはふと思い出しました。
忙し過ぎて忘れていたんですが、そういえば今日はお菓子を持ってきてたなって。
別にご飯を食べるんだからいいといえばいいんですが、彼も疲れているようです。
どうせ待たせるんだし、待ってる間食べててもらった方がいいかもしれない。

「あの、お菓子って好き?」
「そうですね、大体のものは好きですけど」
「ちょっとしたお菓子なんだけど、よかったら食べない?」
「ありがとうございます!いただきます」

そういって顔をほころばせた彼は、思った以上にわたしの射程範囲内でした。
いかんいかん。
にやけそうになるのを抑えて、わたしはじゃあと作業場の方に歩き出しました。
彼もついてきました。
そっか、何も外に出てもらわなくても、ここで食べながら待っててもらえばいいのか。

二人で裏手に回り、わたしは荷物をごそごそしてお菓子を取り出しました。
「これなんだけど」
「あ、これすごい好きな奴です。ありがとうございます!」
本気で喜んでくれているようです。
これだけ喜んでくれるなら、あげた甲斐もあるというものです。

わたしもつい笑ったあと、さあ着替えてこようかなと立ちあがったときです。
フラリとめまいがしました。
あれ、なんだろ、これ。
これまでに味わったことのない感覚でした。

「大丈夫ですか!?」

バイト君が慌ててわたしを支えました。
というか、支えるつもりだったんでしょうけど…
結果的に、彼はわたしの身体を思いっきり抱きとめることになりました。

めまいはすぐに収まりました。

「疲れですかね。パソコンって、見過ぎるとめまいする人いますから…」

彼のつぶやくような声が頭上から聞こえてきました。
そういうものなのか。これまでパソコンをこんなに真剣にやったことがなかったので、知らなかった。
そう思いながら視線を上げると、すぐ目の前で、真っ赤になってパクパクと口を動かしているバイト君の顔がありました。
彼は身長は高かったので、わたしは彼の肩口から見上げるような感じだったんですが、彼は真正面を向いたままで全然目線が合いません。
それどころか、目がすっかり泳いでしまっています。
必死に思いついたセリフを口に出してるだけなのが見え見えです。

そこで、改めてわたしは彼にすっかり身体を預けていることに気づきました。
立ったままですが、胸も腰も、すっかり彼に押し付けている状態です。
もし誰かがそばにいたなら、どう見ても抱き合っているようにしか見えない恰好。
彼、照れてるんだ…
そう思ったとたん、わたしの中でムクムクと抑えていたものが膨れ上がってきたんです。

わたしは、今度はわざと腕に力を入れました。
自分の身体をギュッと、彼に密着させます。
身に着けていたエプロンがよじれました。
「あ、あの、ちょっと、何でしょうか?!」
バイト君はもうすっかり気が動転しているようでした。
もしかして、経験ないのかな。
そう思うと、ますます彼がかわいらしく思えてきました。

そして、そう思ううちに、わたしのお腹にあたるものがありました。
硬くて、がっちりして、どくどく脈打ってる彼のおちん●ん。
彼は動転しながらも、すっかり勃起していたんです。
凄く興奮してるのが、それだけでも伝わってきます。

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「ねえ?」
「な、何でしょうか?!」
「ご飯はもちろん行くけど…それとは別に、お礼させてくれない?」
「え、え!?」
「ふふ、かっわいい…」

わたしは、抱きあった姿勢のまま、シャツからむき出しになった彼の首筋に口づけしました。
少しだけ舌をだして、わざとチュパチュパと音を立てて、皮膚を吸います。
男の子の首筋のあたりって、わたしはすごく好きです。
自分でも理由はよくわからないんですけど。

「あ、あの…」
戸惑ったようにバイト君は言いましたが、わたしを振り払う様子は見せませんでした。
それに、おちん●んもやっぱり勃ったままです。
わたしはそれを了解と受け取りました。
抱き合った姿勢のまま、少しずつ前に押していきます。
彼はよたよたと、作業台の前まで後退しました。
普段、在庫がある分の配送物を直接梱包する作業台です。
作業がしやすいようにか、そこそこ程度の高さしかありません。
わたしが上半身に力を入れると、彼もさすがに状況がわかったようです。

ようやく、わたしは腕をほどきました。
もうすっかり気弱になった彼は、おずおずと作業台の上に上体を横たえました。
スラックスの股間は、ひとめでわかるくらいに盛り上がっています。
さっきまで見上げていたのに、今見下ろす彼の姿はいかにもあどけなくて、わたしはみているだけでそそられてなりませんでした。
触られてもいないのに、自分の中から、熱いものがじわじわと染み出てきました。

