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【こたつクンニ体験談】幼馴染のま●こを赤外線の中で舐めあげた思い出(中編)

「おい、本気か?」
「うん…励ましてくれたお礼。それに、あたしに興奮してくれたんでしょ?」
「ああ…まあ、そうだけど」
「じゃあいいよ…このままじゃこの下着買った意味ないし、喜んでもらえるだけマシ。…こんなの会社にだって履いていけないしね」
「そうか?」
「…こんなの、更衣室で見せられると思う?」
「…無理か?」
「…あたしは無理だな。何言われるかわかんないし…」
「そっか…」
「だからね…あたしは何も言わないから…見たかったら、勝手に見て。それはそれでいいから…」

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そんなこんなで、俺はもう一度こたつ布団をめくりあげることになった。
やはり赤い光に照らされたこたつの中だったけれど、さっきとちがって今度はN子の脚は閉じられていなかった。

スカートの乱れは直されていたけれど、その代わりに膝が体操座りのように立てられている。見えやすくしてくれているんだろう。
そのおかげで、スカートの中をのぞくにはまったく不自由はない。
さっきは見えなかった股間部分までもが丸見えになっていた。

「…」
「ど、どう…?興奮、する…?」

よほど女としての自分に自信がないんだろうか。少し不安そうな声で、N子は言った。
俺が無言なのが心配だったのかもしれない。
ただ、俺は何も言わなかったのではなくて、言えなかったのだ。
言葉が出てこない。
それほど、こたつの中にみえたN子の下半身は、そそった。

ほどよく肉付きがよくやわらかそうな、それでいてすらっとした二本の太もも。
その付け根に、下着にガードされた股間が今度ははっきりと見えた。
さすがにスケスケだった上の方と違って、クロッチは股間をしっかり覆っていた。
でも、その表面は、下着越しにでもかすかにふっくらしていて、見ているだけでもN子のアソコのやわらかさを想像させるものだった。

見ているうちに、俺はどんどんたまらない気分になってきた。
こたつの影になっていたからN子には見えなかったはずだが、ち●こもすっかり勃起していた。

俺があそこまで大胆になれたのは、その興奮があんまり大きすぎて我を忘れていたからとしか思えない。

「なあ…もっと近くで見ていいか?」
「えっ…?」

そこまでは考えていなかったんだろう。N子は一瞬戸惑った顔を浮かべた。
でも、しばらく考えたあと、やがてN子はこくんとうなづいた。やはり、顔は真っ赤だった。

こたつの中に身体ごと潜りこんだ。
視界が赤外線の光で真っ赤になった。こたつの中に潜り込むなんて、子供の時以来だ。
あの頃に比べてはるかに大きくなった俺の図体は、こたつのあちこちに引っかかりまくった。
さっき温度は下げたはずなのに、猛烈に熱かった。
でも、それも苦にならなかった。俺はほとんど匍匐前進状態で進み、とうとうN子の両足の間近まで来た。
至近距離までくると、予想通りパンティの色が水色だということがはっきり判別できた。
目の前に、ぷっくりと膨れたクロッチ。
それが、赤外線をかすかに反射して光っていた。

「見せといてなんだけど、ホントにわかんない…何でパンツなんかにそんなに夢中になれるの?」

こたつ布団の向こうから聞こえたN子の声がくぐもって聞こえてきた。

「お前だってわかってるだろ。見せようって思ってたくらいだし」
「そりゃ頭ではわかってるけど…でも、そういう感覚まではわからないよ。女だもん」
「…そりゃそうだな」

不毛な会話を交わしながらも、俺は目前に迫ったN子の股間に目を奪われていた。
時々N子の素足が、顔に当たった。しっとりとした感触。N子も汗ばんでいる。だからどうということはないけれど、そのことが妙にエロく感じられた。
じーっと見ているうちに、おかしなことに気が付いた。
なんだか、N子の股間の膨らみのあたりに、うっすらと縦の筋が見えるのだ。
もちろん、下着の下にま●こがあるということは俺だってわかっている。パンティの膨らみが、ま●この形に沿ったものだということも。
でも、その時見た縦のラインは、どうもただの影というわけではなさそうだった。
しかも、そのラインは、本当に徐々にだったけれど、広がっていく。