これならもう、準備運動とかはいらなそうです。
彼のベルトを外し、スラックスとトランクスをおろすと、おちん●んがむき出しになります。
作業場の低い天井に向かって反り返ったそれは、ピンク色でかわいらしくて、使い込んでいないのがわかります。
先からは、もう粘ったお汁がじわじわと流れ始めていて、亀頭が天井の薄暗い明かりを反射してキラキラしていました。
わたしにとって、性欲を煽る要素しかありませんでした。
もうたまんない。
わたしは服を脱ぐ余裕さえありませんでした。
一刻も早く、彼のきれいなおちん●んが欲しかったんです。
バイト君はここから先どうしていいのかわからないようでしたが、目で合図しながら言いました。

「じっとしてていいよ、わたしに任せて」
「は、はい…」

わたしは作業台に上り、彼の張り詰めたおちん●んの上に腰を下ろしていきます。
埃の散った作業台の冷たい感触が脚の内側に伝わりましたが、それを気にしてはいませんでした。
亀頭が、わたしの粘膜を割って中に入ってきます。
あ、これ、これだあって、思いました。
しばらく味わっていなかった感触が、膣いっぱいに広がっていきます。

「あ、あ…」
彼は戸惑ったような声を上げましたが、わたしは構わず最後まで腰を下ろします。
じわじわ入れていくのも好きなんですが、この時は少しでも早く彼の全体を味わいたくて我慢できなかったんです。
ズンって感じで、彼のおちん●んの全てがわたしの中を貫きました。

「は、はああああんっ!」

思わずわたしの方が声をあげてしまいました。
わたしの方が経験はありそうでしたが、それでも気持ちよすぎて。
彼も気持ちよさそうでした。
わたしの反応にびっくりしてはいましたが。

「んんっ…な、中、あったかいですっ…」
「き、気持ちいい?」
「は、はいっ…」
「これ、お礼になってるかな?」
「じゅ、十分すぎます…っ」
「よかった…わたしだけ気持ちよくなってちゃ悪いもん…んんっ」

さすがに、彼には腰を振るほどの余裕はなさそうでしたが、それは承知の上です。
わたしは積極的にどんどん動きました。
あっという間に限界みたいで、彼は言いました。

「あ、で、でそうですっ…」
「いいよ、イッてっ」
股間を押し付けたまま、お腹の中にピュッピュッと、彼の精液が注がれるのがわかりました。
(あ、イってるう…わたしの中で出してくれてるぅ…)

「す、すみません、早くて」
彼は恥ずかしそうに言いましたが、その様子がわたしをまた駆り立てました。
それに、彼のおちん●んはまた完全には柔らかくなっていないようです。
わたしのお腹の中に、まだ硬い圧迫感が感じられます。
挿れたままわたしは、何度か腰をゆすりました。
みるみるうちに、圧迫感がまた強まってきます。

「ん、やっぱり、若いだけあるよね…また固くなってる」
「え、ええ…」
「どうかな、もうちょっと頑張れる?」
「は、はいっ!」

一度イっただけに今度はかなり彼も長持ちしました。
今度こそ、わたしは気にすることなく乱れたんです。

「あ、あんんっ!いいっ、おちん●んすごいいっ!」

バイト君も夢中になってましたけど、わたしも夢心地でした。
腰を動かすたびに、彼のガチガチのおちん●んが、深いところまで入ってくるんです。
膣内をぐちゃぐちゃにされてるって感じがもう気持ちよすぎて。

「んああ、ああああっ、もっとお、もっとお!」

わたしは薄暗い作業場で、憑かれたように叫び続けました。
興奮しすぎで、まためまいがしてきました。

「あ、あの、また、もうそろそろ…!」
「いいよ…あ、あたしもぉ、いく…いくうぅぅぅぅっ…!」

わたしがガクリと弛緩したとき、つながったままの股間の奥で、またピュッピュッって射精される感覚がありました。
その感覚を味わいながら、わたしは無意識に身体を震わせて、続けざまにイッてしまったんです。

店内でしたのはその1回きりでしたが、その後もバイト君とはお付き合いしてます。
あのあと食事に行ったら、話も合っちゃって、これならいいかなって思って。
ギフトセンターの会期が終わるときに、わたしからこっそり誘いをかけたんです。
恋人っていう感じじゃなくて、どっちかっていうとセフレに近いんですけど。
彼も納得してくれているので、その点は大丈夫かなって思ってます。
せっかくだから店内Hももう一度くらいしたいんですけど、彼がもうやめちゃってますからね。
難しいかな。
こんな関係、いつまで続くかわからないけど、続いてるうちに彼のきれいなおちん●んを好きなだけもてあそんでおくつもりです。

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