信じられなかった。
ま●こは濡れる。それくらいのことは、もちろん俺だってわかっている。
問題なのは、目前で濡れているだろうま●こが気の置けない幼馴染のそれだということ、そして、俺自身は見ているだけで、何一つ手を出したりしていないということだった。
こたつの外からのN子の声も、もうしばらく途切れていた。

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見て見ぬふりをすることもできただろう。
けれど、俺はその事実に我慢が出来なくなって、こたつ布団の向こうに向かってお伺いを立てた。我ながらよくもまあ、あんなことを言えたものだと思う。

「なあ…もしかしてだけど、濡れてるか?」
「………………うん」

小さな、かすかにふるえる声が聞こえた。
その弱々しい声が、なおさら俺の劣情を奮い立たせた。

「…さわって、いいか」
「えっ…?」
「いじっていいか」
「…そ、そんな…」

N子はさすがに躊躇しているようだった。それはそうだろう。躊躇しない方がどうかしている。
でも、1分ほどじりじりと赤外線に照らされながら待っていると、やがてN子が返事をした。

「…いじる、だけだよね。言っとくけど、エッチとかは絶対しないよ」
「わかってるよ」
「興奮したって、何もしてあげないよ?勝手に自分でしてよ?」
「当然だろ、言われなくても」

また少し沈黙。そして、聞こえるか聞こえないかくらいの、小さな声がした。

「…………………わかった。」

目の前でN子の立てた両脚が、さらに開いていった。

匍匐前進でさらに前へ進んだ。
もう、鼻先が股間にくっつきそうだ。身体がかっかとした。こたつの熱ばかりじゃなかったと思う。
こたつの中の狭いスペースで何とか腕を動かして、俺はN子の水色のパンティに指を触れた。
つるっとした滑らかな感触が指に心地よかった。

「…!」

N子は何も言わなかったけれど、息を呑む気配だけは伝わってきた。
構わず、俺は指先に力を入れ、クロッチを横にずらした。
幼稚園の頃から二十年近い付き合いの、幼馴染のま●こが目の前に現れた。

「…」

少しの間、ま●こを目の前にして、俺は何もできなかった。
ばっくりと割れ目の入口が開き、その中がきらきらと輝いているように見えた。
ほとんど使ったことがないんだろう、こたつの赤い光の中でも、粘膜がとてもきれいな色をしているのがわかる。
ただ、目の前でとろとろと粘液を涙のように流しているま●こが、幼馴染のそれだという実感がわいてくるまでには、少し時間が必要だった。
長い間付き合ってきたから余計に、普段の印象と股間のいやらしさが全くかみ合わなかった。
それでも頭を振って、俺はなんとか気を取り直した。

「お前もこんなになるんだな」
「…当たり前じゃない…人間なんだよ?」
「そりゃそうか」

軽口を叩いたつもりだったけれど、N子はもちろん、俺の声も自分でもわかるほどに震えていた。
指で割れ目を広げた。溜まっていたのか、どろりと液体が出てきて粘膜が余計にその輝きを増した。

「あっ…」

N子の喘ぎが聞こえた。

最初は指でいじっているだけだったけれど、すぐにそれだけでは満足できなくなってしまった。
女の子はクリトリスが感じることが多いというけれど、N子は敏感だった。
どこを触ってもそのたびにかすかな喘ぎ声がするし、そのたびに脚全体がビクンと震える。
その喘ぎ声も、回数を重ねるごとにどんどんはっきりとしたものになっていった。
それを聞いているうちに、いよいよどうしようもなくなった。
足で床を蹴るようにして、俺はN子の股間に顔面を押し付けた。
鼻から下全体が、N子の股間に密着した。唇に、べちゃりとN子の粘液がまとわりついた。

「んーーーーーーーーっ!」

今度こそ怒られるかもしれないと思ったが、N子は食いしばるような、長く伸びる声を上げただけだった。
俺は、そのまま舌を出した。密着した状態だから、少し出すだけでもN子の割れ目に届く。
舌先に力を入れ、俺は舌を思い切り突き出した。

「あ!……………………ああああ…」

N子の喘ぎからは、みるみる力が抜けていった。

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